ていった。
信じられない事に、僕の家族全員が僕の目の前で輪姦されているのです。
中防や慎吾はさすがに母は嫌ったのか、姉と妹を集中的にさんざん陵辱した。
同じクラスメートの不良慎吾に、元委員長の景子はさんざん犯されていっ
た・・・僕の前で・・・
さんざん犯しながらも、彼らは体に後など残らぬ様、細心の注意は怠らなか
った。
全てが終わった後、大人達はそれぞれの獲物に鎮痛剤の様な薬を注射していた。
何でも起きた時の下半身の違和感に気付きにくいそうだ。
その後・・・
さすがに大人のプロが付いただけの事はある。
絶妙の間隔と、パターンの違うシナリオを用意され、その後も数回３人は犯された。
大人はかなりの人数がいるのか、その都度違う人も混じっている（体格で判る程度だが）
しかし慎吾に言われて１週間であのメンバーが揃うハズがない・・・
前もってパーティはあったハズである。
ターゲットは？・・・そう、未来である。
僕が未来に思いを寄せている間、彼女はずっと彼らの慰み者にされていたのである。
高１から２年間、ずっと同じクラスで片思いしていた未来・・・
全て後で判った事だが、頭が良くて美人の姉に、不良慎吾はコンプレックス
を持っていた。
２才年上の美人の姉は、未来が小学校５年の頃から慎吾の格好の性的対象に
なっていた。
覗きはもちろん、睡眠中にパンツずらして懐中電灯を当てて性器を覗いたり
と・・・
中学生になった慎吾は、麻酔薬レイプの記事を目にしたとき、未来を同じよ
うにいたぶりたい
思った。
姉弟愛よりも残虐さというか、何というかコンプレックスの裏返しから出来
の良い未来を恥ずかしい目に（本人の知らない所で）遭わせたいと思うようになっ
ていた。
しかし中学生の慎吾には金も無ければ睡眠薬を手に入れる力なぞ無に等しい・・・
最初は未来を盗撮した写真（窓から着替えを撮った程度だが）をネットに晒
していった。
未来の裸が未来の知らない所で知らない人に沢山見られている・・・
慎吾はその事に興奮する様になった。
こっそり隠し撮りした未来をネットでさらし者にしていった。美人な姉だけ
に反響は大きかった。
機材を買ってあげるからお姉さんを盗撮して・・・というメールが来る様になった。
未来は家のあちこちに仕掛けられたカメラに写し出されていった。
風呂、自室の着替え、トイレとありとあらゆる恥ずかしい姿を盗撮されては
全国に広められて行った。
もちろんスポンサーにはテープをコピーして送ったりした。
未来は自分の知らない所で盗撮ＡＶの主人公になっていた。
未来が高１になったばかりの頃（僕と知り合った頃）、慎吾はついにネット
の仲間から薬を分けてもらう事になった。
未来は勉強中、弟の作ったコーヒーに薬を入れられ落ちた・・・
深夜２時、未来は弟慎吾に全裸にされ、その様子をデジカメで撮影！
リアルタイムで全国の仲間に晒されていった。
処方したプロ集団は決して１回目ではＳＥＸしないよう、慎吾に釘を刺していた。
僕の家族を犯した男と慎吾が、未来で最初のパーティをしたのはそれから３
週間後だった。
プロ？ である彼らの技は絶妙で、２回目のパーティで、完全に未来の奥まで
バイブが入る様にった。
徐々に未来のあそこは開発され、処女の未来は昏睡状態でかなり感じさせら
れたとの事だ。
やがて大きなバイブも楽に入る様になり３回目のパーティでついに挿入され
てしまった。
薬の量、種類を代えながら未来は次々に犯されていった。
メンバーは十八人、最初は１人のみ挿入から、最大一晩で５人まで受け入れていった
僕と言えば未来の裸はおろか下着姿すら見ることが出来ず、初めて覗きをす
るまでは妄想したり、恋心にときめいたりしていた。
そんな事は無関係に慎吾に誘導された大人達は、そんな感情など
何も感じず、未来は初対面でいきなり全裸にされ、知らぬ所で処女を奪われ
ていった・・・
僕にとって憧れの未来も彼らには性欲処理の道具にしかならなかった。
憧れていた２年間、未来は彼らに定期的に犯されていたのである。
慎吾から声を掛けられた。
「今晩、ウチに来いよ！面白いもん見せてやるから」
むろん未来のパーティだが、そんな事は知らなかった時代である。
ひょっとしてこの間の着替えの部屋を覗かせてくれるのかな？
そんな淡い期待を持った・・
密かに夕方を待った。
家には今日、友人のウチで勉強するので遅くなると伝えた。
勉強など手に付かないが、宿題くらいはしようと部屋に入った。
コンコン・・・とノックの音・・・「お兄ちゃん！入るよ！」
妹が入って来た。
「ねぇ・・今月ピンチなんだけどお小遣い余裕無い？」
何の事はない、金の無心だった。
先日の罪悪感から、妹に千円渡し、いつでもいいよ・・・どうせ使わないし
「ありがとう！お兄ちゃん」
（礼など言う事は無いよ！男を手引きして輪姦させてるダメ兄貴だし・・・）
「そうそう！お兄ちゃん・・・この間、井原（慎吾）を家の近くで見たよ！
あいつ学校にも行ってないみたい。後輩の中学生２人連れていい気なもんだよね」
（その３人に犯されてる事を知ったらどう思うか・・・）
妹はたわいもない話を２０分程して部屋を出ようとしない。
母が入って来て
「景子！勉強の邪魔しないで出なさい！」
「は～い・・」小声で「お金の事、ママに内緒にしてね！」
そして茶の間に帰って帰って来た姉と食事の準備をしながら話をしていた。
「ご飯よ～」
茶の間で家族（と言っても親父は仕事で遅いのでいない）と食事をした。
３人同時に初めて慎吾達に犯された部屋だ・・
３人同時に並べられて犯されたのはその１回だけで、後はそれぞれ自分たち
の部屋で犯されてるわけだが。そんな事は露とも知らない家族の食事風景は
あの光景を見た僕としてはなんともしがたい・・・
僕には近親相姦の気は無いので、目の前の家族にたいして、陵辱から
守るどころか手引きして男達に差し出し、その光景を常に見なければいけな
い屈辱、自己嫌悪が拭いきれない・・・
景子が見た年下の中防など、エロ本の延長線上のエロ道具としてしか
妹、姉を見ていない。
格好の年上の性人形として姉妹の裸を批評したり、３回ずつ交互にピストン
したりして２人を犯していた。
そしてあろう事か・・・
慎吾達は妹の局部をアップで撮った写真を大量印刷し、妹の通う高校
に深夜あちこちにばらまいたそうで・・・
朝、登校した男子生徒は写真をこっそり鞄に入れる者もいれば、猥談を
してる者もいた。
教師達は回収に奔走していた
妹はその事件の事を話した・・
「今日、学校にすごくイヤらしい写真がばらまかれてたの・・・嫌よね～あ
あいう事する人・・・」
変な人がいるから・・・と家族はその話しを、まるでどこかの変質者の事件
としてしか思っていない。
顔も写らず局部だけなので、まさか妹も自分のものとは夢にも思っていな
い・・・
この事を電話で聞かされていた僕は体が震えた・・・
学校の大部分の人数に妹の性器を公開さらし者にされ、それを助ける事も出
来ず、ただ家族の会話で聞かされしかも全ての家族は慎吾達に犯されている・・・
未来といい景子といい慎吾は性人形を公開さらし者にするのが趣味の様だ。
今日は慎吾の家に呼ばれてる・・・家族が犯される事はないので安心だ
せめて未来の裸を見る事で、せめて自分の欲望を満たすべく自分の家を出た。
夜８時の事だった。
未来の家に着いた。
未来の家は広く、しかも両親は不仲の為、父親は不在がちである。
母は綺麗だが、慎吾は母親には愛情からか、睡眠薬を飲ませても指１本
触れさせない・・・僕の母とはえらい扱いの差である。
プロも、提供者の機嫌を損ねる事は絶対しないので、慎吾の母親に手を
出すのは諦めている・・・
僕の母には欲望むき出しで、本当に昏睡中か？と思う程、よがらされてＳＥＸされている。
しかし決して本人には気付かれない・・・
本職の医者もいるのか？本当にプロである。
しかし性経験の少ない（無意識以外では無い？）姉妹は母の様には乱れな
い。ただピクリともせず、じっとされるがままである。
慎吾は自分の母には指１本触れさせず、それなのに僕の母は好色魔達に自由
に扱う事を勧めている。実に理不尽であるが、僕はこの年下の慎吾が恐ろし
くてたまらず、逆らえない・・・
未来は高１から時間を掛けて開発されているためか、随分感度が
いいみたいだった。
しかし話はまだそこまで進まない
未来の家に着いた僕は、慎吾に案内されて先日慎吾に捕まった未来の
部屋の前に誘導される。
が、未来はすでにパジャマを着ている・・・風呂上がりの様だ・・
これでは裸を見るチャンスがないではないか・・・
しかし今日も学校で会った未来が目の前にいる。
慎吾に姉妹は犯されてしまったが、近親相姦を思いつかない僕には
慎吾にあんな目に遭っているとは思っていなかった・・・というか思いたく
なかった？
学校では視線が合うと困るので、あまりじっと見る事は出来ないが
やはり３年間、片思いしている相手が目の前にいると、ほのぼのとしてくる。
恐怖の昏睡レイプ1 2 3 4