妻を連れて田舎に帰りました。
着いた時には九時すぎ。私は24妻の有希20。
有希は田舎好きで、父や母にも好かれ誰にも好かれる妻です。
私と父と母で畑にでて、妻は家で昼ご飯の用意をしてるとのこと、畑仕事をしていると「淳くん、帰って来たかい」と近所のおじさん。
多分60前後。野菜がとれたから持って行こうとした所らしい。
「家に嫁がいるから」と言うと、「家においとくよ」と行きました。
田舎なので、和気あいあいと付き合ってました。
私は喉が渇き、お茶を飲みに帰りました。
畑から10分弱です。家に着くと、まだ、おじさんがいるはずなの に、静かで、あれ?と思い玄関に入ると、奥から「やめてー」と聞こえ、声の方へ行くと、おじさんが、有希を押し倒し、馬乗りになってました。
おじさんは必死で暴れる有希を押さえ付け「静かにしろ」と服を捲りあげ、乳に吸い付き「いやー」と叫ぶ有希の口を塞ぎ、強引にパンティーをはぎ取り、足の間に入ると、素早くズボンを降ろし、「いくぞ」と挿入した。
まだ濡れてなかったのか?「いた・・んーんっ」一瞬叫ぶが、すぐに塞がれた。
容赦なく腰を動かす。
有希は抵抗するが、有希ね上にのしかかったおじさんはビクともしない。
乳房に貪りつき荒々しく有希の体を汚す。
そして、ピストンを早めると、有希は激しく暴れるが、動きは止まり、有希に抱き付いた。
少しの間、余韻を楽しむように、繋がったままでした。
おじさんは離れると、時計を見た。そして、有希を座らすと、荒々しく唇に吸い付き、有希の耳元で、何か言ってるみたいでした。
おじさんは、仁王立ちすると、有希は驚いたことに股間に顔を埋めフェラを始めた。
嫌らしく、ピチャピチャと聞こえた。
そして、有希に頭を持って、すごい勢いで腰を振ると、喉の一番奥まで押し込み、苦してもがく有希を無視して、頭を押さえた。
有希が飲み込んだ事を確認すると、有希から離れ「誰にも言うじゃねえぞ」と言うと、慌てたように、帰って行った。
有希は、しばらくたって、トイレに 駆け込んで行った。
私は、畑に戻り、昼にみんなで帰ると、何もなかったように、昼飯の用意がしてあった。
田舎で白昼夢
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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