老人たちの下の世話が得意な妻[後編]

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老人たちの下の世話が得意な妻[後編]
妻の頑張りなのか、老人ホームの売上も順調です。

でも妻は、相変わらず老人の下の世話を一生懸命しています。

時々下に降りては妻の営みを覗く私。

若いパートの人達も何となく気づいているような・・・?

妻と何も無い事を祈り毎日を過ごしています。

最近、妻の提案で、『入居者を連れて海辺の散歩コースを歩こう!』って企画が立てられ、妻が中心となって実行している。

そこでも私は妻の変態っぷりを見る事になりました。

妻は海辺の散歩を企画し、その日がやってきた。

私は、妻と老人を車に乗せ15分程走った所にある国定公園に着いた。

そこは海沿いにある公園で、海沿いを松が並びその中を、散歩道が続く所だった。

所々に休憩所が設置していて、トイレや椅子が設置している。

距離にして2キロ位あるだろうか。

私は皆を下ろすと、直ぐに買い物をしにスーパーに向かった。

妻とは、3時間後に待ち合わせた。

もちろん買い物は、30分もあればすぐ終わる。

私は急いで買い物を済ませ、その場所に戻った。

その日は人影も無く(特に面白い場所でもないので普段は誰も居ない)、潮の音が響いていた。

私は車を降りると、急ぎ足で妻達を追った。

だいぶ奥まで来た所で、休憩所らしき建物が見えた。

私は、ここだ!と思って中を覗くと中に妻達の姿があった。

妻はもう彼らのモノを咥えていた。

皆、順番を待つかのように並んでいる。

私が着いた頃には、もうほとんどが終わっていた様で、妻は最後に1人のを飲み込むと、水道で口を洗い流していた。

玄さん「今度は、何処で・・・何しようかのう」

新さん「林で、バックから攻めたいのう」

妻「はいはい、もう少し奥に行きますよ」

裕さん「奥さん、誰も居ないんだから、裸で歩いてくれないか?」

妻「流石にそれは・・・」

皆「良いのう!そうしよう」

そう言うと、妻の服を皆で脱がせ始め・・・、あっと言う間だった。

妻は真っ裸!

妻「見られたらどうするの?」

玄さん「こんな所、誰もこんよ」

そう言うと、休憩所にあったロープで首輪を作ると妻に付け、「散歩じゃ」と言って紐も付けた。

何とも言えない妻の姿だった。

まだ20代だと言うのに・・・、老人のペットだった。

100mも歩くと、妻を海岸沿いに連れ出し、皆で犯し始めた。

妻は、喘ぎ声を出し何度もイッていた。

老人と言ってもまだ若いので、体力もあるのだろう。

流石の妻も、7人相手で既にグッタリしていた。

玄さん「奥さん大丈夫かい!まだまだ時間はあるんだから頑張らないと」

新さん「そうだよ、もっと楽しむんだろう」

妻「はい、すいません。私が一番若いのに・・・」

妻はまた老人達と歩き始めた。

1番奥に着くと、老人達は「若い女のおしっこ姿が見たいのう!」と言い、妻におしっこさせた。

そして、玄さんはそのマンコを舐めた。

玄さん「しょっぱくて美味しいよ!」

妻「もっと舐めて!!」

新さん「今度はワシじゃと」

新さんがチンチンを出し、おしっこを妻に掛けた。

妻「嫌!駄目でしょ」

それを見るなり、老人達は次々とおしっこを妻に掛け始めた。

妻は遂には、おしっこを飲み始めた。

「これが下の世話ですね!綺麗にしてあげますからね」って全身濡れていた。

老人達に水道水で体を洗って貰うと、妻はお尻を突き上げ、「ここにお願いします」と言い始めた。

老人達も我先にとチンチンを妻の穴に入れた。

一通り済むと、「これを着なさい」と服を渡し、「寒くなかったか?」と優しく体を摩っている。

妻も「ありがとう」ってキスをしている。

皆楽しそうに、散歩道を戻ると「明日も来よう」って張り切っている。

妻も「そうね」って笑顔だ。

最初の休憩所で時間待ちをしている時、皆の会話が聞こえた。

玄さん「奥さん、色々世話してくれてありがとう」

新さん「俺達が、老人ホームを移るって言うと泣いてたもんな」

妻「そりゃね。皆出て行ったら困るし、私が潰しちゃったみたいでしょ」

裕さん「でも、こんなジジイの下の世話までするとは・・・、感心じゃ」

妻「でも、私がミスした為にみなさんに不愉快な思いさせちゃったし・・・」

玄さん「もう、君の所で生涯過ごそう!」

妻「ありがとう!一所懸命みなさんに喜んで頂けるよう努力しますね」

新さん「旦那さんはいいのか?」

妻「きっと分かってくれます。たぶん!私は両親が作った、あのホームを壊したくないんです。私が守ると決めたんです」

新さん「いい子だよ!俺達も応援するよ!お金もあるし・・・なぁ」

皆「そうだよ!年よりは結構金持ってるんだ!使い道も無いし、奥さんの為に使うよ」

裕さん「俺の所の嫁なんか!一度も訪れないし、金目当てが見え見えだ!残すもんか!」

そんな会話を聞いてしまって、私は複雑だった。

妻は体で奉仕してるが、それは間違っている。

でも、妻の気持ちも良く分かる。

最近経営が上手くいっているのも、確かに入金が多いからだ。

きっと、老人達が余分に多く払っているんだろう。

私は、しばらくこの事は胸にしまっておく事にした。

毎回、妻の行動チェックはしている私ですが、いつ見ても興奮と寂しさで複雑な気持ちになる。

それにしても、老人達は相変わらず元気そのもので、妻を愛してくれている。

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