最悪の夏

神戸在住の美保子です。私の最悪な夏休みを聞いて下さい。アメリカのボストンから夏の間だけ一時帰国してた彼。初めはやさしくて、いい人だなって思ってた。留学してるなんてちょっとかっこいーって思ったし、面白い人だったし。第一印象が良かっただけに、あの出来事は本当にショックでした。あの日、２次会のカラオケで、残った女の子はなぜか私一人でした。彼、よしたけっていうんですけど、彼が「大丈夫、ちゃんと送って行くから」って言うからすっかり安心しきってたんです。今思うと、バカだったな、私。彼は海外在住ってだけあって、マリファナやSとか（私はよく分からないけど）色々詳しいんです。そのうちみんなが吸い始めて、おかしな 雰囲気になってきました。ふと誰かが、私の胸をいきなり後ろから抱きかかえるようにもみ始めました。「ちょっとやめてーや！」びっくりして抵抗していると、よしたけはニヤニヤしながら「アメリカじゃ、こんなん普通やで～」って、、、。周りをみると、もうズボンを脱ぎだしてる人も、、、。私がパニックに陥っていると、誰かが突然Dキスをしてきました。後ろから胸をもんでる人は、首筋をなめ回しています。やっと状況を把握し、やばい、逃げろと思った時にはもう遅かった。数人に押さえ込まれてスカートをめくられ、むりやりパンツを脱がされました。そして両隣の人たちが、むりやりm字開脚、、、。はずかしくて何も言えず、ただただ泣くばかりだった。だまされたことが悔しくて、、、。「もうやめて、、、。」そこへよしたけが来て、「よっしゃ、お楽しみはここからやで～」と言うと、私のあそこに何か白い粉をぬりたくりました。今思うと、あれは覚せい剤だったんですね。私のあそこは意識に反してジンジンし始め、だんだんこらえきれなくなっていました。「びちゃびちゃやで、こいつ」みんなM字に開かれた私のあそこを見て笑っています。そこから先は、、、もう思い出したくありません。みんないっせいに襲いかかってきました。あそことおしりに同時に挿入され、フェラを強要され、写真やビデオにも撮られました。クリトリスに針をさされ、ペットボトルのコーラを浣腸され、用意されていたボールにみんなの目の前で排泄しました。お店の人は誰も助けに来てくれませんでした。（どうやらグルだったみたい）そんなひどいことをされながら、最後には我慢しきれず「犯して、犯してー！」とさけんでいました。覚せい剤って、直接性器に擦り込むのが一番きく（キマるって言うのかな）らしいですね。それ以来、Sなしのセックスができなくなってしまいました。よしたけはもうアメリカに帰ってしまったし、あんな目には二度と会いたくないけど、心の底では誰かに犯してほしくてたまらないのです。