今 37才
妻子あり 妻 35 娘 16
今から数年前 仕事で東京に行きました。
田舎者でちょっと迷子になってしまい、困っていたら声を掛けてくれたのが、びっくり…女装した人でした!!
あまりに綺麗で普通より嬉しくて、
内心 惚れてしまいそうでした!!
その人と出会ったのが人生の分岐点
それまで極ノーマルだった私の人生観が変わりました!!
女装の人とエッチしたいのでなく、
女装してみたい!!
地元に帰っても妻や娘の服装に興味が湧きました!!
そんなある日にchanceが
妻達が娘の夏休みもあり妻の実家へ
私も会社が休みのこともあり家に
1人でした!!
まずは私達の部屋に行き妻の服を
小柄な妻の服はとても着れそうに
なかったので、娘の部屋に行きました。私自身細身だから、
娘の服はだいぶきつかったけど…
なんとか…
スカートはウエストのボタンは無理でしたが脇のファスナーはなんとか上まで上がりました(笑)
スカートをはいて勃起する私の男性器!!
下着は妻のを着けました。
ある場所がわかっていたためだけでした。
しかし…まだ中途半端!!
体毛はないのでよかったのですが、
脇の毛が…剃れば妻にバレるだろうし、仕方なく脇は諦めました。
あとは化粧や髪
髪はウィッグでなんとかなると思いました。
ただ化粧はしたことがない!
ウィッグは通販局止めで購入
暫くしてネットで女装サイトを発見しました♪
「女装初心者です。化粧を教えてくれる方いませんか!?」と投稿してみました。
けど…届いたメールは
「首下でいいので会ってみたいです。」
と男性の人からでした。
私は恥ずかしい…怖い…
変態なんだから…
しかし何度かその人とメールをやりとりしているうちに見てもらいたい
話してみたいと思うようになりました。
夜で真っ暗な所
秘密厳守
等
条件で会う事にしました。
当日
週末に徹夜麻雀と嘘をついて外出しました。
途中で車内で女装して
夜8時に待ち合わせ場所に着きました
相手の人はもう待っていてくれて
パッシング!!
私は大きいサングラスをかけて
助手席をノックしたら、
「開いているから入って♪」
優しそうな声が聞こえてきました。
私はドアを開けて助手席に
「やっと会ってくれたね♪綺麗だね」って言ってくれました。
女装して初め会う他人!!
凄く嬉しくなりました。
人に褒められる…女性もそうなんだと思いました。
相手はAとします。
A「男性の人と会うの初めて?エッチとかした事ないね?」
私「ないです!!」
A「そぅ!!ラブホ大丈夫?」
私「…はい」
ラブホに着くまでの会話で年令が
同じ歳にびっくり…イッキに恥ずかしくなりました。
同級生の顔を思い出して…同級生には絶対に見せられない!
ラブホに着いて
Aは約束通りに暗くしてくれました。
けど…真っ暗じゃなく薄暗い
私は「どぅすればいいですか?」
A「こっちに来て横に来てよ♪」
私「はい」
横に座った私に
Aは「本当に綺麗だよね~」
といいながら私の足に手を置きました。
Aの手が太ももを擦りながらスカートの中に入ってきました。
A「キスしていい?」
私「…」頷いちゃいました。
Aが私の唇に重ねて
目だけ閉じれば、女性と変わらない柔らかさ…Aのディープも受け入れました。
男同士の舌が絡みました…Aは私の口の中を舐め回して…静かに私を横にしました。
A「パンティ下ろしていいかな?」
私は完全に女性気分
私「はい」
Aがパンティを下ろして私の性器を見ている…Aの手が私の性器をつかみました。
A「もう大きくなっちゃってるね」
「舐めていいかな?」
Aは私の返事を聞く前にフェラを始めました。
フェラの気持ちいいのは相手が男性でも女性でも変わらない…
A「気持ちいい?出してもいいよ」
A「俺のチンコ触ってみる?」
私はトランクスの上から初めて人の男性器を触りました…
自分にするように揉んだりしごいたり。
A「生で触って♪」
自分で脱ぎました。
め
目の前に男性器!!
生で触ってみて自分とは明らかに違う物でした。
私はAに言われる前にAの男性器を口に加えてみました。
A「大丈夫?ありがとう♪」
男同士の69です。
凄く興奮するもので、妻の性器をクンニするのとは違う男の臭いがしました。
Aは「全部大丈夫?痛かったら止めるから」
私「…大丈夫だと思うけど」
私はAに身を委ねました。
Aは私の足元に行き膝を開いてM字開脚に。
Aは持ってきたローションを私の性器に垂らし扱きながらもう片方でアナルを触りました…
ローションはアナルまで垂れてアナルを弄られ恥ずかしくけど凄く気持ちよかった…
ゆっくり指を入れてきました。
A「痛くない?大丈夫?」
私「はい…まだ大丈夫です…」
アナルの肉を優しくほぐしてくれます
A「力だけ入れないで、辛くなるよ」
優しく言ってくれました。
私は「はい…」と言ってみましたが
キュッと力が入ってしまいます
どれくらい指1本で出し入れしていたかわかりません。
A「もう1本入れるね♪ちゃんと言っていいからね♪」
Aは指2本をゆっくり入れて出し入れを始めました。
思ったほど痛くない?
けど指を抜く時にアナルの肉がなんとなくめくれる気分…
2本もだいぶ馴染んできた時に
Aが「入れて大丈夫?」
私「頑張ってみます…」
Aの性器がアナルに押しつけられ
肉を割って挿入されました。
A「奥までいくよ♪」
私「はい…大丈夫です…」
ズン!!なにかお腹の中がイッキに熱くなる感じです!
A「動かしてみるね!!」
Aのピストン
ローションのせいかクチュクチュって音がします。
正上位で私の上にAがかぶさってまたキスをしてきました。
私は初めと違ってなんの抵抗もなく
Aの舌を受け入れられました。
A「ね~バックでもさせて♪」
私は妻にも見せた事のない格好です
他人にアナルを見られる…それも女性の服を着て!!
Aにけつを掴まれ拡げられ…
挿入!!
恥ずかしい!!女性はこんな格好で恥ずかしくないのかな?
パンッパンッパンッ
音がします…
A「このまま出すよ♪」
私「はい…」
中出し
精子を出され抜かれた瞬間に崩れ落ちました…
頭の中は真っ白!!
ちょっと横になってティッシュで
自分のアナルにあて少しふんばったら、黄色の精子…
もし次があるなら大腸洗浄もと考えてしまいました!!
Aは射精してない私に
「フェラで出す?慣れてくれば、ところてんになるよ♪」
その時はところてんは不明
最後に私はAのフェラで口内射精をして果てました…
Aは「いつも女装してるの?」
私「妻と娘が居ない時だけですね」
A「よかったら、俺一人暮らしだから俺の部屋に来て女装すれば♪」
「そぅすれば、いつでも女装できるしさ!!」
私は通い妻的な事かな?
私「そうですね…けど服は娘のだし下着は家内のだから、戻して置かないと…」
A「そうだね!!服と下着は俺が買ってあげるからさ♪俺好みのでいい?」
私「お金は私出します!!」
A「いいょ♪プレゼント!」
私「…すみません…」
A「同じ歳なんだからタメ語にしよ!!女装の時は名前は?」
私「別に決めてないょ…人に会うの初めてだから…」
A「そうだよね♪今決めよっか♪」
私「はい、任せます。」
A「また敬語!!じゃぁさアミにして
深い意味ないけど♪」
私「うん…いいょ」
それからAの部屋やメールで私は
アミになりました。
私でありながら私でない世界!
東京で会った女装の人に感謝しています。
変態じゃなく個性なんだと解りました♪