電車の4人がけの奥のとこに座ってたんだ
そこにまずJKが斜め前に座った
4駅目でコート着た中年のオッサンが俺の横に座ったんだ
1分ぐらい過ぎたころになんか横の男がもぞもぞしてて
なんか物探してるのかとおもってたら違った
鞄上にかぶせてたから最初よくわからなかったが90%オナニーだとおもった
こりゃやべえとおもって席を替えようとおもったが男が足を前のJKに触れるか触れないあたりまで伸ばしてて通れない
焦ったが前のJKは特に反応してない
携帯に夢中で気づいてなかった
どうしようか悩んでたらもう一人女性がきた
そしてその女性(おそらく40はいってるな)は突っ立ったまま動かない
これは気づいたなwよし助かるとおもった
しかし甘かった
本当の変態はこの女だった
女性はいきなり男性の鞄を奪ってコートを脱がしたんだ
そしたら20cmはあろう物がそそり立ってた
そしたら流石のJKも気づいた
でも恐怖のあまりか泣き顔でこっちを見た
俺も恐怖で動けなかった
そして40ババアが一言
ビューティフル
三人が「えっ」てなった
俺の興味はカワイイJKでも変態オッサンでもなくババアにいってしまった
しかし女性は冷静にオッサンに向けてシャベリだした
ババア「あなたこれは犯罪ですよ。わかってるんですか」
オッサン「ぐふう」(かなり動揺してた)
ババア「ぐふうじゃありません。とりあえず車掌さんにいいにいきます」
オッサン「なんでだよ。俺なんか悪いことしたか?」
三人「えっ?」
オッサン「だから俺が悪いことしたのか?」
ババア「その汚いの目の前のJKに見せてたでしょ」
オッサン「見せてねーし。なぁJKちゃん」
JK「えっ・・・。(小さい声で)はい」
ババア「でもこの状況からいってあなたかなり犯罪ですよ」
オッサン「こういう状況作ったのあんただろ」
ババア「なにいってんの?」
オッサン「あんたが脱がしたからこうなったんだろ」
俺「でもあなたオナニーしてませんでした?」
オッサン「してねーわ。証拠でもあんのか」
俺「でもたってるじゃないですか」
オッサン「俺は電車乗るとたつんだよ。生理現象だ」
オッサン「とりあえずわかったら向こういけよババア」
「それとも俺に相手にしてほしいのか?あっ?」
ババア「はぁ(怒)なにいってんの。セクハラジジイ」
「早くその汚いのしまいなさいよ」
俺「ババアさんさっきビューティフルとかいってませんでしたっけwwww」
ババア「なっ、なっなにいってんのアンタ」
「そんなこと言うわけないじゃない。アナタもこいつと同類なの?(怒)」
オッサン「おう。兄ちゃんの言うとおりだ。さっき言ってたよな!JKちゃんも聞いてたよな」
JK小さい声で「わかりません」
俺「JKに聞いたらセクハラになるっすよww」
オッサン「いいんだよ。この反応楽しむのがいいんだし」
JK顔真っ赤になる
俺はいまどき純情そうな子だなぁとおもってた
ババア「もう話にならない次の駅で三人とも降りて」
俺「嫌ですよめんどくさい。駅員呼べばいいじゃないですか」
オッサン「ちょ、俺を裏切るのか?」
俺「俺別に仲間じゃないですし、あなたがオナニーしてたのはわかってるからババアさんのほうに付きますよ」
ババア「あんた・・・」
オッサン「わかったわ出るとこでたるわ。つき出せや」
俺「呼んでくるんでババアさんいといてもらえます?」
といい俺は車掌を探しに行った
ちなみにオッサンまだだしたまま
探してもいなかったし面倒だからそのまま戻ってきた
そしたらJKいねえーww
俺「JK何処行ったんすか」
ババア「駅着いたからもう帰った」
「で車掌どこ?」
俺「いなかったから戻ってきました」
ババア「いないわけないやん。ほんまにさがしたんか」
俺「探したけどいなかったんです」
オッサン「俺もう駅着くから降りるわ」
ババア「なにいってんの」
俺「もういいじゃないっすか。オッサンも反省してますよね」
オッサン「反省とか意味わからんわ。なんも悪いことしてへんのに」
反省してると嘘でもいっとけよ
俺「とりあえずチンポしまってください」
オッサン「悪い悪い忘れてたわ」
オッサンチンコしまおうとしたとき
ババア「えっ」
オッサン「やっぱり俺に抱かれたいんかwJKのほうがいいけどババア抱いたるで!」
ババア「なにふざけたこといってるの!抱かれるならそっちにいる若い子のほうがいいわ」
俺俺得展開キター
とりあえずオッサンを帰すことにした
面倒くさいし
俺とババアは一緒の駅に降りた
ババア「とんでもないオッサンいるもんねー」
俺「そうすね。でも俺最初ビューティフルっていったときビックリしましたよ」
ババア「あぅ。あれはそういう意味でいったんじゃなくて・・・」
俺「どういう意味っすかww」
駅出るまで雑談してとりあえずババアについてわかったことがある
旦那がいてJKの娘もいるらしい
そしてビックリ展開が待ち受けていた
なんと娘さんは俺の彼女だった
名前と年齢と通ってる学校が同じだった
俺は彼氏ですと言うか迷ったが言わなかった
ちょっと煽っちゃたし
そういえば彼女お父さんが出張でいないっていってたな
俺「お母さんなんだったら俺送りますよ」
「車で来てるんで」
お母さん「そんな悪いわよ」
俺「いいっすよ。ついでだし」
「もっとしゃべりたいですし」
お母さん「じゃあ。送ってもらおうかな」
そして彼女家に着いた
今誰も家にいないから入ってお茶でもすればといってきた
俺「旦那さんと娘さんはどうしたんすか」
ババア「旦那出張だし娘彼氏の家にいってるからまだ帰らない」
俺「えっ」
俺は冷静を装ったがかなりテンパった
俺「娘さん彼氏いるんですか」
ババア「会ったことないけどバイト先の先輩だそうよ」
「君は彼女いるの?」
俺「いないっすよ」
このとき俺はババアを食うことを決めた
家入ってお茶とか飲んでたら風呂入ってくって言われたのでチンチンギンギンになった
ババアは酒を飲みだした
俺「やる気まんまんすかww」
ババア「最近ずーとしてないから溜まってるのかなww」
俺「俺も溜まってるんすよw」
部屋へ向かった
部屋は結構広く和風な感じだった
でも俺は一つ重大なことに気づいた
ゴムもってねー・・・
俺「ゴムないんすけど」
ババア「とりあえず口でしてあげるわ」
「若いし溜まってるんなら1回抜いといたほうがいいでしょ」
とりあえず抜いてもらうことにした
しかし凄いテクだww娘とは違うww
すぐ出た
ババア「凄い量ね(笑)」
俺「ババアさんのテクが凄いんすよ」
ババア「とりあえず娘の部屋にあるかもしれないから取ってくるね」
俺「俺もいっていいですか」
ババア渋ったが行くことにした
一応行っとくが彼女の家には親が留守中に何度もいってゴムの場所もわかってる
机の引き出しの一番下にあるのだが流石に赤の他人と思われてる俺が引き出しあけるのはアレなんで
ババアがクローゼット探してる間に素早く取り出した
俺「ありましたよ」
人妻「何処にあった?」
俺「机の下にありました」
人妻「流石ね」
なにが流石なんだ
まぁどうでもいいや
俺「彼氏さんの写真とか見てみたいなー」
人妻「それはちょっと。そんなことより早くしよ」
というわけで部屋に戻った
彼女から電話かかってきてたが無視をした
でておけばこんな後悔をせずにすんだのに・・・
部屋に戻ったらさっそくHをした
ババアは音楽をかけてするのが趣味だといい
ドラゴンアッシュのファンタジスタを聞きながらした
とりあえず全ての体位をしたとおもう
なんかみたこともない道具もあったが俺がビビッテやめた
時計見たら10時半回ってたからとりあえずフィニッシュかなとおもい
バックでやった
そのときドアが開いた
なんと彼女だった
彼女はポカンとしてた
俺はとりあえずコシを振り続けて「おかえり」といった
俺もテンパってたからわけのわからんことをいってしまった
彼女「えっえっえっ」
なにか訳がわからなそうだった
ババアは気づいてないww
そしてフィニッシュ
ゴムはバックのときに外してた
最後外に出せばいいだろうと
でも焦ってテンパった俺は中に出してしまった
ババア中に出されたの気づいたらしく
ババア「ちょっとなにしてんの」と言った瞬間
彼女に気づいた
三人とも放心状態
30秒くらいたっただろうかいきなりババアが娘突き飛ばして下に降りていったww
なに逃げてんだこのババアとおもったがまずは彼女に弁明をしなければ
俺はとりあえず謝りまくった
彼女「浮気するにしても自分の母親とするなんて酷い」
「家でやってるってことは完全に私の母親だとわかってたんだよね」
俺「ほんまにゴメン。お前が浮気してるって聞いたからちょっとくやしくて嫌がらせしようとおもって」
彼女「はぁ?私浮気なんかしてないし」
俺「でも今まで彼氏のとこおったって聞いたで。バイトの先輩やねんろ?」
彼女「そんなんいないし!誰から聞いたん?」
俺「ババアから」
彼女「ホントにそんなこといったん?」
「私今まで部活やってたし○○に聞けばわかるし」
俺「でもババアが・・・」
彼女「とりあえずババアがいないとわからんから連れてくる」
ババアはどうやらトイレに閉じこもっているようだ
出てこないから俺にもくるように彼女が言ってきた
ババア「なんで帰ってきたの。今日友達の家に泊まるっていってたのに」
彼女「なに逆ギレしてるの。私の彼氏寝取ったくせに」
「それが親のすること」
俺「まぁまぁとりあえず落ちつこ。ババアは俺がおまえの彼氏だって知らなかったんだし」
彼女「なにいってんの?プリクラで見せたことあるから知ってるはずや」
俺「えっ」
俺「まさかそんなはずは・・・」
とおもいつつ彼女の部屋でのことを思い出した
なぜコンドームを見つけたときに流石といったのか
彼氏の写真を見せなかったのか
俺は胃がキリキリしていた
とりあえず出てくるように言って10分ぐらいしたらやっとでてきた
彼女「下着はく時間ぐらい上げるからとりあえず穿いてきて」
ババア「ゴメンね。その前にアンタの彼氏の精子がココに入ってるから洗ってきていい」
彼女「早くいけよババア(怒)」
ババアが洗いにいってる間俺は彼女に説教を食らってた
とりあえず俺は彼女が怒ってるのを聞いていた
ちょっと落ち着いてきたらしく
彼女「俺君も私を信じられなくて浮気したの悪いけど一番悪いのはババアだもんね」
俺はチャンスだとおもった
このままババアにほとんど責任を負わせられるかもしれないと
俺はとにかくババアに騙されなかったらこんなことしてない
ちょっとどうにかしてたんだ
そうじゃなかったらあんなババアの相手なんかするわけないと言い訳しまくった
彼女「あんなんでも母親なんだから言い方気をつけてよ」
やべぇ言い過ぎた
彼女「遅えなババアなにしてんだ」
やっと降りてきた
ここからババアが弁明しだした
旦那が相手してくれないとかいいだしたけど彼女はそんなん関係ないしとか流してた
しかしここでババアが爆弾発言をした
ババア「私俺君のこと写真で見たときから好きやった」
彼女「ふざけんな!俺君があんたみたいなババア相手にするわけないやろ」
ババア「でも中田氏までされたしあんたされたことないやろ」
こいつなに言ってんだ・・・
でもこれで完全に怒りかババアへとむかったな
よしよし
彼女「ふざけんなババア!」
彼女はババアを押し倒した
パンツ丸見えw
ちょっと立った
ババア「なにすんのよ。痛いやろ」
俺は止めるために二人の間に入ったが気持ちよくて完全に立った
とりあえずなだめて今日はとりあえず寝るということにした
俺も泊まっていくことになってしまった
ちなみに彼女の部屋
彼女「今からしよ。ババアに抱かれたままなんて嫌だし」
俺「疲れたから明日でいいやん」
彼女「なんでそんなこというの!」とまた怒り出した
女はヒステリックだな
しかしゴムがない
ゴムないっていったら生でしよとかいってきた
俺「流石にマズイわ」
彼女「なんで!ババアには中田氏までしたやん」
俺「あれは事故みたいなもんだしババアは羊水腐ってるから大丈夫だろ」
彼女「とにかく安全日だからして」
とりあえず安全日ということなのですることにした
もちろん中田氏まで
しかしとんでもないことに気づいてしまった
彼女のしょぼいSEXじゃ物足りなくなってしまったのだ
彼女が寝た後ババアの部屋へ向かった
とんでもない変態1 2
とんでもない変態(1)
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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