息子の借金を体で返済(3)

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息子の借金を体で返済(3)
(嘘、信じられない!)そんなことがあるはずないと思いました。
1年前の文化祭、息子がオーケストラを指揮をするということで、紺のミニのツーピーススーツを新調して、入学式以来久しぶりに学校に行ったのでした。

ちょっと膝丈が短いのが気になりましたが、この子たちはそれをどこかでじっと見つめていたのです。それも邪で淫らな想像の対象として..。

「そやな、たけし!」
Aの言葉に息子が弱々しく頷いたとき、わたしはもう何を信じていいのかわからなくなってしまいました。

わたしの乳首を洗濯ばさみでBが挟みました。
(痛い!!)痛みが治まらない内に反対の 乳首、そして乳房をつねってはひとつずつ洗濯ばさみを挟んでいきます。

洗濯ばさみの痛みより、股間をまさぐるバイブレータの押し寄せる淫靡な感覚より、わたしの心の傷は大きいように思えました。

Bが乳房を責めながら言います。
「で、いざ奥さんを犯ろうとなった時、こいつがビビって泣きを入れやがってん」
Bは立ち上がって、息子の脇腹を蹴り上げました。

「うぐっ!」という悲鳴と同時に息子はのたうちまわって苦しがりました。

(許して、乱暴はしないでぇ..)
またもや自分にこれから襲いかかる悪夢も忘れて、私は本能的に息子をかばいました..いいえ、かばいたいと思いました。

「あとは見たとおりや。半端なことはゆるさへんで。ちょっと痛い思いしてもろたけど、たけしも反省しとるやろ。あとからええことさせたるわ。まずは淫乱な母親の本当の姿をじっくり見物しいな」

Aは冷ややかな薄ら笑いを浮かべて、3人は目をあわせて笑い出しました。

わたしはもう流す涙も枯れてしまったのでしょうか。Aには太くてどす黒いバイブレータで、わたしの陰部を攻め続けます。

「奥さん、さっきあれだけやったのに、また濡れてるで..ほらぐちょぐちょやんか。ほんまに好きなおんなやなぁ」

Aは慣れた様子でおんなの弱いところをねっとりと犯してきます。
(息子に見られている。だめよ乱れては..)
押し寄せる快感の渦と理性と母性で闘いながら、でもやはりおんなの性でしょうか、押し殺していたわたしの息がだんだんと上がって、肩がバイブレータの挿入と合わせて前後に動くようになってきました。

「息子の前でよおやるわ、この淫乱雌ブタが!」、Aは大きな声で笑いました。
「これからお楽しみのショータイムや。B先生の女体解剖講座やで。精々楽しませてもらいや..」

ちょうど快感が絶頂に達する時に、冷淡にもAはバイブレータを陰部から抜き去りました。

(あぁぁぁ、どうしてぇ..)もうわたしはAの言うとおり、一匹の飢えた雌ブタでしかなかったのです。

そして大きく足を拡げて、すべてをあからさまにみせたわたしの前に、Bが腰をかがめて座りました。

Bの手元には、Aによって抜かれたものよりも、短いのですがとても太くて白いバイブレータと、ピンク色の細いバイブレータ、白い玉が繋がったものがありました。

「奥さんはすけべやから、この極太でも満足でけへんのとちゃうか」とAが嘲るように言うと、Bは無言で、大きく左右に開いた膝の中央に、その太いバイブを添えました。

(こわい..こわれちゃう!)
心の中であらがってはみても、わたしの身体は拘束されていて動きません。
(いや、いれないで、いれちゃいや!)
うめき声にしかならない悲鳴を耳にしながら、Bはゆっくりと極太の亀頭の部分を、わたしの反応を楽しむように埋めていきます。

(い..いたい、裂けちゃう..)
今にも裂けてしまいそうな苦痛とともに、経験したことのないものすごい拡張感が局部いっぱいに広がっていきます。

「ほお、うまそうにくわえこんだやないか。やっぱ淫乱やわ。前からこんな体験がして見たかったんやろ」
とAが息子の頭を両手で押さえて、わたしの方から目をそらさないようにさせて言います。

そんな風景を幻のようにおぼろげに感じながら、Bがスイッチを入れた極太バイブはゆっくりゆっくりとうごめいて、わたしを官能の渦に引き込んでいきました。

(ダメよ、感じちゃダメ..)
もうわたしには、目の前に裸で縛られた一人息子がいることすら、忘れてしまっていました。絶頂感を味わいたいだけのただの牝になりつつありました。

(いや、なに?!)
徐々に押し寄せる快感に溺れそうになっていたわたしは、突然お尻になにか別のものを感じました。
ひやりとしたゼリーのようなものが肛門に塗られたのです。

「いよいよショータイムや」
不気味な声でBが言います。Bは左手で極太を出し入れし、肛門に鼻を押しつけるくらい顔をちかづけてピンクのアナルバイブを右手で挿入しました。

ぬるっと入った感じで痛みはありませんでしたが、お尻の穴に異物を入れられ見つめられている恥ずかしさと、前に入ってる極太とアナルバイブが身体の中で擦れあう時の感覚が、わたしの快感を増幅しました。

(あ、あん、あん、あぅん!)
口からは猿ぐつわの奥から、官能の声と一緒に涎が流れ出しています。
右手と左手でリズムを取るようにBは両手を動かします。

Aが「はずしたれや、もう騒がんやろ」と言うと、ビデオの後ろにいたCが、わたしの口を塞いでいた猿ぐつわを外しました。

「はぁあ、あぁぁ...あうん」
「尻はいつも使うとんか?」と聞くAに、わたしは正直に首を横に振ります。セミロングの髪は乱れに乱れて、まるでザンバラのようになっていました。

Cは胸まで落ちた涎を、舐り上げ顔をなめ回します。ふいにBが立ち上って、お尻を犯していたアナルバイブをわたしの前に出して、
「奥さんほら、あんたのケツの穴はくさいウンコでいっぱいやで。これが綺麗な奥さんのきたないクソや」

アナルバイブについた汚れをわたしにムリに確認させてから、舌なめずりしてきれいになめつくしました。

「へっへっへっ、奥さんのクソは絶品や」。

「きたない、きたないわ、やめて..」
もうわたしは、頭の中が真っ白になって、鳴き声になっていました。
変態..そう、本当の変態なんです。Bはもう一度腰を下ろして、今度はアナルパールを肛門にあてがいます。

「あん!」
一個目の玉が入ったとき、感じたことのない感覚がありました。
二つ目の玉でそれが快感であることに気づきました。そして三つ目からは後頭部に閃光が走ったような刺激に、卑わいな声が押さえられません。
それをBは3つ出しては2つ入れ、4つ入れては3つ出すことを繰り返します。

(うそ、なに。お尻なのに、どうして..)
「奥さん、凄いもだえようや。息子もかぶりつきやで。淫乱牝劇場を見ながら、チンポをパンパンにふくらしとるで」
わたしにはもう息子のことを気遣う余裕はありませんでした。

前の極太と後ろのパールが、妖しい刺激を息もできないくらい続けて与えます。
もう快感を通り過ぎて苦痛以外のなにものでもありませんでした。
しばられて自由を失いながらも、前と後ろを同時に責められて、もだえよがるわたしを4人の目とひとつのレンズが凝視していました。

「奥さん、初めてやのに、才能抜群やで..」
Aの声が遠い向こうでこだまのように響いていました。

極太バイブとアナルパールで両方同時に休むことなく責められ、わたしは股間を開いたままぐったりとつるされたまま。
しばらくの空白があって、お尻の中にひやりとする感覚があって意識がはっきりとしました。

(なに、なにするの?)
Bはねっとりと濡れたわたしのアヌスに、いちじく浣腸を入れたのでした。
2本目からは冷たい感覚もなくなり、ただその行為に身をまかせ、結局全部で10本の浣腸を入れられたようでした。

「奥さんのケツの穴、きたないうんこでいっぱいやから、綺麗に掃除してもらいな」
Aが缶ビールを飲みながら、楽しそうにわたしのこれからの定めを告げます。

注入が終わるとBは縛られた両膝のロープを外し、Cが梁の反対のロープを引いてわたしがつま先立ちになる位置で固定しました。

Bは用意してあった大きめのビニールシートをわたしのつま先を中心にして敷き、Cはその脇に浴室から持ってきた見慣れた洗面器を用意しています。
無知なわたしにも、これから起こる辱めの儀式の内容は推測がつきました。

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