沖縄旅行最終日。
昨夜寝た時間が遅かったせいで、俺は爆睡状態で朝がきた。
寝ていてまったく気がつかなかった。
姉貴が朝から俺のチ○コと遊んでたなんて・・・。
姉貴から聞いたけど。
朝6時過ぎ、姉貴は目が覚めた。俺の寝顔を見ながら最終日になってしまったのが寂しかったらしく、無意識に俺のチ○コを見たそうだ。
ここからは姉貴の感じたままを書きます。
利一・・・可愛い顔して寝てるわ・・・。
ああーあ・・・帰りたくないなあ。このまま利一とずーっとここで暮らせたらいいのにぃ。
あらまあ!!この子ったら!熟睡してるのに朝から元気になちゃって!!
ほんとにいいオ○ン○ン持ってるわぁ・・・ちょっとだけなら起きないかな?
うーん凄い。カチ○コチンに勃起してるのね。
食べちゃおっと! カポッ!ズズズズーーージュル!うわあ!我慢汁垂れてきたわ。
ほんとに利一って絶倫かもしれないわぁ・・・。
なんか私・・・欲しくなっちゃったわ。まあ、起きたら起きたでいいかな?入れちゃおっと。
姉貴は俺の上に跨ってチ○コ握って、オ○ンコに入れて一人で楽しんだ。
まったく!人の熟睡邪魔しやがって!!
俺は下腹部にリズミカルに加えられる重さというか圧迫感とチ○コ全体が気持ち良くて目が覚めた。
「んん・・・・フガッ・・・姉ひゃん、おひゃよう・・・はあ?何やってるんだよぉ・・・」
「はあ・・あん・・・あら起きちゃった。いいでしょ?気持ちよく目が覚めたでしょ?」
「おーい・・・入れてるし。人に黙って・・・」
「いいじゃん。昨日あんただって姉ちゃんの中に黙って突っ込んでたじゃない。」
「姉ちゃん・・・おれ、ションベンしたいんだけど。」
「ああ・・我慢して・・・出すもの違うからね・・・姉ちゃんの中でおしっこ出さないでよ?」
「姉ちゃん・・・どいてくれよぉ。」
「我慢、我慢。」
そのまま姉貴は俺の上で腰振りまくった。膀胱が抑えつけられる!!我慢ったって・・・
「姉ちゃん!だめだ!おしっこ出る!」
「えええ!!やだあ!」あわてて姉貴は俺の上から降りた。
俺は飛び起きてトイレ直行!
勃起状態だけど我慢にも限界がある。
ふうぅ~・・・助かったぁ。膀胱を空っぽにしてシャワーでチ○コ洗った。
バスルームから出ると姉貴がベッドの上で手招きしてた。
「利一ちゃん、こっちおいでぇ」
「なんだよぉ・・・」ブーたれながら姉貴のとこに行った。
いきなり姉貴は俺の腕掴んでベッドに引っ張り上げて、俺をベッドに仰向けで押し倒した。
そのまま・・・フェラ!!
「姉ちぇん!!朝からかよぉ・・・」
「モグモグ・・・うん・・・モグモグ・・ジュルジュル・・チューーーー」
姉貴のバキューム全開のフェラでものの1分足らずで完全勃起。
「立った!立った!じゃあもらっちゃうね?」
また姉貴は俺の上に乗ると、一気にオ○ンコにチ○コを埋め込んだ。
「ウウウ!!!!いい!いいよぉ!」
姉貴は俺の上で腰を振りまくり、回転させてた。朝からすごいよなぁ、姉ちゃん。
「利一・・・出してね・・あああ・あ・・精子・・・あ!ああん!あん!」
姉貴の悶える顔を見てたら、無意識に下から両手でおっぱいを揉んでいた。
「ああ!揉んで!揉んで!・・・」姉貴の腰振る勢いが増した。
数分して
「あ!あ!・・・イキそうなのぉ・・・あ!・・ウクッ!」姉貴がのけ反った。
オ○ンコがギューッ!っとチ○コを締めつけた。
姉貴、昇天!!
でもまだ腰を振ってた。締め付けたままのピストンで俺も我慢できず・・
姉貴のおっぱいをギューッと握って発射!
「はぁ・・・出てるぅ・・・精子ぃ・・・」姉貴がのけ反ったままうめいた。
朝っぱらから抜かされました。
シャワー浴びて、姉貴はさっさと帰りの準備。
俺も着替えないと・・・っと?「姉ちゃん、パンツ・・・貸して。」
「あ、そっか。はい!」とパンツ投げてきた。
「これかよぉ!!ゴールドビキニのパンツぅ!!」
「文句言わないの。貸してもらえるだけでも感謝してよぉ。」
「ああ・・・もう!いいわ。履くよ。」俺は姉貴のゴールドビキニのパンツを履いた。
姉貴はそれ見てニヤリと笑った。
「ムフフ・・・エローい。いいじゃん似合ってるじゃないの。」
「う・・・うるせーよ!」
そのまま服着てホテルのモーニング食べに行った。
で、部屋に戻って荷物詰めて。
帰り自宅だ。姉貴は荷詰めは終わっるから、化粧に夢中だった。
「あっという間の5日間だったね。」「うん。姉ちゃん帰りたくないんだろ?」
「もう!人の気持ちも知らないで。言わないでよね。ほんとに帰りたくないんだもん。」
「また来ようよ。」
そして、ホテルを10時少し前にチェックアウト。
レンタカーで飛行機の時間まで観光を楽しんで、お土産も買った。
名残おしいけど、那覇空港へ到着。
飛行機に乗って離陸した後は・・・姉貴も俺も寝不足もあり爆睡してました。
羽田に到着。空港駐車場に車を停めていたので荷物を抱えながらも駐車場までだったので楽でした。
車に乗り込んで・・・。
「さて、姉ちゃん。あとは家に直行だな。」
姉貴は黙って俺の顔に顔を近づけてきました。暗黙の了解。
キスしてました。
さて、出発!
高速に乗って自宅へ。
「ねえ、利一。まだ時間あるよね?このまま帰るの嫌。」
「はあ?お茶でもする?」
「ちがーう!そうじゃないでしょ。これよぉ。」と姉貴は俺が運転中なのに股間に手を伸ばして手のひらでチ○コと玉を包むように握ると、軽くモミモミしてきた。
「ね!姉ちゃん!運転中だって!」
「じゃあ、ホテル行く?行ってくれるなら手離してあげるから。」
「どうしたの?」
「このまま帰るのが・・・つまらない。」
「姉ちゃん。何今日じゃなくても・・・イッ!!」
姉貴がより激しく揉みだした。Gパンの上からだが揉み扱く感じで手を動かしてきた。
「わーった!わかった!行くから。ホテル。」
「うん・・・いい子だね?ダーリン?」
「ねえ、手をどけてくれよ・・・。」
「だーめ。ホテル入るまでは手を置いておくわ。」
そのまま走って、途中で高速降りた。
しばらく走って・・・
「あ!ホテルあるね?あそこでいいよ?」
「姉ちゃん・・・マジかよ?・・グッ!!」
また姉貴がチ○コをいたぶってきた。
「わかった!入るって!」
「うん、うん。よしよし。」と言いながらもチ○コを揉み続けてた。
もう・・・完全勃起じゃんかよぉ!!
ホテルの駐車場に止めてエンジン切った。瞬間、姉貴がキスしてきて舌を突っ込んできた。
「ムムム・・・ネ・・・ねえ・・ひゃん」
とりあえず、姉貴を離して車から出て・・・休憩でチェックイン。
部屋に入って・・・。ドア閉める前に姉貴が脱ぎだした・・。
「姉ちゃん・・・どうした?まじに?」
「いいからぁ・・・欲しい。頂戴よぉ?ね?」
ブラとショーツ姿で、立ってる俺に抱き着くと、Gパンのベルト外してチャック降ろして・・・一気にGパンをずり降ろした。
ゴールドビキニが飛び出した。姉貴は構わずそれも膝までひきすりおろすと、完全勃起のチ○コを咥えた。
「姉ちゃん・・・シャワーぐらい・・イイイイーーーーッ!!」
亀頭を舌でこね回してきた。姉貴の得意技。これやられると快感が突き抜ける・・・。
「時間・・・もったいない・・から・・・」姉貴はそういうとバキュームフェラを続けた。
「はあ・・姉ちゃん・・姉ちゃんのも・・・」
そう言った俺の腰に手を回すとフェラしたままベッドへ俺を押した。
俺は押されるままにベッドへ後ずさって歩いた。
ベッドに到着。
姉貴はいきなり俺の両足つかんで引っ張った!ドテン!俺はベッドの上に仰向けで転倒。
そのまま姉貴は俺の上に這い上がると、ブラを外した。
「利一ちゃーん・・・おっぱい。姉ちゃんのおっぱいしゃぶってぇ!揉んでぇ!」
俺は姉貴のおっぱいにむしゃぶりついた。乳首を口に含んでチューチュー吸いながら舌で舐めまわした。
両手でおっぱいを掴むと激しく揉んだ。痛いかもしれないけど、興奮して姉貴を無茶苦茶にしたくなった。
「激しいよぉ・・・痛い・・・痛い・・・利一・・・強すぎるぅ・・・」
「はあ・・はあ・・姉ちゃん・・いじめてやる!」
「もう!・・・でも嬉しい!もっとしてぇ・・アウ!ア!」
そのまま体位を変えて姉貴を仰向けにひっくり返して、おっぱいを揉みまくりながら吸いまくった。
「あああ!いい!・・・もっとぉ!・・強くぅ・・・あう!・・痛い!でも・・いいのぉ・・・ああ・・・あん!」
姉貴のおっぱいをもみくちゃにしてた。
おっぱい揉みながら、顔を姉貴の股に持って行く。
ショーツを思い切り引きずりおろして、オ○ンコを丸出しにした。
「姉ちゃん・・ぐちょぐちょじゃんか!」
「そうよぉ・・・ぐちょぐちょよぉ・・・誰のせい?」
「俺だろ?・・いじめていいよな?」
「お願い・・・たくさんいじめて?」
俺はおっぱいを揉みまくりながら、姉貴のオ○ンコに顔を埋めた。姉貴は自分で両足抱えてM字開脚して、俺にオ○ンコを見せびらかした。
「ほらあ・・・姉ちゃんのオ○ンコ・・・利一の好きなオ○ンコ・・舐めて?たくさん食べて?」
「グフフ・・・姉ちゃんエロモード全開だ!じゃあ・・・」
俺はいきなりオ○ンコにかぶりつくとバキュームクンニした。早い話がチューチュー吸ってクリや膣穴を舌で攻めた。
「あああ!アウーーーッ!・・・吸って!・・アウ!・・飲んで・・・姉ちゃんの・・・飲んで・・・」
「うめえぇ!ジュルジュル・・・チュージュル・・ジュル」
俺は音立てながらいやらしく吸いまくった。
「はあ・・・はあ・・・姉ちゃん。俺チ○コが・・・爆発しそうだ・・・」
「・・ああ・・え?・・・ああ、どうして?」
「興奮してるんだ。異常に。」
「まだ出しちゃダメぇ・・・ね?・・・お願い・・・オ○ンコに精子頂戴?」
「わかった・・・じゃあ、ぶち込むよ?」
「うん・・ああ・・お願い」
姉貴は足開いたまま、自分の指で大陰唇を思い切り開いて、パックリとオ○ンコを丸出しにした。
俺はそのままチ○コ握って、膣口に亀頭を当てた。
「早く・・・早く・・・ぶち込んでぇ!」
「よっしゃあ!」そのまま腰を突きだして・・・グッサリと根本まで一気にチ○コ挿入!
「ああああああ!!!」姉貴はのけぞると大きな喘ぎ声を出した。
「姉ちゃん・・・はあはあ・・・ぶち込んだよ。」
「う・・・うん・・・はあ、あ!あ!あん!・・・出してね・・・精子ぃ・・・」
俺は姉貴の上に被さると腰を全力で振った。激しいピストンだった。
姉貴の子宮口に亀頭が当たり続けてた。
あっという間!ものの3分足らずで、姉貴の中に発射!
「ああああ!出てるぅ!・・・早いってぇ・・・」
「ウック!・・はあ、まだ大丈夫だって!」
「絶倫・・・・チ○コ・・・いいわぁ!あ!また動いて!」
俺は発射してもピストンを続けた。
激しいピストンのせいで放出した精液が膣を逆流してオ○ンコから溢れてきた。
ヌチャヌチャといやらしい音に変わって、俺のチ○コと姉貴のオ○ンコの間で糸を引きながら白く濁ってた。
「姉ちゃん!すげえーよ!オ○ンコとチ○コ。見てみな・・」
「はあ、はあ・・・いやらしい・・・糸引いて・・・」
姉貴も頭を持ち上げて、結合部を見た。
俺は必死に腰を振りまくった。発射したばかりなのにチ○コが固くなってきたのを感じた。
「ああ!また・・・・大きく・・・」
「なってきただろ?また発射してやるから!姉ちゃん・・・はあはあ、一緒な!今度は一緒な!」
「あう!あう!・・・うん・・・一緒・・あああ!ああ!あんあん!」
姉貴の悶え方が一層強くなった。腰も動き始めた。
もうちょっと!もうちょっとで姉貴はイク!
姉貴の両足を抱えて屈曲位にさせて、ズンズン奥へとチ○コを串刺しにしてた。
姉貴は俺の頭を抱えて髪を撫でまわした。髪型がぐしゃぐしゃになる勢いで。
「ウウウ!!・・・ウックー!」姉貴がのけ反った。膣が一気に締まった。
構わずに腰を突入れた・・・まるで姉貴のオ○ンコを壊す勢いで。
「俺も!」グシュ!っと根元まで突き入れると姉貴の子宮に向けて放出!2度目も激しい射精だった。
姉貴の子宮口に叩きつけるような射精だったと思う。
姉貴がまたのけぞった。「ウグ!」姉貴が2度目の昇天。
「はあ・・・はあ・・・出てるだろ?」
姉貴はゼーゼー言いながら何度も頷いた。
「もっと出してやるからな・・・」
俺はそのまま腰をまだ動かした。
「はあ・・・待って・・・はあ・・・待って利一・・・」
おれはピタッともう一度根元まで入れてストップした。
「どした?・・・はあ・・・もっと出していいんだろ?あと1回は出せる・・・はあ・・・からさ。」
「うー・・・凄い・・・今度体位変えて・・・」
「どうする?」
「バック・・・ワンワンスタイル・・・がいい・・はあはあ」
俺はそのままチ○コを抜かずに姉貴を動かして・・・姉貴は四つん這いになった。
「入れたまま・・・なんて・・・」
「姉ちゃん・・・中で回転するのが・・・気持ちいいよぉ!」
「う・・・ほんと・・・凄いねえ・・・あう!あう!」
姉がしゃべり終える前にお尻を抱えると猛烈にピストンした。
まるで盛りの突いた犬そのまんまと言ってもいい勢いだ。
パン!パン!パン!音が響いた。
そのままピストン続けているうちに姉貴の上半身が崩れるようにベッドに倒れた。
エビぞり状態・・・この状態だとチ○コの入る角度が変わる・・・
俺は姉貴の尻に乗るような体制に変えてガンガン突きまくった。
ジュッポジュッポ!と言う音に合わせてパンパン!と音が重なる。
オ○ンコを見ると・・・タラタラと俺の精液なのか姉貴のジュースなのかわからないがベッドに滴っていた。
ベッドがぐっちょりだ・・・。
「姉ちゃん・・・濡れ方すげえぞ」
「ウック!ウック!あう!・・違う・・・精子・・・」
「え?・・はあはあはあ、ウグ!・・・俺のか?」
姉貴はウンウン頷いた。
「もっと突き上げてやるよ!」
「お願い・・・突いて・・・子宮・・・突いて」
少しピストンを緩めると、チ○コを根本まで入れるとそのまま体重をかけてより奥へ入るようにした。
亀頭が子宮口と子宮を押し上げる感じになった。
「グブッ!・・・ううう!・・・ウグ!」
「姉ちゃん・・・痛い?」
「・・・ちょっと・・・でも・・・いいの・・・子宮の中に・・・精子頂戴・・・」
「いいのか?」
「子供・・・できないし・・・」
「・・・わかった・・・子宮の中な・・・」
そのままもう一度ピストンを激しくした。
徐々に姉貴の下半身がつぶれてきた・・・俺も姉貴の尻の高さに合わせて腰を落としながらピストンした。
姉貴がペタっとベッドに腰を落としてしまった。
姉貴の両足を開かせると、姉貴のお尻に乗って腰を突き入れた。
「あ!あうあうあうあ!・・・早く!あう!・・出して・・あああ!」
「姉ちゃん・・・いくよ!」
「ああ!・・・・ウッグー!」うつぶせのまま姉貴はエビぞっていった。
同時に俺は深く突き入れて、体重をな駅の尻かけた。
子宮口に亀頭を押し付けて・・・ブシュ!ブシュ!ブシュ!・・・放出!
「クーーーーー!」姉貴がうめいた。
射精が終わって姉貴の背中に俺はばったり倒れた。
しばらく時間がたってから、俺は姉貴のオ○ンコからチ○コを抜いた。
「ハァ~・・・・」姉貴がため息をついた。
姉貴の横にドテンと仰向けになった。
「利一・・・姉ちゃん・・・だめえ・・・壊れちゃう。」
「何が?・・・え?」
「子宮の中に精液入ったのわかったよ・・・凄い気持ちいい。」
「たっぷりでちゃったかな?」
姉貴は俺を見るとコックリ頷いた。
「お腹が温かいよぉ・・・こんなの初めてだもん・・・姉ちゃん。」
「そっか。俺も初めてかもね。」
「気持ち良かった?利一。」「最高!!」
「ふふふ・・・可愛いわぁ、ほんと。じゃあ・・・カプッ!」
なんと姉貴は仰向けの俺の下半身に這い上がると、げんなりとしぼんでるチ○コを咥えてしゃぶり始めた。
「姉ちぇん・・・もういいって。」
「あと40分あるから、姉ちゃんが飲んであげる・・・ジュポッ!ジュルジュルジュルジュポ・・・」
激しいフェラ!亀頭を舌で舐めまわしながら奥まで咥えこむ・・・
姉貴のフェラをまねることができる女はいないんじゃないか?
姉の舌は人より少し長い。そして肉厚でザラザラ感がある。
10分弱で姉貴の中に薄くなった精液を噴射した。姉貴はチューチュー吸いながら飲み続けた。
「プハッ!・・・はあ・・はあ・・・薄いけど・・・出たね?」
「もう出ない!・・・姉ちゃん勘弁!」
「うん・・・わかったよ。もう満足したから。姉ちゃんも。」
「最高の5日間だよ・・・俺。」
「私もぉ!利一ちゃん?また遊ぼう?姉ちゃんをたくさん愛してね?」
「俺の台詞だって・・・。」
そして、一緒にシャワーを浴びて。タイムオーバーになる前にホテルを出て。
お互い腹減ったってっことで、途中でラーメン食べた無事自宅に帰宅しました。
親父、おふくろにお土産を渡して。
さすがに家に帰ったら姉弟に自然に戻りました。
長い長い旅行記になってしまいましたが、俺と姉貴の楽しい旅行でした。
旅行から帰ってからはどうなった?と思うかと思いますが、変わりません。
さすがに自宅でセックスは無理ですが、週に1~2回。外で姉貴と中だしセックス三昧です。
セックスだけではありません。姉と俺は本当に恋人になりました。
お互いにかけがえのない人です。
たぶん・・・ずーっとこのまま続くと思います。
また、機会があれば書かせていただきます。
長い間読んでいただきありがとうございました。
姉貴と俺。きっとまた、ここに帰ってきますよ。