「ばっちり撮っとけヨ。オレのがコイツのアソコにハメハメしてっとこ。」
「わかってるって。バッチリ撮ってやるよ。」
先ほど悪ガキがスポーツバッグから取り出したのはビデオカメラだった。
濡れそぼった陰核を刺激してから、指先で陰門を広げた。
「んぁあっンぁ…あっ。」と、娘が喘いだ。白くて丸い尻が、ひくっひくっ。と、揺れた。
ガキは勃起した陰茎を掌で支えて、濡れた陰唇に亀頭を押し付けた。
瞳を閉じていた娘が、ようやく眼を見開き、「お願いっイヤッ!やめてぇっ。」
と言い終らないうちに「ぬっぷり」と娘の陰唇にガキの亀頭が沈められてゆく 。
「んぁあぁっ!ん」
びくん。びくん。と、平べったい娘の腹が仰け反った。また内腿がヒクヒクと震えた。
「うひっ。スっゲぇ締まりイイなコイツ。ヌルヌルでキツキツっ」
悪ガキは言いながらゆっくりと陰茎を娘の中に埋めてゆき、とうとう根元まで娘の膣内に収めてしまった。
娘の小さめの陰唇が、中学生とは思えないほど太いガキの陰茎を咥えて広がった。
「ぁんっ…ぁ…ぁあっん。」
娘が身悶える。ガキは尻をゆっくりと廻していた。火照った膣内の肉襞を味わっている。
陰茎を頬張った娘の陰唇が「ぢゅくっぢゅく」と湿った音を立てる。
カメラを構えたガキが、犯されヨガリ始めた娘の淫らなさまをビデオに撮っていた。
「こりゃたまんねぇなぁ。うひっ。」
次第にガキの揺れが大きくなる。ぢゅっぷ、ぢゅっぷん。陰唇が陰茎に擦られて鳴いている。
「イヤんっ!ぁあんぁあっんぁふぁっ」
「はァっハぁっセンセぇオイシイヨ。はぁ。たまんねぇ。」
と、荒い息を吐きながら悪ガキ。
「ぁ!いやっイやっん。ハあぁぁっん!」
悪ガキが、激しく腰を振りたくる。
娘の虚ろな瞳が潤んでいた。喘ぐ白い顔が上気してほんのり桜色に染まっていた。
とても可愛らしい表情になってヨガリ始めていた。
陰唇からは愛液が溢れ「ぢゅっ。ぢゅっ」と股間を鳴らしている。
やがて、娘の絶頂がきた。
「ふぁああぁっ!」
きゅ?ぅっと膣内が膨らんでガキの陰茎を締めつけた。
「んおあっ!」
悪ガキの先っぽから娘の膣内に粘液が吐き出された。娘にとって初めての「男」だった。
「あ?っえがったぁ。たまんねーな、コイツ。」
悪童は深々と沈めていた陰茎を引き抜きながら独りごちてから、枕側の悪ガキに向かって、
「次は、オマエいっとけや。」
と、言い放った。
最初の悪ガキがリーダー格らしい。
言われた背後の悪ガキが、ぐったりした娘の両足首を放してニヤニヤ笑った。
枕側にいた悪ガキは、乳房を両手で存分に捏ねくり廻した。
「たっぷり可愛がってやるヨ。せんせー。」
娘の上体を太腿が広ろがったままの格好で前方に押した。娘は前のめりに倒れ込んだ。
悪童はベッドの上でうつ伏せになった娘の白い尻を両腕で持ち上げて四つん這いにさせた。
上体はひじを折って横たわっているため、丸い尻だけが立ち上がって天井を向いていた。
服を脱ぎながら「いい画撮らせてやるヨ」と大きく股を開いた娘の尻を両方の掌でひらげた。
膝立ちになり、背後から勃起した陰茎をもたげて赤黒い亀頭をぬっぷりと挿し入れる。
「んぁあっぁん!」
ぴくんっぴくんっと娘の尻が動いた。
悪ガキは娘の細い腰を両手でがっちり捉えると、ゆっくりと自分の股間に引き寄せた。
ずぶんっずぶんっと娘の膣の奥をガキの赤黒い亀頭が叩いていた。
「あっ!いやぁあっん。んぐっ。あハぁっんあぁぅ!」
ぬっぶ。ぬっぷぶ。と娘の尻を突き上げては捏ねくり廻す。悪ガキの尻が娘を突き上げる。
「イやんっ!ぁあんイぁっ んハぁあん。あっ!んんっァん」
娘の開かれた白い尻が浮き上がった。
悪ガキは具合が良くなって激しく「ぱんっ!ぱんっ」と娘の尻を鳴らし始める。
「ふぁんハァっんんあ んイぁんぅひあ ああぁっんああっ!」
娘の尻が跳ねあがり股間が痙攣すると、
「たまんねぇなぁ。キモチ良すぎだぜ。コイツぅ」
「ねぇちゃん。まだだヨ」
言いながら娘の白い乳房を鷲掴みにして上体を持ち上げた。
娘はぐったりした上体を悪ガキに預けていた。陰茎は娘の膣内に潜り込んだまま。
悪ガキの上に座るような恰好で大きく股を開かされた。
「どーだぁ?よく見えんだろ?コイツのおまんこにオレのがハマってるトコ」
股間を串刺しにした娘の乳房を揉みながら、悪童は下から腰を揺すった。
悪ガキの上で娘の白い太腿は「大股開き」にされ貫かれ突き動かされていた。
娘の半開きの唇からは、うつろな弱々しい喘ぎ声が洩れ出ていた。
「ぁあん。。んぁあ。あっ…。ハっぁ…。ァアぅうんっ」
娘の潤んだ瞳は半ば閉じられていたが、時折開かれるその瞳は既に焦点を失っていた。
やがて、娘の開かれた下半身が「ビクビクっ」と痙攣して再び絶頂に達してしまうと、下から突き動かしていた悪ガキはねっとりした精液を娘の膣内にたっぷりとぶちまけた。
悪ガキが陰茎を引き抜くと娘の陰唇からは、白濁した粘液が溢れ出た。。。
ふらふらした足取りの娘を、三人目の悪ガキが階下の浴室へ運んだ。
撮影していたガキだ。娘が来る前から悪ガキたちは風呂を沸かしていた。
彼らは、最初から女子大生の娘を輪姦して「中出し」するつもりでいたのだ。
「イひひっ。たっぷり出されちゃったネぇ。ちゃんと洗わねぇと妊娠しちゃうからナ。」
娘を浴室に座らせシャンプーを娘の陰唇に突っ込んで注入した。
「んぁあっ」 思わず娘は呻いていた。
悪ガキが娘の陰唇に指を入れて「ぬっぷ、ぬっぷっぷ」と音を立てて掻き混ぜた。
「ひぁっあん…ぁあっ。」
ひくん、ひくひくんっと娘の尻が揺れ動いた。
「ヒヒっ。もうヨガってんのかよ、コイツ。オレもたっぷり突っ込んでやからな…」
手の平をまわし指先の向きを変えながら、グルングルンと悪童は秘肉を掻き混ぜた。
悪ガキは温かいシャワーの湯で、泡だった娘の陰唇を軽くすすいだ。
湯船の淵に両手で娘をつかまらせてから、悪ガキは彼女に太腿を開くように命じた。
掌にシャンプーをのせると、それを娘の陰唇になすりつけて混ぜた。
「すぐにヌルヌルのトロトロにしてやるヨ…せんせー。」
陰茎にシャンプーをまぶすと悪ガキは娘の陰唇に丸い亀頭をぬっぷりと差し込んだ。
「ァあっ!あハあっぁん!」
白い泡が陰唇と陰茎の隙間からぶくぶくと溢れ出てくる。
「イやぁあんんあぁんあンぁあっ!あっぁぁ…」
背後から悪ガキに揺り動かされて娘の白い尻がくねくねと動き始めていた。
ヘコヘコと丸い尻を振っていた。哀れにも娘の下半身は、犯される事をヨガっていた。
悪ガキの陰茎に深く掻き廻されようと、娘の尻が淫らに揺れうごめいていた。
「オマエのおまんこ、具合がイイぞぉ。これからも時々使ってヤるからナ。」
腰を振りしだきながら、悪ガキが荒い息遣いで言った。
「ハァっん!ハァあっぁ!」ひとしきり娘を突き動かして愉しむと、
「今度は…ここでぶち込んでってやるヨ。」
悪ガキはそう言って、湯船に娘を連れ込んだ。
湯船の中で、娘は悪ガキの上に跨る格好にさせられていた。
ガキは彼女の両脚を持ち上げると肩にのせた。陰門が湯の中で悪童に都合のいい格好になる。
その無防備に開いた娘の陰門の裂け目に、悪ガキの丸い亀頭が易々と潜り込み収まった。
両脚と腰に両腕を廻した悪ガキは、娘の躰を湯船の中で思うさま揺り動かした。
「あっ!アァっ!んあぁっ!アァ!イぁっんあぁ!あうぁん!あぁあんっ…」
気持ち良さそうに、娘は喘ぎ鳴いていた。うつろな瞳は焦点が合っていない。
自由を奪われた娘の尻を広げ陰門を広げて、ガキの陰茎が自由自在に出入りしていた。
娘は時折ヒクヒクっと仰け反りながら白い咽喉を見せて丸い尻をヘコヘコと振っている。
淫らにクネクネと尻を振りしだいていた。白い尻が生き物のように揺れ動いていた。
やがて悪ガキは娘の躰が水面に浮かび上がるほど激しく突き上げてゆく。
「あ・あぁ!ひゃぁああんっ!」
切ない声をあげて、また娘はイってしまった。。。とてもイイ声で鳴いていた。。。
そうして、家庭教師の娘は、悪ガキたちに都合の良い「おもちゃ」になった。
撮影したビデオで脅され「来い」と言われればいつでも悪ガキ達に呼び出された。
呼び出されるたび娘の白い肢体はガキたちに開かれ、その陰茎に貫かれ掻き回された。
白い乳房は悪童たちに捏ねられ、乳頭の乳首は丸く膨らみを帯び感じ易くなっていった。
娘の丸い尻はヘコヘコとよく動くようになり、その陰唇はすぐ潤んで蠢くようになっていた。
もう、娘の白く美しい肢体は、悪ガキたちの思いのままになっていた。
家庭教師輪姦1 2
家庭教師輪姦(2)
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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