人生でたった2回の性体験が、2回ともレイプ

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人生でたった2回の性体験が、2回ともレイプ
愛海(マナミ)と申します。

26才、独身。

グラフィックデザインの仕事をしてます。

周囲には私は平凡な女に見られてると思います。

でも、実際は深刻な悩みがあります。

セックス中毒です。

初めて告白する、今まで誰にも言えなかった悩み。

ここに記す事ですら、かなりの覚悟がいります。

私は昔レイプされました。

11歳の時で、まだ小学6年生でした。

夜21時を過ぎている塾の帰り道。

1人で私は徒歩で家路に就いてました。

家まであと10メートルくらいの所でした。

広い公園の脇を歩いてたら、後ろからいきなり抱きつかれました。

口を手で塞がれながら、胸を触られました。

初めて痴漢に遭って、私は混乱しつつも抵抗しましたが、相手は大人の男性です。

抵抗してもどうすることも出来ないまま、公園の中に引きずり込まれました。

公園は広く、夜遅い時間になるとまるで人の気配が無く、灯りもまばらでかなり暗い場所になります。

大きな公衆トイレがあって、男子側のトイレに連れ込まれました。

男子トイレの、個室に便座が別れたうちの1つに押し込まれ、扉を閉められました。

私の鞄から塾の会員証を見つけられて、私の名前や年齢、住所まで知られました。

男は会員証を自分のポケットにしまいました。

男は小太りで、マスクをしていて人相や年格好は分かりません。

「声を出すな、大人しくしろ。言う通りにしないと殺す・・・」

そう言われ、私は声を出さず泣きながら、言われるままにするしかありませんでした。

服も下着も、靴下まで脱ぎました。

「壁に手を付いて、お尻を向けろ」

そう言われ、洋式の便座を跨いで立って、言われた通りにしました。

私は、自分の裸を触られるだけで済むと思ってました。

早く終わって欲しかったし、触られる程度で済むなら我慢するしかないと思ってました。

私の背後で、男が何か脱いでる気配を感じました。

恐る恐る後ろを向くと、ズボンを脱いで下半身丸出しの男がいて、薄黒いペニスが立ってました。

初めて見たペニスは、子供の自分から見て、まるでコッペパンみたいに見えました。

保健体育の授業もまだで、性的な知識もまるで無かったから、その時はエッチな悪戯の、更にその続き(性交)があるなんて、知る由もありませんでした。

男は、私のクリトリスを触り始めました。

痛みと痒みが混ざったような、激しい快感を感じました。

自慰行為すら知らなかったし、そんな部位が自分の体にあるなんて知らなかったから、初めて知った快感でした。

それは強烈な快感で、男の指の動きと共に、ビクッビクッと全身に電撃が走りました。

当然、思わず声が出ます。

脱いだブラを、男に口に押し込まれました。

乳首が痛いくらいに勃起してるのを感じました。

乳首を触られて、また快感を知りました。

片手で乳房を、もう片方の手でアソコを、立ったまま後ろから触られてました。

アソコは透明の、生卵の白身みたいな液がポタポタ垂れてるのが見えました。

「チンチン入れるぞ」

そう男が言いました。

どこに入れるかなんて、私には分かりませんでした。

「尻を突き出せ」と言われ、その通りにしました。

熱いものが、アソコにピタッと当たりました。

(まさか、あのペニス・・・?)

そう感じました。

男は私の脇腹を両手で抱えて、一気に引いてきました。

アソコに熱くて硬いものが押し入ってきました。

男は力を込めながら、グイッグイッと私の下半身を引き寄せました。

その度に、アソコの中にペニスがメリメリと侵入してきました。

涙が出るくらい痛くて、男の体と私のお尻がくっ付いてしまうまで入れられました。

男は、狂ったように私の体を揺さぶり、男は挿入したまま私の体を無理矢理正面に向かせました。

男と一緒に便座に座りました。

正しくは、便座に座った男の上に対面しながら私が乗った形です。

だから、私は両脚をあられもなく広げながら、男の下半身を跨いでいて、私自身の体重で挿入は更に深まりました。

感覚的には、ペニスの先端は私の体内の中心まで達してるような感じでした。

男は上着のポケットから目隠しを出して、私の目を覆いました。

視界を奪われたので、それからの光景は分かりません。

私の口に入れられてたブラを抜かれました。

私の乳房や口を、舐めたりキスしたりしているのは分かりました。

だからこの時の男は自分のマスクを外してるはずですが、私は男の顔を知る術もありません。

やがて、私の体を縦に揺すり始め・・・。

「どこに出す?中か?外か?」

そう聞かれましたが、私には意味がまるで分かりませんでした。

だから返事も曖昧だったと思うし、何て答えたか覚えてません。

とにかく破瓜した膣内の痛みや恥ずかしさで、錯乱してたし。

「中で出すぞ」

そう言われました。

私の体内で、ペニスから何かを出すんだな・・・って、何となく感じましたが、性交の何たるかを全く知らなかった私には、ペニスから出るものは尿しか思い当たりません。

だから、アソコの中で放尿されるんだと思ってました。

「嫌っ・・・」

私がそう言いかけた時、男は断続的に唸り始めました。

憎らしいくらい、気持ち良さそうに。

体内で何かを放たれてる感覚は無かったけど、断続的な唸りとシンクロするように、アソコの中のペニスが脈打ってました。

ペニスが急に縮んできたのを感じました。

目隠しを取られると、既に男はマスクをしてました。

男が私から離れてペニスがアソコから抜け、何か白いものが混じった、ドロッとした液が、便座の中に落ちました。

男は急いで自分の着衣を整えて、裸の私を放置したまま足早に去って行きました。

その時は、知らない人に酷い悪戯をされた程度にしか考えてませんでした。

後日、学校の保健体育の授業でセックスの仕組みを知りました。

初めて、私がされた事の重大さを知りました。

11歳の身分で、既に処女ではなくなった私。

妊娠しなかったとはいえ、小学生のくせに生殖行為をしてしまった私。

無理矢理レイプされ、汚れてしまった私。

深く傷つきました。

そんな話を周囲に知られたくなかったし、忘れ去りたかった。

誰にも知られず、今まで通りに円満に生きていきたかった。

自分を守るため、泣き寝入りになるのは当然でした。

やがて高校生になり、年齢は15歳。

レイプによる心の傷はあるものの、だいぶ薄らいだ時期でした。

体もレイプされた当時より大人びて、色気やスタイルや顔のルックスにも、それなりの自信を持ち始めてました。

某有名漫画雑誌が主催する、アイドルグループ結成のためのオーディションがありました。

オーディションで勝ち残れば雑誌に載り、読者投票で一般の女の子がアイドルデビュー出来る企画でした。

私は周りの友人の女の子達に「応募しなよ」と言われ、遊び半分で応募したら、書類選考を通過しました。

面接一次選考、二次選考も通って、最終選考の28人に残りました。

最終選考をパス出来るのは10人。

当然、アイドルデビューの夢が膨らみました。

主催した雑誌に、私を含む28人の候補者がビキニ姿で紹介されました。

実名で、年齢、身長、体重、趣味や特技からB・W・Hまで掲載されました。

私が載せられた雑誌が発売された数日後でした。

私は高校からの帰り道でした。

電車が何かのトラブルでダイヤが乱れて、自宅の最寄り駅に着いたのは夜20時を過ぎてました。

5分ほど歩いて、家まであと10メートルくらい。

あの広い公園のそばで、レイプされたときと同じように、同じ場所で、後ろから男に抱きつかれました。

聞き覚えがある声で言われました。

「声を出すな、言う通りにしろ・・・」と。

やっと薄らいできていた、レイプされたときの記憶が、一気に鮮明に蘇ってきました。

恐怖で足がすくんで、逃げ出せませんでした。

あの時みたいに、公園の中のあのトイレに連れ込まれ、あの時と同じ便座がある個室トイレに閉じ込められ、手口から、あの時の痴漢と同一人物だと悟りました。

男は、やはりマスクをして顔を隠してました。

私が載った雑誌のページを見せられました。

「まさか、あのガキがこんな有名人になるなんてな」

「今頃、世間では何百何千の男が、お前のグラビア見ながらシコッてるんだぜ」

「もう一度やらせろよ。今更勿体ぶると、俺が一番乗りで処女頂いた事、バラすからな」

そんな事を言われました。

制服を脱ぐよう言われ、拒否すると、セーラー服の胸元にカッターナイフを当ててきて、カッターナイフがサーッと下りました。

セーラー服は、切られて完全に前開きです。

そこから全裸にされるまでは、あっという間でした。

私は怖くて、蘇った過去のレイプの記憶で頭が錯乱しきって抵抗すら出来ず、スカートもブラもショーツも、ルーズソックスも脱がされ、あの時みたいに便座を跨いで、壁に手を付かされ、後ろからアソコや乳房を触られ、私が濡れた頃合いを見て、挿入されて・・・。

「15歳の癖にこんなに立派に胸膨らみやがって」

「あれからセックスしたのか?この締まりならたぶん、してないだろ」

・・・などと酷い言葉を浴びせられました。

破瓜の痛みは当然もう無いけど、代わりにあの時は感じなかった快感が、膣内で感じられました。

快感はどんどん増していき、私は自力で立っていられなくなって、後ろから男に抱えられ、無理矢理に立たされて犯されました。

体の力が抜けて、私はそのまま放尿までしてしまいました。

放尿は止められなくて、尿を出し切った頃には、足元の床は尿が広がってビチャビチャで。

「こんな小便臭い場所でセックス出来るか!」

男にそう言われ、個室トイレから出されて、その場で正常位で犯されました。

誰かがトイレに入ってきていればそこで終わる状況でしたが、無情にも誰も来ませんでした。

まさか、2度もレイプされるなんて。

人生でたった2回の性体験が、2回ともレイプだなんて。

色々と体位を変えられながら犯されているうちに、私はオーガズムが近付いてきてしまいました。

人生2回目で、しかも4年ぶりのセックスで、レイプされてる状況でオーガズムなんて・・・。

さすがに私も自慰行為は、その頃は毎日していましたし、快感で自分を追い詰めてグッタリになる事もありました。

ですが、レイプされながら押し寄せてきた快感の波は、それを遥かに凌駕していました。

これがオーガズムなんだって分かりました。

遂には皮膚感覚全てが快感になった感じで、両手両足を使って男にしがみ付かないと耐えられなくなって、頭が快感で真っ白になって、私はイッてしまいました。

「今日はアイドルを孕ませに来たんだ。だから中で出すぞ」と言われました。

嫌だとお願いすると、私が黙るまで平手打ちをされました。

「出るっ出るっ!」

男は唸り、私への挿入を深めて動きを止めました。

「アイドルに中出ししてる、中出ししてる・・・」

そんな風に、夢心地みたいに呟いてました。

その後、私はイキッ放しに陥りました。

乳首やクリトリスは、少し触れられただけで電撃のような、死にそうなくらいの快感が走りました。

オーガズムから抜け出せなくて、もう男のやりたい放題でした。

4~5回の膣内での射精を伴ったレイプの後、放心した私が我を取り戻すと、既に男は消えてました。

私は裸のままボロボロの制服や鞄を抱えて、急いで家に帰りました。

そして妊娠。

なぜ妊娠したか親に説明出来ないまま中絶。

私は精神的に支障をきたした上、妊娠が雑誌の編集部に知られ、アイドルデビューを辞退させられました。

本来なら、読者投票で私は2位で準グランプリだったそうです。

あの時レイプされてなければ、私はアイドルデビューしていました。

それ以来、あのオーガズムが忘れられず、誰彼構わず寝る女になり果てた私。

未だにセックス中毒です。

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