午後4時を回った頃から、私達は夕食の準備を始めてました。
その事に気づいた学生達が、食材を持ちやってきたんです。
クーラーバックの中を覗くと、何と海鮮尽しでイカ・魚・サザエやホタテと言った物が沢山。
「凄い豪勢だなぁ！3人でこんなに食べる気だったのか？」
「こいつがネットで購入したんですけど、どう見ても多いですよね」
「まぁ、お蔭で俺達も御馳走になれそうだから、感謝だけど・・・」
「こっちも助かります。結局持ち帰っても捨てるだけでしたから・・・」
炭火の網に新鮮な魚介を乗せ焼き始めると何とも言えないいい香りが漂い、私達は生唾を飲みながら
焼き終えるのを待ちました。
暫くすると、良い感じに焼き終えた貝が皿に置かれ、男達はビールを飲みながら食べ始めたんです。
余りの上手さに言葉も出ません。
次々と焼き終えた食材を女性達も食べ始め、やがて酒を飲みながら話が盛り上がっていたんです。
学生達もすっかり馴染、話はエッチな話に・・・川での女性達の姿が忘れられなかったのか？
学生達は妻を何度もチラ見しながら”本当！凄く素敵な身体付きでしたよ”と褒め捲りです。
やがて食材も全て焼き終え、ビールから焼酎へと変わる頃には、みんな程よく酔っていたんです。
片付けを済ませ一時解散となると、明さんが”今日も昨日と同じ部屋割で・・・いいよね”と言い出したんです。
正君は笑顔で”良いんじゃないですか？”と即答！女性陣も”もう、仕方ないわね”と言いながらも満更では
無い様子です。その中、浮かない顔の妻！
きっと昨日同様、明さんに・・・そう思ったんです。
それぞれが昨日の部屋に戻り、私も希海ちゃんに急かされる様に部屋に戻りました。
汗を流し、酒を飲みながら希海ちゃんの唇が重なると、私も男が目覚めそのまま布団に押し倒したんです。
彼女も積極的で、私の肉棒を咥えられやがて彼女が私の跨り入れていました。
何度も腰を動かされ、やがて彼女が逝くと同時に私も限界が訪れ、彼女の体内へ・・・ちょっと心配でしたが
彼女もピルを服用していたと聞き、安心です。
シャワーを浴び、気づけば彼女は寝ていました。
それぞれの部屋に戻って2時間が過ぎたでしょうか？
私は明さんと妻が気になって仕方ありません。
そっと部屋を抜け出し、正君の部屋を覗くと2人は寝ていました。
明さんの部屋に行くと2人の姿は無く、部屋の中には誰も居ません。
林の中で・・・そう思い辺りを散策したんですが、居る気配が無かったんです。
やがて学生達のテントの明かりに気づき、私は彼らの元へ向かって行きました。
テントはかなり大きく、中が暑いのか？何か所か網状になっています。
そして中から学生達が話す声が聞えたんです。
「堪んね～もう逝きそうですよ」
「こっちも締りが最高！もう中に出そうだよ」
「良いんだよ！中に出しても・・・薬飲んでいるから大丈夫」
「本当ですか！ラッキー」
「夕食のお礼だよ！何回逝けるかなぁ」
「若いから何度でも逝けますよ！奥さん耐えられるかなぁ」
「好きなだけ使っていいぞ！マンコだけじゃなくてアナルも使えるぞ」
「そうなんですか？アナルは初めてだなぁ」
明さんの異常な性癖は分かっていましたが、ここまでするとは思いもしませんでした。
学生達に差し出された妻が口とマンコに肉棒を咥え、更にアナルに差し込まれようとしているんです。
3穴同時プレーです。
苦しそうな妻！抵抗すら出来ないまま妻は彼らに何度も逝かされ、エッチな汁を溢れさせていました。
やがて抜かれた穴からは大量の精液が垂れ落ち無残な姿でした。
「お尻は許して・・・裂けちゃうわ」
「アナルの締りが最高ですよ。もっと使わせてもらいますよ」
「お願い、もういいでしょ！もう限界なの・・・変になっちゃうわ」
「春美ちゃん！学生が1度で満足出来ると思うんですか？」
「そんな・・・」
入れ替わる様に学生が位置を変え、妻の3穴に肉棒を差し込み始めると、妻はもう抵抗すら出来ない状態で
やがて体をヒクヒクさせながら潮を噴き上がていました。
「春美ちゃん・・・今度はこれで楽しませてあげるからね」
「ダメ・・・もう許して・・・身体が持たないわ・・・」
「何言ってるんだよ・・・学生達が見たがってるし、それに彼らにも道具の使い方教えないと」
「明さん狂ってるわ・・・」
「そうかもね！春美ちゃんが厭らしい体してるから悪いんだよ」
妻の体がロープで縛られ、やがて穴と言う穴にバイブやローターが差し込まれ、クリトリスにまで吸引器が
付けられた妻は、余りの刺激に身体をひくつかせ、何度も逝っていたんです。
そして白目を向け、意識朦朧となる妻は気を失った様でした。
妻の哀れも無い姿を目撃し、怒る処か股間を大きくしている自分に虚しさを感じながら部屋に戻ったんです。
多分、妻はその後も彼らに玩具の様に弄ばれ朝を迎える事でしょう。
翌朝、学生達は昼前まで姿を見せる事はありませんでした。
明さんも1人部屋で寝ており、妻は学生達と・・・
他の奥さん達も何かを察したのか？妻の事を言う者はありませんでした。
妻が私の前に姿を現したのは昼過ぎで、凄く疲れ切った顔つきで、体には無数の縛り跡が残っていました。
学生達は、その後も妻の体に触れ別れを惜しんでいる様でしたが、私は無視し妻と車で自宅に向かったんです。
自宅に戻り、夜妻を抱きながら学生達との出来事を聞きました。
妻は”あなたごめんなさい”と言いながら朝まで繰り広げられた出来事を話してくれました。