今のうちに

私は２６歳。もうすぐ結婚するので、昔の嫌な思い出をぶちまけようと決心しました。私はＫという従兄に処女を無理矢理奪われました。その前後も性的な悪戯をされ続けていました。私が高校生になったらぴったり止めたので、ロリコンだったんでしょう。Ｋは私より９歳も上で、体も大きくずっと力で支配されていました。幼稚園の頃にはすでに悪戯は始まっていて、よくスカートをめくられてパンツを下ろされました。たまに指で触られた他は見るだけでしたが、幼稚園児のおまんこを見て何が楽しかったんでしょうか。小学生になると悪戯は堂々と、そしてエスカレートしていきました。まわりから見たら、まめに遊んでくれるお兄さんに見えたんでしょうが しょっちゅうお医者さんごっこされました。椅子に座らされて、「大事な検査ですからね～」と言いながらパンツを脱がされ、触られました。痛くはなかったのですが、ただひたすら嫌な時間でした。今思えば、私に悪戯しながらオナニーする事はなかったようです。そのかわり、目覚めたら精液をかけられていた事が何度もありました。そのせいか私は成長が早くて、４年生の時にはブラが必要なくらい胸が大きくなり、３年生の頃からおまんこだけでなく、胸も悪戯されました。二人っきりになったら脱がされて、おっぱいを舐め回されたりしたのも十回や二十回ではありません。時には他に家族がいる車の中でも服に手を入れてきて、声も出せなくて泣きたくなりました。ついに処女を奪われたのは小学６年生でした。夏休みに呼び出されて嫌々家に行ったら、車で連れ出されました。水道管理の建物以外何もない山の中で、無理矢理裸にされました。「服をやぶくぞ破いたらみんなにバレるぞ」と脅されたのです。脱ぐと車から出て、舐められたりした後でフェラチオさせられました。泣いても謝っても許してもらえず、「車に手をついて尻を突き出せ！」と言われ、指を激しく入れられて、痛くて叫んだら、「もういいだろ我慢できない」と言いながら後ろから入れられました。記憶がとぶくらいの痛みと屈辱で、ずっと痛くて、早く終われ終われとだけ思いながら、二、三十分は犯されてしまいました。その後、中学生になってからもたびたび来ては悪戯をされ、この頃にはいつもフェラチオさせられたりしごかされては、精液をかけられました。まわりの目を盗んではしょっちゅう入れられてもいたのですが、気持ちよかったと感じたのは、一、二回だけです。高校受験に合格したら、「もう大人だから最後にしてやる」と言いながら犯されて、それで終わりました。私の人生の半分はＫの性のはけ口にされて、毎日と言えるくらい精液を飲んだりかけられたりされましたが、Ｋは去年事故で亡くなりました。私も結婚できる相手と出会えたし、今は幸せです。