私は19の時に初めてできた彼氏とできちゃった婚でお父さんに凄く怒られて彼と子どもと3人暮らしにでも子供が6才になった頃にお金のことでもめて離婚。母に帰ってきていいのよ?と言われつつも父が怖くて帰れなくて路頭に迷っていると22才の弟が心配してくれて少し広めの部屋借りて住んでくれてます。私の2つ離れた弟なのにすごくかっこいくて、可愛くて、家事もこなして、独り立ちできてて家族思いでずっと大好きな弟です。
弟「姉さん?はい!今月の少ないけど」
私「私のことはちゃんとするから学校行かないとダメだよ?
弟「とっくに取り終わってるし、内定も貰ってるから1年は大丈夫だよ!」
私「でもでも。」
弟「いいから!姉さんは心配しなくても大丈夫だから娘ちゃんのことしっかりみてあげなよ?」ナデナデ
私「(うー、お姉ちゃんなのに完璧妹扱いされてる・・・)」
弟「はい!妹ちゃんも高校頑張って。少ないけどお小遣い!」
妹「ありがとー♪」
私「(私の稼ぎの7割も入ってる・・・)」
私「こんなにだめだよ?」
弟「姉弟なんだから気にしたら終わりだって。」
私「うん。」
弟「しかも俺の今の時給○○やから遊ぶ時間もあるし俺はなんも不自由してないからさ!」
私「(私の倍・・・)」
弟「まぁ、とりあえず飯作るから待っといて」
私娘妹「はーい♪」
私「ごちそうさまでした。」
妹「後片付けはするからお兄ちゃんいいよ!」
弟「本当に?すまんな!ありがと」
妹「いえいえ♪」
弟「風呂先にもらっていい?」
娘「お兄ちゃーん?私もお兄ちゃんと入りたい」
弟「うん。入ろうか!」
私「弟君? 私も私もー?」
弟「却下」
妹「私も私もー(笑)」
弟「えっ?いいよ!」
妹「ふぇ///」
弟「嘘! じゃあお先に」
私「妹ちゃんは弟好き?」
妹「えええ///お兄ちゃんとして好きだよ!」
私「私は男の子として好きかなー・・・」
妹「そそれてって本当の?」
私「クス。うん!そうだよ?大好き」
妹「でもでも。兄妹だし・・・」
私「そうだね!でも、妹ちゃんが動かないなら私が弟君もらうね?」
妹「だ、ダメ!お兄ちゃんは私のだから!」
私「弟君は年上のお姉さんが好みだから私の方が有利だよ?」
妹「むっ!居候なんかに負けないもん!私初めてあげるもん!」
私「妹ちゃんも清楚だけど何やかんやで私とやっぱり姉妹だね!(笑)」
弟「ゴメン明日休みだけどもう寝るね!・・・つかれたー」
娘「ねるー」
弟「抱っこ」
私「(子供っていいなー)」
2時間
私「(あっ寝てる2人共かわいいなー♪とりえず写真と)」
妹「どうするの?」
私「おいしょ」
弟「」
私「起きないね」
弟「」
私「サスサス」
弟「6969」
妹「////」
私「それっ」
弟「ボロン」
妹「はわわわ」
私「妹ちゃん呆然としてて可愛いなー。それにしてもこれは弟ながら立派な」
「サスサス!ペロペロ」
妹「ペロペロ」
私「むっ!ハムハム。大きいなー。欲しいなー。」
妹「お兄ちゃん・・チュッ!」
私「あっ・・・」
弟「それで!・・・2人共なにしてたの?」
私「夜這い?」
弟「姉さんはともかく妹まで」
妹「でも、キスしかしてないよ?」
私「ペロペロしたでしょ」
妹「だってお姉ちゃんがしてたから私わからないんだもん」
弟「まぁ、わかった!姉さんが悪いってことが」
私「でも」
弟「言い訳は結構です」
私「どうするの?」
弟「何もしない!けど次あんなことしたら襲うかもよ!」
姉妹「ドキッ!////」
弟「冗談!おやすみ」