美人な妻がボディピアスをした体験談
妻は30歳、地方のテレビ局でアナウンサーをしている、いわゆるローカル女子アナ。
妻は30歳、地方のテレビ局でアナウンサーをしている、いわゆるローカル女子アナ。
TATTOO(注:刺青)スタジオを始めた友人から、妻にボディピアスのモデルをして欲しいと言われた。
ピアスは両乳首・へそ・性器(クリトリスフード・左右ラビア)の6か所。これが彼の要望だった。
妻は最初、「絶対嫌だ」と拒絶していたが、元々ピアスに興味がある方なので、両乳首とへそはOKしたが、性器ピアスには難色だった。
しかし友人の激しいお願い攻撃と、プレゼントの嵐で、結局承諾することになった。
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