美希は栗田社長と喜多村老人と栗田のハワイの友達から犯され続けていた。喜多村老人は、緊縛師と言う仕事をプロとして何百人と言う女を緊縛して犯してきた。
喜多村老人の太さ7センチ、長さ25センチ砲で膣を貫かれた女はペニスの虜にされていた。子宮の中まで亀頭が進入してくると泡を吹き、痙攣しながら失神してしまう。感じる女は潮を噴き上げたりする。美希も老人を甘く見ていたが一度犯されてしまうと膣の感度が老人の太さに共鳴してしまった。
潮を噴き上げて失神してしまった。1発目は精液を子宮に注がれ、2発目は口に注がれた。
「俺の美味しいミルクを飲むのだ」
と言いながら大量の精液が次々と口内に注がれてきた。
「俺の精液を一滴でも零すと逆さづりして浣腸する」
浣腸と言う言葉を聞いただけで、飲まなければと言う思考になっていた。浣腸されるのは避けなければならないと思った。
何度も何度も咽喉を鳴らしながら喉に絡み付く嫌なネバネバを飲み干すしかなかった。やっと、溢さずに飲み干した。
「美希、またして欲しいのだろう、お前の膣で汚れている。清掃しろ」
拒否できなかった。愛液と精液に汚れた肉棒の幹を舌で舐めていった。白濁したものがこびり付いているが舌で舐めて飲み干すしかなかった。
「美希、感謝の言葉は-----」
「美希を満足させていただき、ありがとうございました。美希は先生の肉棒が大好きです。また、入れて下さい。お願いします」
「美希から求められたのでは仕方ない、もう一発するか」
美希に無理やりに言わせた言葉を催促しているように捉えている。ハワイに着いてから3人で犯され続けていた。女は一人しかいない。犯され続けていた。
「美希の膣は、気持ちいい。いつもはこんなにできないのに何発でもできるが-----」
「老人、俺も遣らせてくれないか。2時間も待っている」
「そうか、上の口か、下の口か----」
「下の口でやらせたい」
「俺が上の口を使うわ」
抵抗する力も失せていた。肉体は燃え上がっていても気持ちは半分眠っていた。体力を消耗しないように男の動きに身体を委ねるしかなかった。女の穴は精液で溢れていた。