どうやら空手家の半分くらいはレイプ魔らしいな。
俺も空手の有段者なのでレイプの一つでもしてやろうと思って山を降りて町に出かけた。
しかし極上の女でないと危険を冒す価値はない。
ついでにいうと空手家はほぼ全員ロリコンなので、俺も女子高生をターゲットにする。
腹が減ったのでファストフードの馬糞のようなハンバーガーを食いながら
店内を見渡すと世の中にはこんなに女がいたのかと思うほどよりどりみどりだ。
その中でも一番可愛い娘をマークして、後をつけて店を出る。
しかしなかなか一人にならない。
やりたい気持ちが先走って道着のまま来てしまっ たので目立ってしょうがない。
やっと友達と別れて一人になったと思ったら、なにやら一人でブツブツ呟きながら
歩いているので変な女だと思っていたら携帯電話というやつだった。
距離を一気に縮めようと駆け出したら俺の足元からカラコロと高らかに下駄の音が。
女は当然気づいて逃げ出そうとする。
俺は下駄を脱ぎ捨てて野猿のように女に飛びついた。
こういうときどうするかというと、先人達の教えのとおり、腹に一撃で女は気を失い
俺の腕の中に倒れこむ。むはは、空手って便利だ。
女をひっかついで人気の無いところを捜したが土地カンが無いのでなかなか苦労した。
結局、建築中のビルの工事現場へ入り込んで女を寝かせる。
初めて女の体に触って、俺のものはもうカチンカチンだった。
そういえば俺は童貞だった。
空手家の約8割は童貞のまま一生を終えるといわれているのだからしょうがない。
ともかく俺はどきどきしながら女の服を脱がしていった。
平常心平常心と心で唱えながら、胸のボタンを外し、白いブラジャーを引きちぎる。
ブラジャーを引きちぎった瞬間女の乳がプルンと揺れる目の当たりにした時、
俺の股間は耐え切れず暴発してしまった。
射精しながらも俺の手女の乳を手のひらに包み、もみしだいていた。
想像していたよりふわふわしていながら弾力があって飽くことのない感触だった。
いつまでも揉んでいたかったが、下半身の女体の神秘を見極めねばならなかった。
本能が、射精してもまだカチカチになったままのマラが俺に命じたのだ。
短くて動きやすそうなスカートから、白い足が伸びている。
すべすべした太腿の感触に酔ったように撫でまわし、股間へ向けて顔を寄せていく。
スカートを捲り上げると薄黄色のパンティがあらわになり、
その部分を触ってみると本当にチンポがついてないのがなんだか不思議だった。
いよいよ女のその部分と対面、というときに女が目を覚まして悲鳴をあげようとする。
俺は空手家なので気配をいち早く察知し、声を出す前に女の口をふさいで
「俺は空手家だ、お前に惚れた。これからお前とセックスする」と言うと、
女は俺の鍛え上げた肉体と野性味を帯びた端正なマスクにうっとりしながら
「はい、空手家さんのチンポで犯してください」と素直に応じてくれた。
こんな女子学生がチンポなどという卑猥な単語を口にするのに驚いたが、
俺の魅力のせいだろう。空手をやってて良かった、と初めて思った。
女は恥ずかしがりながら自分でパンティを脱ぎ、足を広げて俺を待った。
俺はまずはその部分をしっかり観察したかったので、
女に指で広げさせながら顔を近づけて指で触りながら女体の神秘を解明していった。
俺が触るたびに、女の口から、「そこは、クリトリスです」「小陰唇です」
「膣です。チンポの入る穴です」と可愛い声で解説が入る。
女の膣からは透明な液が溢れていて、俺の指を濡らした。
こんな小さな穴に俺のものが入るだろうか、とは思ったが、ともかく足の間に腰を入れ、
先端を押し当てる。
女の手が俺のモノをつかんで、
「おっきいです、、それに、すっごく固いです、、、」と言いながら
位置を直して中に導いてくれる。
キシキシと締め付けられながら、熱い肉の穴の中に俺のものが埋め込まれていく。
女は足を自分の手で抱えあげながら、下から腰を押し付けるようにして俺を迎え入れる。
「かた、、い、、です、、ゴリゴリあたってます、、」
奥まで達するとチンポ全体が締め付けられ、動かすと絡み付いてくる感触。
抜けば吸い付いて絞り上げ、突けば締め付ける。
これほどの快楽を知らずに四十有余年を生きてきたとは情けない。
先ほど射精したばかりだったが、初めて味わう膣の感触と女の肌の感触、匂い、
艶めいた声に数分と持たずに再び射精に至り、女の体内に精液を迸らせる。
女は「もういっちゃったの?」と不満げであったが、
「まだまだ何回でもいける」と依然固いままのチンポを動かしてみせると
たまらず「あん、空手家さんのチンポすごい、精子でいっぱいのおまんこ
ぐちょぐちょかきまわしてゴリゴリして」と顔を真っ赤にしてかすれた声で。
こちらも勝手がわかってきたので腰を使い自分の年の半分も生きていない歩美の膣を
ほじくり返し激しく突きたてる。腰を叩きつける度に胸がプルプルとふるえて
それを見ているだけで何回でも出来そうだった。
事実、女の中に入れたまま俺は3回射精し、女は5回はいったらしい。
何時間も突き続けであそこが痛くなったと言って、最後は女の口に2回出した。
「もう他のチンポじゃ満足できない」と言う女に、
俺は毎日でもセックスしてやると言い残してかっこよく去っていった。
空手家
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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