僕は5年くらい前から妹(4つ年下)とそういう感じですが、未だに妹のOKサイン(?)が判らなかったり・・・。
昨日は新しい服着て僕の部屋に来たりしてたんで判りやすかったんだけど・・・。
妹は普段S属性入ってるので自分からしたいとは滅多に言いませんし、僕もそうですね。
アレするときは逆転するんですが。
僕は鈍感なんでしょうか?
妹とは小さい頃から一緒にお風呂に入ったり、キスしたりしていました。
その頃はほとんど異性という意識はなく、遊びみたいな感じだったかな。
次第に一緒にお風呂ということはなくなりました。
で、僕が高1の頃いつものようにゲームで対戦したりして遊んでいたところ、どうやら両親が出掛けたみたいでした。
もちろんこれくらいの年になると両親の前ではキスとかできなかったので、留守のときに軽いキスを時々してました。
その日、初めてディープキスを体験したんですが、その時に勢いで胸を触ってみたら、ちょっと柔らかかったので、「見せて」と見せてもらって本能的に乳首をぺろぺろと・・・。
この日はそれでお互い満足して終了でした。
なんかすっごいありきたりですね。
そんな状態が1~2ヶ月ほど続くと、僕も調子に乗って下半身の方も見せてもらうことに・・・。
もう高1ともなれば大体やり方とか知っていたので、念入りに舐めては吸ってをしつこく繰り返しました。
「どう?気持ちいい?」
「なんか痺れる感じがする・・・」
今思うと妹はまだ小学生だったのであまり感じなかったのかな?
しかし、アソコはだいぶヌルヌルになっていた様だったので、思い切って・・・。
「アレ入れてもいい?」
「うん・・・」
これがお互い初体験・・・。
だけど初めてだったし、ゆっくり先っぽから入れていきました。
「あ、入った・・・どんな感じ?」
「う~ん、なんか入ってる感じがする・・・」
奥までズッポリ入れたと思ったんだけど、特に痛いということはないらしく、2分ほどゆっくり出したり入れたりをしていたらあっさり射精してしまった。
これが初体験です。
まだ生理が始まっていなかったのと、僕も性の知識が足りなかったので思いっきり中出しした記憶があります。
生理が始まるまでの間、毎日の様にエッチにハマりました。
なんか書いてて情けなくなってきましたよ。
場所は妹の部屋でやっぱり二人でゲームやってた時に気が向いたら・・・みたいな感じでしたね。
実は初体験のときの事はあまり覚えていないのです・・・。
あまりにあっけなかったし、エッチの時の会話もあまりなかったように思います。
このときはお互いに深い意味での恋愛みたいなのはなくって、友達と遊んでるときに魔が差して・・・という感じなのでドラマはないです。
で、次は初体験から2年くらい後のお話になります。
エッチにもだいぶ慣れてきたのですが、まだ騎乗位とか女性上位はしたことがありませんでした。
初めて騎乗位を体験した日のお話です。
妹は時々こっそりと僕の部屋に夜来て、一緒に寝たりすることがあったのですが、その日も僕が寝始めた頃に部屋に来て、ベッドで寝ている僕の上にのしかかりました。
「おにぃちゃ~ん」
「んん~?ん!」
僕の口に舌を入れてきて、僕も舌を絡めました。
そして音を立てて貪るように2分ほどディープキスし続けました。
「んん・・・どうしたの?」
「添い寝しにきたのぉ・・・」
僕の下着の中に手を入れてきて、少し触ってから下着を半分脱がされました。
そしてぺろぺろとアレを舐め始めました・・・。
よく考えたらフェラチオもこの日初めてしてもらったんだっけ。
今までは僕から舐めてあげることしかなかったので・・・。
先っぽが気持ちいいという事を知っていたようで、口に先っぽだけ含みつつ舌でペロペロされちゃいました。
思わず、「あぅ・・・きもちぃぃ・・・んぅ・・」と言ってしまいました。
歯が当たってちょっと痛かったけど、下の口と違ってものすごく気持ち良かった。
3分くらいしてもらっていた時に下着を脱がし、「逆になって跨って」とお願いしました。
いわゆる69ってやつですね。
当時はこの単語知りませんでしたが。
お互いに会話も交わさず夢中で刺激しあう度にさらに激しくなっていきましたが、イクというところまではいかず、だんだん疲れてしまいました。
ここで僕は我慢できなくなって・・・。
「ねぇ、入れてもいぃ?」
「うん・・・」
「上でしてもらってもいい?」
「うん」
「・・・あれ?難しいな・・・入りにくい・・・」
「ちょっと待って、私が入れるから・・・」
ここで合体しようとするのですが、いつもと勝手が違ったので真っ暗な見えない状態で入れるのに苦労しました。
ようやく入ったのですが、僕のアレが長いために奥に当たって、その上、妹の体重が乗っかっていたので少だけし痛かった記憶があります。
この状態では僕はほとんど動けなかったので・・・。
「ちょっと動いてみて」
「こう・・・?」
初めてだったためうまく動けていないようでしたが、それでも僕は・・・。
「やばいやばい、すごい気持ちイイよぅこれ・・・」
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・ホントに?」
「うん、やばい。犯されてる感じがする・・・」
やっぱり初めてだったのでうまくいかないせいか、僕の棒が色んな方向へ強引に曲げられる感じはきつかったけれど・・・。
「やばい、出るかも・・・」
「えっ・・・もう?」
「あぅぅ・・・出ちゃうかも・・・・んっ・・・あっ」
69をしていたせいもあって、いつもの3分の1の挿入時間にもならないうちにびゅぅびゅぅ中に出してしまいました。
妹はアレが入ったまま僕の上に倒れこみ、「早かったね」と言われてしまい・・・。
「ゴメン・・・」
この時、すごい恥ずかしかったですね。
元々早漏気味ではありましたが、今回はひどすぎだったかもしれません。
ですが、まだ僕のアレは硬いままだったので、妹が上に倒れこんでいるまま僕がうっぷんを晴らすようにガンガン突きはじめました。
「もう中がすごいことになってるね・・・」
「・・・んっ・・・あぁん・・・はぁ・・・」
「◯◯ちゃんのこと大スキだよ・・・」
ここで何か言いたそうでしたが、キスをして口を塞いでしまいました。
そしてガンガン突きならがしばらくディープキスをし続けました。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・◯◯ちゃんのナカすごく熱ぃ・・・」
「んっ・・・んっ・・・あっ・・・んっ・・・」
「グリルで焼かれてるみたぃ・・・ものすごく熱いよ・・・?」
「んんっっ・・・ああっっ・・・」
喘ぎ声がさすがに大きくなりすぎな感じがしたので、ディープキスをして塞いだのですが、激しくキスをしていても喘ぎ声は止まらず、キスで辛うじて音が小さくなっただけでした。
しばらくして僕はまたイキそうになり・・・。
「◯◯ちゃん・・・ダイスキだょ◯◯ちゃん・・・」と名前を呼びながらイッてしまいました。
その後もしばらくキスを続けて復活→ガンガン突くを3~4回・・・。
もう生理は始まっているのですが、この日だけは4~5回くらい出したと思います。
二人とも疲れきってティッシュはその辺に放り投げて、妹は半裸でぐっすり、僕もパジャマを着て眠ってしまいました。
で、ここで終わればハッピーエンドですが、二人がぐっすりと眠った後に母親が上がってきていたみたいで、二人で寝ているのがバレてしまいました。
セックスした事も・・・。
もちろん父親にもブン殴られました。
母親は、以前から妹の部屋のごみばこに不自然にティッシュごみが入っていたのに気がついていたみたい。
妹の部屋でした時はそこに捨てていましたから・・・。
皆さんもティッシュごみは親に悟られないように気をつけてください。
さすがにこの後数ヶ月はエッチしませんでしたね。
結局数ヶ月後にまた再燃するわけですが・・・。
小学校の時からイケナイ遊びをしていた妹と
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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