32歳男です。妻は28歳で綾香に似たちょっとおっぱいの大きい中小企業の事務員です。興味本位でネットで見つけた乱交パーティに妻を説得して夫婦で参加しました。
指定されたホテルの部屋に着くと、私だけ別の部屋に連れていかれて説明を受けたり同意書にサインをさせられたり身体チェックと言って病気のことを質問されたりけっこう長い時間かかりました。私は初めてだったのでこのようなものなのかと思い、言われるままにサインをしたり着替えたりしていました。説明のビデオというのがとくに長い時間かかって、「これは勃起の状態を確認するのだ」と言われて、内容は安っぽいビジネスホテルで見るようなエロビデオのようでした。それでも私は精いっぱい勃起させて見せて、立派な男に見えるように努力しました。
どれくらい時間がたったかわかりませんがバスローブに着替えてようやく妻の待つ部屋に行くと、そこにはすでに一回戦を終えたようにぐったりしている着衣の乱れている妻がベッドに横たわっていて、ベッドに上には大黒という刺青をした毛の濃い裸の大きな男が一人、ベッドのまわりには3~4人の男がやはり裸で立っていて、部屋の中はあきらかに精子と汗のまざったような匂いがたちこめていました。
「えっ?」と思わず声を出した私に先ほどまで部屋で説明をしてくれていた男は「もうサインしただろ」と態度がかわって怒鳴りました。耳元でいきなり大きな声を出されたので耳の中がギーンと響きつづけるほどでした。
妻は目はあけているのですが何もみえてないようにぼんやりした表情で、私が「美貴」「美貴」って声をかけても答えません。近づこうとするとベッドの上の男がなにか叫んで、私はまわりにいた男2人から腕を掴まれました。
「こいつ奥さんやられてんのに勃起してるぜ」と誰かが言い、男たちに笑われました。たしかに私は妻のあわれな姿を見て勃起してしまったのです。心は妻のことを心配しているのに体は勃起してしまう。なんだかこれまでにない感覚でした。
妻のブラウスは乱暴に胸元を開かれたのか、ボタンがとれているようでした。肩からずり下げられていて、妻のお気に入りの白いブラジャーも紐がだらりとなってカップの部分はめくりあがっていました。どんなことをしたのかズボンはびっしょり濡れていて片足だけ脱がされていて、薄いピンクのパンティは無理やり引っ張られたのかクロッチの部分が伸びてしまってして妻のアソコの毛にどろりと誰かの精液がついていました。
「ほかの女性は?」と私は聞きましたが、聞いたこと自体が馬鹿でした。さいしょから女性は私の妻ひとりだけの参加で、あとはこの男たちだけだったのです。
「奥さんのビデオはあとで買い取ることもできるからね」と説明をしていた男。「素人はまずはそこで見とけよ」と言われて、何もできないまま私はベッドの横に立っているだけでした。大黒という男が一人で妻を攻めつづけます。やっぱりそうでした。パンティを脱がさないままで大黒のおおきなモノが妻の中に出し入れされていました。大黒は妻のブラジャーに噛みつきながら引っ張り、ときどき妻の頬をビンタもしました。あまりに乱暴にするので私は顔をそむけてしまいましたが、「次準備」と大黒が怒鳴ると、ベッドの横にいた男が1人ベッドの上に乗って、妻の顔の上で自分の勃起したモノをシコシコしはじめて「いくぞ」と言いながら妻の目のあたりに発射しました。そんなに勢いはなくどろどろっと精液が垂れて、妻の顔の額から目の上のあたりにかけられました。
説明の男は耳元で「興奮してんの?」とか「アナルって家でもやんの?」とかつぶやいてきます。私は必死に「しません」と首をふって、妻のほうを向きました。
大黒のモノは私のなんかまったく比べ物にならないくらいの大きなモノで、こんなのをもっている男がいるのかと、それはそれで驚くようなものでした。こんなのを美貴は入れられてしまったのか。
「次は尻穴」と大黒が言うと、ローションみたいなものを男が持ってきて、乱暴にパンティの上から流しました。そして、エロビデオなんかで見たような丁寧な準備などないままに大黒はモノを妻のお尻の穴に差し込みました。「きいー」というこれまで聞いたこともない妻の叫び声が聞こえて、次の瞬間にはおおきなおならのようなブブっていう音がして、大黒は「いちばん奥に当たった」と言いました。「またウンコつくな」とか言いながら大黒は腰を前後に振り、そのたびに妻の体も前後い動きました。「尻穴のほうからくっついてくるわ」と大黒は言って、両手を妻の腰から離して上に広げて腰を振りつづけます。大黒の手は妻の体から離れているのに妻の体は大黒の腰の動きとあわせて前後に動きます。
そしてまた別の男がぐったりとした妻の上半身を抱えるようにして妻の顔の前でシコシコしはじめて今度は鼻のあたりに発射しました。妻の表情はほとんどなくなっており、涙なのか汗なのか、顔が濡れた感じでびしょびしょになってました。
3・4時間くらいたったでしょうか。説明をしていた男が「終了」「終了」と言うと、大黒もほかの男たちも無言のまま荷物を持って部屋を出て行き、説明していた男が「あとは好きにしていいから」「この部屋は明日朝10時までに出て行ってくれたらいいから」と言いました。それから、「ビデオは買う?10万だけど無修正だよ」と言いました。
私が何も言わないでいるとその男は部屋を出て行きました。そして私と妻の二人だけが残されました。私は自分でも気付かないうちにおしっこをもらしていました。もう勃起はなおっていました。妻の美貴は顔の頬が赤くはれて、お尻の穴からは透明に近い色の血と茶色い液体が太ももに垂れていました。髪も乱れ、幅とズボンはびしょぬれで、「シャワーを浴びようか」と声をかけても無言、「大丈夫か」と声をかけても無言、ただうつろな目で遠くを見ています。
ネットのサイトでは写真を公開されることはありませんでしたが、いまでもあのビデオのことが心配でたまりません。妻はその日以来廃人のようです。
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