終電に乗れなくて、仕方なしに泊めて貰ったのがキッカケだった。
部屋で再度飲んでウトウトしてふと目を覚ますと、女課長が俺のチンポをズボンの上から触ってたんだよ。
俺が目を覚ましてるのに気付かずにずっと触ってて、チンポがとうとう勃起したら、ゴクって生唾呑んだのまで分かった。
俺が女課長の背後から手を回しておっぱいを触ったらやっと気付いて、
「エヘヘヘ…つい、おちんちん触っちゃった」
って顔を赤らめて言い訳してた。
そして俺の手を自分のマムコに押し付けて、
「エヘヘヘ、私のアソコ触らせてあげるから許して!」
と言った。
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