エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

 私が小学校4年(10歳)のときの話です。私には4つ上の姉がいます。

 中学2年(14歳)の姉と家の建て替えのため、約1年間叔母の家に預けられたことがありました。 両親は1ルームアパートを借りて別居してました。学校を変わりたくないことと、1ルームがひとつしかあいていない事もあり、そういうことになりました。

 姉はスタイル抜群かつかわいくて、私とは風呂もずっと一緒に入ったりして裸も見ていたので知っているのですが、小4ぐらいから巨乳化し始め、下の毛も小5ぐらいには生えそろっていたのを覚えています。 私から見てもシミひとつなく、白い素肌で憧れのカラダでした。
 顔は森高千里風な清楚な感じで、体は細川ふみえ風のFカップの胸なのに、腰がくびれていて、お尻も大きい素晴らしい体形でしたが、まだ彼氏などいないようでした。

 叔母さんは母親の妹で、看護婦で不規則な勤務でした。すでに結婚していて、叔母さんのだんなさんは30代後半だったと思います。叔父が姉を見たときになんだか「にやっ」としていました。

 預けられて数日したとき、姉が叔父さんの部屋から出てきたのですが、上気した顔で汗ばんだ様子で、服がなんとなく乱れているのに気がつきました。
 私が「どうしたの?」と聞くと、姉は、「ううん、なんでもない。」と答えました。そのときは、姉と叔父に何かあったとは思わず、しかられたのくらいに思っていました。

 ところが、それから2,3日して叔母が夜勤で留守のとき、私が姉と一緒にお風呂に入っていると、全裸の叔父が突然お風呂に入ってきたのです。
 私がびっくりして叔父のあそこを見て驚いていると、姉がうつむいています。叔父のあそこが思い切り勃起していたのです。天井を向いたそれは血管が浮き出て、ポパイの腕のようだったのを覚えています。また、皮が剥けて、亀頭が思い切り露出していて、同級生のおちんちんと比べ物にならないくらいものすごく大きく、まるで違う生き物のように感じました。

 そして、叔父は姉の腕をつかみ、「さあ、マキ(姉の名前)、俺を早速気持ちよくしてもらおうか?」と怖い顔で命令口調で言いました。姉は黙っていましたが、「ミキ(私の名前)にも同じことするぞ。いいのか?」と脅しました。私は何のことかわからないでいると、姉は泣きそうな声で、「ミキには何にもしないで。」と言いました。「そうか、それならマキ、いつものように俺を気持ちよくするんだ。」といい、叔父がポパイの腕のように勃起したあそこを姉の口元にもっていき、「さあ。いつものように咥えるんだ。」と言いました。「ミキ、見ないで」と姉が言いながら、姉が口で叔父のあそこを咥えて動かしていました。叔父は「ミキちゃんもよく見るんだ。あー、気持ちいい、最高だ、あー、いく。」と言って、腰をがくがくさせて姉の口に射精したようでした。叔父はさらに「最後までちゃんと搾り出せよ。」と言って、姉は涙目で、叔父のあそこが小さくなるまで咥えて動かして、すっかり搾り取ってから、終わると口から大量に白濁した液体(精子)をお風呂場の排水溝に吐き出しました。

 叔父は「よーし、今度はマキを気持ちよくしてあげるぞ。」姉を湯船のふちに座らせて、足を広げさせました。そして、叔父は姉のアソコに顔を近づけて、うれしそうに見つめたかと思うと、「ぴちゃぴちゃ」と音を立てて舐め始めました。姉の戸惑ったような上気した顔は忘れられません。「あー、ミキ見ないで。」と言いながら、両手で自分の顔を被いました。
 
 私は叔父を見ていると、叔父が舌を巧みに使いながら、姉のあそこを器用に舐めまわしています。すぐに姉は「あー、いく。」と言って、カラダをがくがくさせて、座り込みました。どうやらいったようです。

 すると、叔父は「きもちいいか?」と聞き、姉が答えないでいると、座り込んだ姉を仰向けに寝かせると、叔父が上になり、再び勃起したポパイのようなあそこを姉のあそこに押し当てながら、「きもちいいか?きもちいいか?」と何度も聞き、「どうしてほしい。」とたたみかけました。
 
 姉は顔を両手が被いながら、「おちんちん、ほしい。」と言いました。叔父は「そうだ、素直に言えばいいんだ。」言いながら、姉のなかにオチンチンを入れて、はげしく腰を動かしました。姉は「あー、あー」と声を出して感じていました。
 
 叔父は私のほうを見て、「ミキ、これが子供の作り方だ、よく見ておけ。」と言いながら、どこからか用意したコンドームをはめて、ものすごいスピードで腰を動かし、姉の足を持ち上げながら、いろいろと体位を変えているようでした。

 そして、姉を起こしたかと思うと、後ろから叔父が姉の大きな胸を揉みしだき、激しくついて、バックでやってました。私もすっぱだかでカラダが熱くなるのを感じて、気がつくと2人の行為をじっと見つめていました。

 あっけに取られて呆然と見ている私をそっちのけで二人とも汗をかきながら、パンパンと音がお風呂場に響き、叔父が「あー、いく。」と言うと、姉も「あー、あー、いく。」と言い、叔父の腰が突然止まって、どうやらいったようでした。叔父が姉から離れると、おちんちんのコンドームの先に白濁した液体(精子)がたっぷりと入っていて、姉がもういちど崩れ落ちました。

 叔父は2回も出したのに、まだしたりない様子で、今度は汗ばんでぐったりした姉と向き合って、ディープキスを始めました。またアソコがポパイの腕のように勃起し、「マキは感じやすいし、本当にいいカラダしている。続きはじっくりベッドでやるぞ。」といい、姉と私のカラダをバスタオルでぱっぱとふき取ると、叔父は勃起したまま、姉と私を叔父の部屋に連れて行きました。三人とも全裸で、姉と叔父がまるで恋人のようにベッドで抱き合い始めました。

 叔父は「ミキそこで、よく見ておけ、これが子供の作り方だ。俺がよく教えてやる。」ディープキスをしたり、上になったり、下になったり、お互いのものを舐めあったりと、結局、姉と叔父は叔母が返ってこないのをいいことに、一晩中セックスしていたようでした。

 私は途中で寝てしまい、気がつくと、毛布に包まって全裸のまま朝になっていました。ベッドでは姉と叔父が裸のまま抱き合って寝ていました。

 私が起きると、叔父も起き、続いて姉も起きました。叔父はまた朝立ちしたポパイのようなあそこを姉に咥えさせると、「朝飯作る前に、一発やるか?」と姉に言い、姉のなかに入って激しく腰を動かし始め、正常位というんでしょうか?叔父がいきそうになると、チンチンを抜いて、腹の上に出しているようでした。姉は思い切り声を出して感じていました。すっきりした叔父はトイレにいったあと、「朝飯にするぞ。リビングに来い。」と言いました。

 私は服を着ましたが、叔父は全裸のままで、「食事にするぞ、マキ作れ。」と言って、叔父は姉に裸のままエプロンだけ渡して、つけるように言いました。台所では叔父が後ろから姉のお尻を触ったり、大きな胸を揉んだりと、ちょっかいを出しているようでした。姉は「いやーん。」と言っていました。姉が朝飯を作ると、叔父に食べさせながら、叔父は隣に座らせ、右手で姉のあそこをいじってました。オレンジジュースを私は飲んでいると、叔父が「おい、飲ませてもらおうか。」と姉に言うと、姉が一旦オレンジジュースを口に含んで、叔父とキスし、なんと口移しで飲ませていました。最後のほうになると、叔父は姉をひざの上に乗せて、向かい合って、アソコを入れたまま姉からの口移しでパンも食べていました。

 食べ終わると、我慢できない様子で、叔父は姉のエプロンを剥ぎ取り、台所で後ろから思い切りついている様子で、姉が「あん、あん。」と声を出して感じていました。
 叔父が射精して満足すると、服を着て、会社に行きました。叔父は一体何回射精したのでしょう。

 姉はほっとした様子で「今日のことは誰にも話しちゃだめよ。」と私に言いました。私はいうとおりにしました。

 ここで、改めて叔母は母の妹で当時34歳だったと思います。一方叔父は36歳でした。姉は家でも家事をやっていましたが、叔母の家でも家事をやることでここにただで住まわせてもらっているようでした。

 あの日以来、叔父と姉は叔母が不在のときは必ず、私がいてもお構いなしにセックスをするようになりました。いろいろと忘れられないことがあるのですが、いくつかここに書きたいと思います。

 次に目にしてびっくりしたものは、当然叔母が夜勤でいないとき、叔父が会社から午後6時過ぎに帰ってきたのですが、姉がまるで新妻のように、「お帰りなさい。」と出迎えると、いきなり玄関で叔父とディープキスを始めました。叔父はスーツを脱ぐと、そのままスッポンポンになり、「風呂にしようか。マキも一緒に入るぞ、そうだミキも一緒に入ろう。」と言い、姉の服を脱がせました。ワンピースを脱ぐと、なぜか姉はノーパンノーブラでした。「ミキも脱げ。」と言われ、私も「えー。」と思ったのですが、これから起きることを想像すると、なぜだか胸がわくわくして、一緒にお風呂に入ることとしました。

 お風呂に入ると、叔父はすでにポパイのように勃起していて、こういいました。「マキ、俺の体を洗ってくれ。そう、そのカラダで丁寧に洗ってくれ。」
 姉はカラダにボディソープをつけると、叔父と向かい合って、キスしながらカラダをこすりあっていました。叔父はとてもうれしそうでした。また、姉の大きな胸を両手でもんだりしていました。そして、姉が大きな胸とあそこの毛を使って、叔父のカラダをきれいにしたかと思うと、シャワーで流したあとは、お互いがアソコを舐めあって、69して、叔父と姉がいっているようでした。

 もちろん、叔父がそれだけで満足するはずもなく、お風呂から上がると、「マキとりあえず、一回するか?」と叔父が言うと、姉は服を着ることもなく、なんか嬉々としているようで、うなづいていました。そのまま、叔父の部屋に行って、セックスをするときに、叔父が「ミキも良く見ておけ、そのうちどうせ経験するんだから、マキそうだろ?」と言って、私も叔父の部屋に入りました。それからは、叔父と姉がまるで恋人が夫婦のように抱きあい始めました。姉は私など気にするそぶりもなく、感じている様子で大きな声を出していました。そのまま、叔父が満足するまで、セックスをしたようで、2回はコンドームを取り替えていました。

 8時ぐらいになって、やっと姉が用意した夕食になりましたが、なんと2人は服を着ることもなく、スッポンポンのまま、食事をしているのです。それどころか、また例のごとく口移しで姉がキスしながら、食べさせていました。叔父は「最高だ、やっぱりマキは俺が見込んだとおりだ、すっかり俺の好みを覚えたな、食べ終わったら、寝る前にまたやるぞ。」と嬉しそうに言い、その言葉のとおり、食事を済ませると、今度は2人っきりで寝室に行って、姉の感じる声がまた聞こえてきました。姉はそのまま戻ってくることなく、叔父と一緒に寝たようでした。

 次にはこんなことがありました。GWは叔父の会社は大型連休となるのですが、叔母はいつもどおりでした。そんなチャンスを叔父が見逃すはずはありません。叔父は会社の貸し別荘に行くといって、私たち2人を連れて行くこととしたのです。1週間くらいでしたが、叔母が疑うこともなく、三人で行くこととなりました。叔父と姉にとっては私が邪魔かと思いきや、叔父が「一緒に行って、しっかり俺たちのすることを良く見ておけ。」と言いました。叔父が運転して車で行くこととしました。 三浦半島で、貸し別荘と言っても、マンションタイプで、途中のスーパーで食料品と薬局でコンドームを大量に買っていきました。

 そこからは私でも容易に想像できました。一日中姉と叔父は部屋にこもってセックスするんだなあと。案の定と言うか部屋に着くなり、叔父と姉はディープキスを始めました。こちらが恥ずかしくなるほどでしたが、もう全く気にすることなどなく、2人はすぐにスッポンポンになり、嵌め合いはじめました。コンドームも1000円3ダースを買ったようです。しっかり見てしまいました。1週間で36回もやるのでしょうか?

 そのまま、2人とも服を着るまでことなく、何度も抱き合っていました。やはり自宅では叔母がいない限られた時間でしたから、2人とも気の向くままに、やってました。1日目でなんと1ダースも使ってました。次の日叔父は「やっぱ足りないな、買ってくるか?」とニヤニヤしながら姉と話してました。姉もうれしそうに「叔父さんって、エッチなんだから。」と言ってました。叔父もすかさず「マキのカラダが最高なんだよ。とにかく、ナイスバディだし、感じやすいし、何度でもできるよ。」と言い、もう勃起してました。姉も「奥様とどっちがいい?」なんて聞くと、叔父が「これを見ればわかるだろ。」と言って、勃起したアソコを姉に見せ、姉は姉で「入れて」なんて言ってました。その日も食事以外は2人とも気の向くまま嵌め合ってました。なんと2日でコンドームが残り少なくなって、本当に5日目に使い切って、車で叔父が3ダースではなく、ちょっと値の張るやつ、いわゆる薄型のコンドームを買ってきました。叔父は「早速試してみよう。」と言うと、姉とセックスを始めました。叔父は「生みたいだ。うおー。気持ちいい。」と言いながら、あっという間にいってしまいました。結局1週間で全て使い切り、36+12=48回したみたいです。すごい性欲というか、姉もすごいと思いました。1日あたりなんと7回ですよね。すごい。すごい。

 結局預けられている1年間、叔母が留守のときは、姉と叔父はかならずセックスしているようで、二人とも服を着ないで、素っ裸で過ごし、台所やお風呂場、叔父の部屋のどこでもエッチしてました。叔父が後ろから攻めると、姉が思い切り感じて声を出していました。

 また、特に朝などは必ず姉の中に叔父が入れたまま、向かい合って口移しで食事をするなど信じられなかったです。

 その後、家の建て替えも終わり、私たち姉妹が出て行くときの叔父の残念そうな顔が忘れられません。でも、時々は会ってセックスしていたようです。

 あれから、10年以上たち、私も男性経験をしたので、この意味がよくわかるようになったいまでも、あの時頃が思い出され、カラダが熱くなります。そして姉が叔父の部屋から泣いて出てきたとき、女にされたんだなと思いました。一回り以上の経験豊富な叔父のテクニックに姉は調教されたんだとも思いました。
 
 姉は何も言いませんでしたが、別の人と結婚して子供も作り幸せになり、このことは話題に絶対できません。


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