丁度今の季節くらいで、洋服も薄着になり出した季節。
自分ではそんなに露出しているつもりはなかった。
ある日の朝、乗り慣れない通勤時間の満員時間帯に電車に乗ることになった。
ホームに着くと、人があふれていた。
「これが通勤ラッシュか・・・この調子だと電車の中座れないな」 そう思いながら、列に並んだ。
みんな無表情で電車をまっている。
「これからみんな仕事なんだ」 そう思っていると、電車が来るアナウンスが流れた。
電車が入ってくると列が少し横にずれるように動く。
電車の扉が開いた。
我先にと降りてくる乗客が降りき る前にホームにいた人たちが乗り込む。
流れに飲まれながら、私も電車内へと・・・しかし、流れは止まらず、私は必死に閉まっている方の扉と席の間のつかまり棒の所に逃げた。
電車の扉が閉まった。
これだけの満員だと人の熱気で熱い。
しかもとても窮屈だ。
「通勤や通学も大変だな・・・」 そう思って目線を窓の外に向け、「間に合うかな・・」 と考えていたとき、何かがおしりに当たった。
「込んでいるからカバンとか荷物かな?」 そう思ったが、そうでないことにすぐ気がついた。
おしりを握られたからだ・・・
「えっ!?」 体がとっさに硬くなる。
「痴漢!?」 その思いは確信に変わった。
握っていたおしりを今度はなで始めた。
確かに人の手の感触だ。
「今日に限ってジーンズじゃなくてスカートにしちゃったまちがいだった」 そう思いながら少しパニックになっていた。
「どうしよう。声が出ない。この人痴漢です!なんて言える状況じゃない」 私は顔をうつむけた。
おしりをひとしきりなでた手は、徐々に上にあがってくる。
胸に手が当たるのはすぐだった。
かすかに触れてその手は、慣れた手つきで胸をつかんだ。
満員電車で私の体は人の死角になる。
身長も高くないので大人の男性に囲まれると全く私の状況は見えないだろう。
胸をつかんだその手は、リズムを刻むように胸を揉み始めた。
そして、先端を指でこすり始めた。
「・・・!!」 どうしていいのかわからず、硬直している私が抵抗しないことがわかったのか、その手は胸を揉んで、先端をこする・・を繰り返す。
頭の中では「いや!やめて」そう思うのに、 乳首が立ってくる。
「どうして・・」 自分でもわからなくなってきた。
すると手は胸をスッとはなれた。
ホッとした。
「辞めてくれた・・・」 そう思った。
でも違った。
その手はスカートをまくり始めた。
ススー・・・スカートがめくれる。
でもやはり誰も下をみていないので気づかない。
スカートに入り込んだその手は、下着の上から私のあそこを指でこすり始めた。
「・・・・!!」 体がますます硬くなる。
しかしなすすべもなく、されるがままだった。
指が下着を押しのけ直に私の部分に触れる。
一番感じる部分を、指でこする・・・・「だっだめ・・・」 頭の中で私は思った「やめて・・・」 指はなれたように秘部に指を沈めてきた。
ぬれているのが自分でもわかる。
私は恥ずかしさと、痴漢に感じていて喜んでいる・・・と思われているかもしれない、と思うとさらに抵抗できなくなった。
指は入り口付近で、動き続ける。
「あぁ・・・・やめて・・・んん・・・いや・・」 頭の中で繰り返す。
「このままだと・・・・・イッちゃう・・・」 しかし、その前に電車が駅に着く、人が怒濤のように降りていく。
私も流れに任せ降りた。
ホッと一息ついた。
しかし、気持ち悪い感触がのこる。
下着のしけり具合も気になり、駅のトイレに向かう。
通勤時間帯とあってかトイレによる人はいないようだ。
「みんな会社にいそいでるんだ。トイレは会社の方がきれいだから、こんな駅ではトイレに行かないんだろうな」 私はそう思いながら人のいないトイレに入った。
個室には行って戸を閉めようとしたとき・・・ そこに男が立っていた。
長身でスーツを着ていて・・・まだそこそこだろうか。
無言で立っていた。
男は無言で入ってきて私と個室に入る。
そして男は鍵を閉めた。
「あっ・・・・」私が驚いて小さな声を出すと、男は言った。
「続き・・・したいだろ。だまってろ。声を出すな。」 男は私の口を手でふさぎ、胸をわしづかみして強引にもみだした。
「大きいな。さっきは人混みで大きさまでははっきりわからなかったけど」 男は耳元でそうささやいた。
しばらく胸を揉んでいたが、男は服をまくり上げ、ブラジャーをたくし上げた。
胸があらわになる。
「へぇ」 男はそういってにやりと笑った。
そして私を後ろから羽交い締めにして直に胸をうしろから揉む。
手でふさがれた口から、声がかすかにもれる「あぁ・・・・」 手を私の口から離し男は両手で左右の乳房をもてあそんだ手の片方が乳首をつまむ。
そのうち両方の乳首を指でつまみだした。
「んん・・・ん・・・あぁ・・・」 かすかに声が漏れる。
「感じてるのか?え?」 そういって男はまたにやりと笑うと私の向きをかえいきなり乳首をペロリと舐めた。
そして、下で乳首をもてあそびながら、手でもう一方の胸をもて遊ぶ。
乳首を転がされ、吸われるたびに、背筋に電気が流れるような感覚が走る 「はぁ・・・・は・・・あぁ・・・ん・いや・・・いや・・・」 小声で喘ぐとさらに乳首を責め立てる。
「ああ・・・だ・・・だめ・・・やめて・・・」 そういうと、男は乳首から口を離すことなく、スカートをまくり上げ、 下着を無造作に下までおろす。
「!!ああ」 男は指2本を秘部に沈めて言った 「本当に嫌なのか?ぬれてるよ。ほら・・・ぐしょぐしょ」 そういって秘部に指を指でかき回す。
「んん!!はあぁ・・・・!!」 乳首を吸われ秘部をいじられて、「感じる」自分がいた。
「いや・・・あ・・・い・や・・・やめて・・・だめ」 「辞めて良いのか?こんなになって。イきたいんだろ。イかせてやるよ」 男はそういうと乳首から口を離し、私を壁に押しつけ、指で秘部をかき乱す。
電車の中と、胸へのねっとりとした前戯のためか、体か異常に感じていた。
もう落ちる寸前・・・ 「あぁ・・・イっイちゃう・・やめて・・・イク・・・」 男はその言葉を聞くと指の律動を激しくした。
「あぁ・・・もう・・・もうダメ・・・あああ!!!!イク!!!!!!」 私は夢中で男に抱きつき体をビクつかせた。
ビック!ビック!と何度も体か動く。
男は秘部から指を話すと、私の前にかがみ込んだ。
そして秘部を広げ「気持ちよかったみたいだな。ぬれてる。」そういって秘部に口を付ける。
「!!!あぁ・・・・・・」 舌でいやらしく、一番感じる部分をつつく。
舌先で軽快に舐める。
さっきイッタばかりなのに・・・体がまた感じ始める。
「あぁ・・・・はあ~ん・・・だめ・・・だめ・・・あぁ・・・そこ・・」 男は自信の指で秘部を広げなれた舌使いで舐める。
秘部のぬれた音と、男の口のおとが「ぴしゃぴしゃ」となる。
男が一番感じる部分を吸い出した。
「!!!!はあああああ・・・・・ああああ・・・」 男は夢中で吸いながら、指をまた秘部に沈め律動する。
私は男の頭を覆うように両手でつかみ、体をくねらせた。
「や・・・やめ・・・て・・・、また・・・イっちゃう・・・」 男は指の動きを激しくし、舌で吸ったり舐めたりを繰り返す。
私の秘部が音を立てる。
ぐしょぐしょになって中がひくつく。
その瞬間だった。
頭の中にフラッシュの光が走る。
「ああ!!!!イク!イク!!!!ああ・・・だ・・だめ!イクー!!!」 体がのけぞる。
体がビクンビクンと動く。
男は自分の動きを止め指を秘部に入れたまま私がイッた様子を見つめていた。
男が言った 「すげー締まる。締まってる。指が締め付けられる・・」 私の体が落ち着くと男が「後ろを向いて、壁に手をつけろ」 と言った。
言われるままにすると、男はズボンをおろし、大きくなった自分のモノをだした。
「少しかがめ」 かがむと男は私の中に入ってきた。
びしょびしょに濡れていた私の秘部はいとも簡単に男を入れた。
「は・・・あぁ・・・・ん・・・・」 男は奥まではいたことを確認すると片手手で胸をつかみ、片手で腰をささえて、律動を始めた。
「おお・・・締まってる。いいね・・・」 グッグッと中で男が動く。
体をすこし起こすと下から突き上げてくる。
「ああ・・・・ああん・・・ああん・・・あああ!!」 ッズ・・ッズ・・・男が律動するたびに出入りする感触が体を突き抜ける。
「あん・・・・あん・・・・はあ・・・!!!」 「おお・・・いいね・・・締まってるよ。イくぞ・・!」 男が言う 「ああ・・・お願い・・・外に出して・・お願い・・ああ・・」 男の動きが速くなる・・「あん!いや・・いや・・やめて・・やめて・・」 ついに私は言いたくない言葉を発した。
「ああ・・・いい・・・いい・・・・もっと・・・ああ、いい・・!!」 その瞬間男は、私の中からスッとでてトイレの便器に向け白濁した液をだした。
ぐったりした私は、男に抱きしめられた「よかったよ。着替えろよ」 そういわれて私は男に支えられながら、元通りに洋服を着直した。
「また今度相手してやるから。」 そういって男は私のカバンから私の携帯を取りだし、私の番号を自分の携帯に登録した。
トイレから出ようとしたとき男は胸をギュッとつかみ荒々しく揉んだ。
そして、金を私につかませると 「今日は良かっただろ。おれも気に入ったぜ。俺がこいっていったらこいよ。時間あわせてやる。電話にはでろよ。どうせあんたは俺が忘れられないだろ。」 「金をもらったと言うことでおまえは同意したんだ。いいか言うことを聞けよ」 私たちはその場をでて別れた。
その後・・・・私は指定された場所に行き男にレイプされている。
乗り慣れない電車で
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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