思い出すのも

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

思い出すのも
嫌な1年前の悪夢です…会社に入って仕事にも一人暮らしにも慣れてきた頃、突然自分の部屋で犯されました。いつも帰りは遅くて戻るとすぐにシャワーを浴びるのですが、その日はお湯を出し始めたらいきなり灯りが消えたので『停電かな?』と思いバスタオルを巻いて部屋にった瞬間、後ろから抱きつかれ首まで何かを被らされて何も見えなくなりました。訳がわからないまま体を持ち上げられて運ばれたのはベッドルーム、ゆっくり上向きに寝かされて膝を曲げた状態で大の字にされ、手足同時に掴まれる感覚の後、動けなくされてる!と思った時には膝の下に何か置かれて脚が閉じないようになっていました。ひそひそ声が聞こえてきて人の気配は3~4人く らい。不思議と怖いとは感じなくてただ『誰?誰?』と繰り返してた気がします。ざわめきが収まったと感じた瞬間、バスタオルが剥ぎ取られ自分が全裸だったのを初めて意識して『レイプ』を察しました。胸を吸われ全身に手が這い回り、ソフトに触られると不思議に恐怖感が薄れて体が反応してしまったみたいです。アソコへの執拗な刺激が止まったかと思うと脚の間に入り込む気配がしてゆっくりなぞるように押し入ってきました。もう暴れて犯人達を刺激して生死に関わるような事になるより早く終らせた方がいいと思ったのも本当です、拒む事の出来ない体勢で押し入られてしまってはどうしようも有りません。目が見えなくて身体の自由も奪われては女の性を掴まれたも同然です。ゆっくり感触を味わうように動かれ、次第に動きも早くなり男の満足が近いのを察した私は『危険日なので外に出して下さい』と言いましたが動きは激しくなるばかり。腰を動かして逃げようとしましたがまた多くの手が身体を抑えつけ、私の腰を掴んだまま深く突き入れ、獣のような声と共に果てました。身体の奥に熱い感覚が広がり、いつまでも続く脈動を受け止めなければならない屈辱に涙が溢れてきました。次の男も当たり前のように私の子宮目掛けて射精しました。危険日だけに妊娠を覚悟しましたが気持ちだけでも拒もうとしてました。何回身体に注ぎ込まれたのか覚えていません。気が付けば朝になっていたようです。近所に住んでいる同僚のN子が迎えに来ましたが、こんな姿は見られたくないし必死に『入ってこないで!』と叫びましたが空きっ放しのドアにおかしいと思ったのか部屋に入ってきました。優子?どうしたの?と言いながら近づく足音が悲鳴に変わり、手足のベルトを外してくれ助かりました。彼女は優しく気遣ってくれて本当に嬉しかったです。病院にも警察にも付き合ってくれましたが・・・やはり生理は来ませんでした。事故だと思い込んで処理しましたが、今でも1人でいるのが怖いです。仕事も辞めて実家に帰りました。オートロックのマンションでも何が起きるか分かりません。

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