忘れられない

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

忘れられない
私は、27歳のOLです。

先月会社の会議室で部長と数名の同僚から犯されました。

最初、会議室で2人きりのとき、部長から無理矢理キスされ、抱きしめられて、もともと嫌いじゃなかった私は咄嗟に抵抗することもなく、身を固くしていました。

部長は腕を腰にまわしてぎゅっと自分の方へひきよせながら、右手で私のスカートに手をいれて、ショーツとストッキングの上から、クリトリスのあるあたりを刺激してきました。

キスされながらも、喘ぎ声がでてしまい、体ががくがくして、部長にしがみついていました。

やがて、会議室横のソファに横たえられ、スカート、ストッキング、ショーツを脱がされました。

ブラウスもボタンをあけられ、ブラを上にずらして、乳首を吸われました。

私は眼をとじたまま、じっとしていました。

このままここで部長から犯されるんだ、、とおもうと、体の奥からじんわりと熱いものがこみあげてくるのがわかりました。

部長が指で直接その熱い汁をすくいとり、クリトリスになすりつけるようにくり返しさわっているとき、わたしは短く喘ぎ声を出しつづけていました。

部長が、私の両腕を後ろにまわし、ネクタイで、ひじから手首まできつく縛られました。

そんなことしなくても、私には抵抗できないのに。

部長は巧みに指を出し入れして、またあいている手でクリトリスをこすり続け、私の快感をひきだします。

私の足をM字に開いて、部長が固く熱くなったペニスを押し入れてきたとき、私はもういく寸前でした。

部長はかきまわすように、腰をまわしながらピストンし、私に眼をあけろと命令し、眼があうと「君のおまんこはなかなか、、、悪くない」といって私の眼をのぞきこんで、薄ら笑いしました。

しかしその後すぐに部長は、「うっ」といううめき声とともに、あっという間に達してしまい、わたしはいきそびれてしまいました。

部長はすぐに体を離しました。

すると隣の部屋から、同じ課の同僚の男性たち(36歳、32歳、27歳)が3人、ビデオカメラとデジタルカメラをもってどやどやと入ってきました。

わたしは開いた足を閉じることもできずに、呆然としていました。

32歳と27歳が、私の両側にきて、私の両膝をがっちりおさえ、足を閉じることができないようにしました。

そして、部長は後ろに回り、私を背中から抱きすくめる様にしていっしょにソファにすわり、ネクタイでしばっていた両腕を離してくれました。

そして、後ろから人差し指で触れるか触れないか程度に乳首を刺激しています。

わたしは顔を赤くして、何もいえずに、顔をふせています。

私の両腕はいきばがなく、だらんとしています。

37歳の主任が、私の前に姿見になる大きな鏡(キャスターつき)をもってきたために、私のぱっくり開いたおまんこも、そのポーズも、つきでて赤くなった乳首も、、おまんこが膨張してぷっくりしているのも、濡れててかてか光っているのも丸見えでした。

部長のザーメンが入り口までおりてきているのも。

そして主任はその鏡の横でビデオカメラをかまえています。

部長が耳元で、「いますぐにここでオナニーしなさい」と命令しました。

わたしがびくんと動いて固くなっていると「危害を加えるつもりはない。

君が気持ちよくなる手伝いをしたいだけだ。

君が恥ずかしくても、君の体がいま何をのぞんでいるのか、正直に鏡にうつってしまってるだろう。

今日のことはぼくたちだけの秘密にするから。

安心して、みせなさい。

大声をあげていくところを、みたいんだよ。

」といいました。

両膝をおさえこんでいた2人も、手を太ももにはわせ、優しくマッサージします。

部長は乳首をつまんで、こねくりまわすようにひっぱったり、つぶすようにはさんだり、しつづけています。

わたしは、観念して、左手でクリトリスの皮をひっぱりあげ、右手でクリトリスをこすりはじめました。

「うっあああああ、、、んんううううう、、、、いっいいいい あっあああ」声がもれます。

か細く、でもはっきりと快感をつげるこえ。

鏡には、うつろな目で、体を紅潮させた自分がうつっています。

私はすぐに達してしまいました。

しかし部長は「まだだめだよ、もっとさわりつづけなさい」といいました。

そこで、そのまま、クリトリスを刺激しつづけました。

おまんこはいったときからの続きで痙攣してひくひくしています。

わたしは、おまんこにペニスをいれてほしいとおもいました。

どうしてだれもいれてくれないんだろうと。

「おねがい、わたしを犯してください」思わず、そうつぶやいてしまいました。

すると部長が眼で合図したのか、カメラをかかえていた主任が、カメラを左膝のところにいた同期に手渡し、ズボンのベルトをかちゃかちゃとはずしはじめました。

ソファの傍にひざまづくと、私をにらみ上げながら、薄ら笑いして、指を2本乱暴につっこんで、ひっかきまわすように動かされました。

わたしは、目をそらすこともできずに、甘い悲鳴をあげ、、もっと、、とおねだりすらしてしまいました。

そこで、往復の張り手をされました。

頬が痛く、赤くなるのがわかりました。

情けなさに涙があふれそうになりました。

主任のものは赤黒く、太くて、波うっていました。

それを、わたしのおまんこの入り口にあてがい、「もういちどなにがほしいかいえ」といわれました。

「主任のおちんちんをりつこのおまんこにぶちこんでください」思わずわたしはそういっていました。

前の彼からセックスのたびにいわされていた言葉でした。

両側の同僚の失笑がきこえました。

かあっと熱くなるほど恥ずかしいとおもった瞬間、大きな主任のものがわたしの中にわけいってきました。

思わず大きい悲鳴をあげて、のけぞりそうになりますが、後ろには部長がいて、抱きとめられています。

体全体が揺れるような大きいピストンに、正気を失うほどのめりこんでいきました。

部長は乳房を揉みしだいていた右手を、私のクリトリスにおろして、ものすごい速さでこすりはじめました。

「あうっ、いくっ  いきます。



いいいっ ああああんんん」といったっきり、わたしは2,3分、いきつづけました。

主任は部長のようには中だしはせず、わたしのへそにこすりつけて最後はいきました。

それはすぐにふきとってもらえました。

その後は、全裸のまま、誰もいなくなった社内を歩かされ、いろんなことをさせられました。

まず給湯室にいき、課全員の湯のみやマグカップにわたしのおまんこ汁をすこしづつつけるように命令されました。

飲み口のところにです。

指先を股につっこんで、すくいとっては、なすりつけ、すくいとってはなすりつけ、しているところを、ビデオにとられました。

次は、コピー機の上にしゃがみこんで、おまんこをすりつけるようにして、おまんこのコピーもとられました。

おまんこコピーはうまくとれず黒くなってしまいましたが、誰がみてもしゃがみこんだ女のおまんこのコピーとわかるものでした。

その様子ももちろんビデオにとられました。

自分のデスクで、全裸のまま椅子にすわって、事務用品をおまんこにいれて、オナニーしろと命令されたときは、修正ペン、蛍光ペン、ゲルボールペンを、おまんこにいれ、引出しにいれておいた歯磨きセットの歯磨きを乳首とクリトリスに塗りこみ、椅子の肘をおく部分に両足をかけて、おまんこを全開し、いつも仕事中にみなれた風景をみながら、大声でいってしまいました。

その後も自分のデスクに、手をついて、腰を高くもちあげさせられ、バイブレーターをつきさされ、いくところをビールを飲んでいる4人に見物されました。

腰をくねらせ、涙をながしながら、いくところを、彼らは笑いながら楽しんでみていました。

バイブレーターは落ちないように太ももにベルトでとめられ、わたしは抜いてもらうまでに2度もいってしまいました。

2度目にいくときに、いきなり受話器を耳と口元におしあてられました。

電話口にでているのは、専務でした。

「もしもし?もしもし?どちらさまですか?」といっている専務の声をききながら「ああーーーーーーーーーいくぅーーー」と絶叫してしまいました。

その後、27歳の同僚の上にまたがって、騎乗位でよがりくるっているところを32歳の先輩に髪の毛をつかまれ、無理矢理勃起したものを口にねじこまれながらいきました。

もうあそこがひりひりじんじんとして、別の生き物になったようでした。

夜中の3時すぎに「よかったろう。

またやってあげるからね」と最後に部長からいわれました。

タクシーチケットをもらって、家まで帰ってから、泥のように眠りました。

その後はなにごともなかったかのような日々ですが、忘れられなくて一人で悶々としています。

仕事中がとくにせつないです。

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