俺の姉ちゃん・第3話「挿入編」

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俺の姉ちゃん・第3話「挿入編」
一応続きというか、その後の経過みたいなのを書きます。

フェラしてもらったものの、そのあとなんかすごい罪悪感みたいな気持ちがあったのと、両親も家にいるってこともあってなかなか2回目をお願いできなかったんですが、1週間くらいして欲望が限界に近づいちゃった俺は、姉貴の「見たいんだったら言えば見せてあげるのに」って言葉を信じてお願いしに行きました。

そのときは妄想が渦巻いちゃってたんで、OKしてもらえるって密かに期待はしてたんです。

結果は・・・ショボーンでした。

一応OKしてもらったんですけど、面倒くさかったのか、飽きちゃったのか、かなり期待はずれの展開でした。

パンツは見せてくれたけど1回目の時みたいにポーズとかもとってくれないし、ベッドに寝ころんで雑誌を見ながらスカートを捲ってるだけだったんです。

お尻をこっちに向けて、(このケツでも見ながらすれば?)ってな感じです。

それはもうショボーンです。

一応シコシコしてすっきりしようと思ったんですけど、なんかあまりにも惨めな感じがしたのとか、恥ずかしいのとか、色々あって結局途中でやめました。

そんときの俺はかなり鬱な表情で部屋に帰ったと思います。

それなのに姉貴は雑誌に夢中だったのか、「やめたの?」って一言で終わりでした。

そんな冷たい反応して、(可愛い弟がインポにでもなったらどうすんだ!!)とか思いながら、逆ギレ状態でプレステに没頭しました。

なぜかはわかんないけどウィニングイレブンでキムチパーティの国を叩きのめしてました。

何度も何度もゴールしてやりました。

わざわざEasyモードでボロ勝ちしまくりました。

そんな感じで数時間部屋に立て籠もってたら、コンコンとノックして姉貴が部屋に来たんです。

「あんたなんでさっきやめちゃったの?てゆ~かなんか怒ってなかった?」

(あ~やっぱりいい姉貴だ~)と思えないお子様な俺は・・・。

「ん?別に・・・なんとなく・・・」って感じで、まだ逆ギレ状態でした。

「やっぱ怒ってんじゃん、なんでうちが怒られるわけ?見せてあげたじゃん」

(全くわかってないな・・・姉貴。俺はデリケートなんだよ!)と思いながら・・・。

「だって、あんな感じじゃ興奮しないよ」とヘタレな発言しかできない俺・・・。

「へ~、そうなの?ごめんごめん、ちょっと雑誌に夢中だったからさ~、でもそんな怒らなくてもいいじゃん」

「別に怒ってないけど・・・」

「ならいいけどさ、結局しなくてよかったの?それともしちゃった?」

「してないけど・・」

「どうする?したいんだったら別に見せてもいいけど」

「・・・」

ここで『うん』と言ったら相当なヘタレだな、俺。

俺「したいけど・・・」

・・・ヘタレです。

でもしょうがない。

したいものはしたいんです。

姉「どうする?自分でする?しゃぶったほうがいいの?」

(・・・姉貴、しゃぶったほうがいいに決まってるじゃないか!)

俺「してもらったほうが気持ちいいけど・・・」

・・・と、こんな感じで2回目です。

自分からお願いして成功(?)したこともあって、それからは結構頼むようになりました。

でも、断られる時も多かったです。

あっさり。

面倒くさいそうです。

よくわかんないけどマッサージみたいなもんだったのかな?

してやってもいいけど面倒くさい時はイヤ。

基本的に姉貴は気分屋なので、フェラをお願いしても手コキだけだったり、してくれないこともありました。

そうかと思うと、自分から、「今日してあげようか?」なんて嬉しいことを言ってくれることもあって、なかなか微妙な関係のままでした。

そんな関係のまま、2ヶ月くらい過ぎたある日。

姉貴が酔っぱらって帰ってきました。

いきなり俺の部屋にきて・・・。

「今日してあげようか~フェニャ?」

呂律が回ってなくて、かなり酔ってるみたいでした。

いつも酔っぱらってるときはすぐ寝ちゃうのにどうしたんだろう?と思いながらも、欲望に勝てずお願いしちゃったんですが、そのときは服を脱ぎだしたんです。

いつもは服を着たままだし、パンツを見せたりはしてくれても、脱ぐってことはなかったのに、いきなり下着姿になった姉貴にかなりビックリしました。

でも、暑いのかな?くらいにしか思わず、いつも通りズボンを脱ぎ、ちんこを出してベッドに寝ると・・・。

なんと!

姉貴が跨ってきたんです!!!

いわゆる69の体勢です。

初めてのことでした。

(こ、これは?ど、どうゆうこと?)と、思いましたが、相変わらずヘタレな俺は、何もすることができずに、ただ姉貴に身を任せるままでした。

すると、しゃぶってた姉貴がふいに、「たまには、わたしも舐めてよ」と言ったのです。

ビ、ビ、ビ、ビックリーーーーーー!しました。

こんなことしといて変ですけど、今までそういう感じになったことが一度もなかったんです。

ただ、姉貴にしてもらうだけで、それ以上のこととか考えたことなかったんです。

前に『マッサージみたいな感じ』って書きましたけど、ほんとにそういう感覚でいたんです。

それがいきなり、69でクンニ希望。

姉貴22才、俺19才、の夏です。

ビックリしないわけがないです。

俺はそうとうパニクってましたが、ちんこをしゃぶられてる状態だったので、やはりいつもと思考回路が違うのか、何も言わずに姉貴のあそこに指を這わせました。

パンツの上からあそこの筋に沿って指を上下に動かし、たまにクリの周辺を強く押したり、お尻の穴の周辺を触ったり、結構ソフトタッチな感じで触りました。

まだまだ未熟者の俺は、状況も掴めないまま、姉貴のパンツを捲り、一気に姉貴のあそこに顔を押しつけました。

そりゃあ、もう、一生懸命舐めました。

いつもお世話になってる姉貴への恩返しです。

頑張って舐めまくりました。

腹筋がピクピクしても頑張りました。

69って舐めにくいなーと思っても、それでも舐めました。

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパ。

舐めました。

姉貴も感じてくれてるみたいで、たまにちんぽから口を離して、可愛い声を出してます。

姉貴も感じてると思ったら、嬉しくてさらに気合いが入りました。

どれくらい舐めたでしょうか、さすがに腹筋が限界なのと、姉貴のフェラが止まるのがもどかしくなってしまった俺は、とうとう言ってしまったんです。

「入れていい?」と・・・。

姉貴は無言でした。

でも、可愛い吐息は聞こえてます。

いくらヘタレな俺でも、ここまできたらポジティブシンキングします。

何も言わないのはOKなんだと・・・。

そのまま無言で体を起こし、姉貴をベッドに寝かせました。

姉貴は目を逸らせてますが、抵抗はしません。

姉貴の脚の間に入り、今まで舐めていたあそこに俺のちんぽをあてがいました。

ふっと、姉貴を見ると真っ赤な顔(酔ってるとゆうよりは恥ずかしそうな感じ)で、横を向いたまま目を閉じてます。

俺は姉貴の表情を気にしながら(やっぱヘタレ?)少しずつ腰を前に出しました。

姉貴の口から、「んっ、はぁ」と声が漏れます。

少しずつ腰を進め、姉貴の中に俺が入りきりました。

ゆっくりゆっくり腰を前後に動かしてみます。

姉貴もそれにあわせて喘ぎます。

完全に姉貴の汁が俺のちんぽに絡みついて、動きがスムーズになってきた時です。

急に姉貴の携帯が鳴り出しました。

俺も、姉貴も一気に体が固まりました。

一瞬の空気の硬直の後に、姉貴が起きあがり、ベッドから降りて携帯を取りました。

「もしもし・・・、うん・・・、大丈夫・・・、うん・・・、うん・・・」

今までのことが無かったかのように普通にしゃべってます。

どうも一緒に飲んでた友達からみたいです。

なんとなく寂しい気分になった俺は、急に思考回路が壊れました。

いきなり、イタズラ男に変身です。

電話中の姉貴のブラを外しにかかったんです。

急な出来事に姉貴が振り返り、俺を優しく睨みつけ(変な表現ですが、なんとなく理解してください)声を出さずに、『ダ・メ』と言いました。

いつもなら引き下がる俺ですが、この時は壊れてたので引き下がりません。

そのままブラを外し、乳首を触ります。

電話で普通にしゃべりながら、音を立てないように抵抗する姉貴に異様に興奮した俺は、そのまま姉貴の体を触りまくりました。

必死に声を我慢する姉貴が可愛かったです。

興奮状態で暴走中の俺は全裸になった姉貴を抱きかかえ、いわゆる立ちバックの体勢にしました。

抵抗しながらも、されるがままになっていた姉貴ですが、俺が何をしようとしてるかわかったらしく、今まで以上に必死な感じで、『ダ・メ、ダ・メ』と声を出さずに言いました。

でも、その体勢から姉貴の腰から手を回し、前からクリを触ると目を閉じ声を我慢して感じだしました。

ここまできたら止まらないですよね?

姉貴の脚を開かせて、ちんぽをあてがい、乾いてしまったせいでなかなか入らない状態の中、一生懸命挿入しました。

さすがに声が我慢できないのか、姉貴は片手だけで必死に俺の腰を押さえます。

イタズラ心はあるものの、ほんとに声が出るとやばいのは俺もわかってるので、ゆっくり、浅い挿入にすることにして腰を動かしました。

その間、目と口ぱくだけで会話してる状態にすごく興奮した俺は、一気に射精感が近づき『ガ・マ・ン・で・き・な・い・よ』と言うと、姉貴は『ちょっと待って』と俺に合図を送り・・・。

携帯をガサガサ擦り、「あれ?もしもーし、もしもーし」と言いながら携帯を切りました。

(最初からやればいいんじゃないのか?姉貴。)

そして携帯の電源を切った姉貴は、『バ・カ・!』と、もう必要ないのに口パクで一言だけ言って、壁に両手をつきお尻を突き出すような感じで、俺が動きやすい格好になってくれました。

もう何も考えられない状態の俺は、姉貴の腰をしっかりと掴んで一気に腰を動かしました。

姉貴の、「うっ、うっ、うっ」というリズミカルな喘ぎ声を聞きながら、避妊のことをすっかり忘れた俺が発射するまで1分もかからなかったと思います。

最高のエッチでした。

今までで一番だし、たぶんこれから先も出会えないくらいの、全てにおいて最高のエッチでした。

この出来事から俺と姉貴はセフレ状態の姉弟になったんです。

今では結構色んなエッチにチャレンジしてます。

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