彼氏の目の前で、初々しい彼女の処女をもらっちゃったw

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彼氏の目の前で、初々しい彼女の処女をもらっちゃったw

ムリ打ちしまくって、20年もこんなところで暮らすことになって、人生完全に終わったから、暇つぶしにこんなものでも書くことにした。

しかし、こんな所に20年とか、人権侵害じゃね? こんな事になるなら、やんなきゃよかったわw
学校でも、刑務所の見学とか体験入所させて教えろって話だよな。こんなとこって知ってたら、絶対に入んねーよーに上手くやったのにw

まぁ、こんなモノ書いても、破棄されちゃうかもしれないけど、暇つぶしw


俺は、26歳の時に初めて無理打ちした。それ以来、月に2~3回はやってたけど、無理矢理やっても泣くばっかで、あんまり面白くなかった。
基本、若い子が好きで、一人暮らしの子ばっかり狙ってやってたけど、やっぱり相手が感じないと面白くない。人妻とかも狙ったけど、エロマンガやAVみたいに感じる女は本当に超レアだった。
ただ、勝手なもんで、感じる女に当たっても、それはそれで白けるし、俺は無理打ちに向いてないんじゃないかと思ってたとき、それは起こった。


いつもみたいに、コンビニで目星をつけた若い女の後をつけて、部屋に入るときに押し入るというミッションをしたとき、まさかの彼氏in部屋だった。
でも、女みたいにナヨッとした彼氏は、俺を見て完全にパニクって、怯えていた。

「声出したら、○ろすぞ!」
の一言で、彼女も彼氏も黙ってうなずいた。この時、今までの無理打ちで感じたことのない興奮が俺を包んだ。

俺は怯える彼氏をとりあえず一発凹り、涙目になったそいつを後ろ手に椅子に縛った。それから、ザックからガムテを取りだし、口をグルグル巻きにして黙らせた。

不思議なもんで、こんな事されてるのに、彼女は一言も口をきかず、彼氏が殴られたときに、
『ひぃっ!』
と、小さな悲鳴を上げただけだった。マジで怖いと、声なんて出ないもんだ。たいていの女はそうだったw


怯える目で俺を見る彼女。その横には、恐怖と不安の目で俺を見る彼氏。なんか、世界を支配したような気持ちになった。
ココでやっと落ち着いて二人を見た。

彼女の方は、150cm45kgといった感じの、小柄で子供みたいな感じの女の子だ。正直あんまり美人ではないが、愛嬌がある感じの顔だ。小柄な女はエロいと言うが、この子はあまりにも経験が少なそうだ。もしかして、処女か? と思わせるようなウブさがある。

彼氏の方は、170cm位で体重は下手したら60kgないかもしれない。とにかく、ナヨッとして弱々しい感じだ。顔や雰囲気は、秋葉とかにいそうな感じだ。

俺は、いつもの無理打ちの時とは違って、やたらと興奮していた。

「ねぇ、なんて名前なの?」
俺が聞くと、彼女は目をパチパチさせて、日本語がわからないようなリアクションを取る。俺は、無造作に彼氏の鼻っ柱にジャブを入れる。
「うグッ!」
彼氏は、鼻を真っ赤にして涙を流してうめく。

「名前は?」
俺は、怯えて震えている彼女に向かって、もう一度聞いた。

『真央です……ゴメンなさい、もう叩かないで下さい……』
泣き声で言う真央ちゃん。
「真央ちゃんか、なんか、クルクル回りそうな名前だなw」
俺がギャグを言っても、まったくノーリアクションだった。まぁ、無理もないw

「よし、服脱げよ」
俺が命令すると、今度はすぐに反応した。見てわかるくらい震える手で、ブラウスのボタンを外し始める真央ちゃん。
彼氏は、目が飛び出そうなくらい大きく見開いて、ンガンガ何か言っている。

「ほら、早くしろよ」
もう一回、彼氏の鼻にジャブを入れる。

『ごめんなさいぃっ! す、すぐ脱ぎます! お願い、ぶたないでぇ!』
泣きながら言う真央ちゃん。ゾクゾクしてきたw いつもの無理打ちは、こんなまどろっこしいことはせず、下だけ脱がせてとっとと突っ込むw

こんな風に命令して、嫌々従わせるのが、こんなにも楽しいとは思わなかったw

真央ちゃんはそんな風に言いながらも、まだ指が震えてボタンが上手く外せない。
俺は、思いきりブラウスを左右に引き裂いた。ブチンブチンとボタンが飛び、あっという間にブラが姿を見せる。
なんか、スポーツブラみたいな色気もクソもないブラだったが、意外に胸が大きかった。
『イヤァッ!』
真央ちゃんは、そんな風に叫んで胸を腕で隠した。

俺は、とりあえず彼氏にまたジャブったw 鼻血を出しながら、涙目になる彼氏。口をふさいでるから、鼻血で窒息しないか心配になる。さすがに死んだらヤバい。
「ほら、真央ちゃんが声出すからw 鼻、かんでやれ。窒息するぞw」
俺が指示すると、真央ちゃんはコクンコクンと激しくうなずき、彼氏の鼻血をティッシュで拭き取る。鼻血を拭いている真央ちゃんの後ろから、その胸を鷲づかみにしてみた。一瞬体を硬くして、逃げようとする気配があったが、鼻血と涙で酷いことになってる彼氏を見て、思いとどまったw

「へぇ、デカいね。何カップ?」
俺は、胸を揉みながら聞く。彼氏は、俺が胸を揉み始めると、固く目を閉じた。見たくない! そんな気持ちなんだと思うが、目の前で彼女が胸を揉まれているのは、どんな気持ちなんだろう? 想像すると笑えるw

『ディ、Dカップです……』
真央ちゃんは、彼氏の鼻血を拭きながら答える。

「へぇ、彼氏に揉まれてデカくなったの?」
俺がゲスに聞くと、
『ち、違います……』
と、真央ちゃんは消えそうな声で言う。

「なんで? 彼氏に揉んでもらってるんだろ? あ、もともとデカかったって事かw」
『……揉んでもらったこと……ないです……』
さっきより小さな声で言う真央ちゃん。
「ハァ? なんで?」
意味がわからずにイラッとしながら聞く。

『ごめんなさい! ま、まで付き合い始めたばかりだから……です』
怯えた目で言う真央ちゃん。アー、なんだろ、ゾクゾクするw

「なに、まだやってないの?」
『な、なにをですか?』
聞き返す真央ちゃん。俺は、とりあえず彼氏を蹴ってみた。パニクる真央ちゃん。
『ごめんなさい、ごめんなさい! もう、許して下さい……』

「まだセックスしてねーの? そいつとw」
『はい、してないです』
「なんで?」
『そ、それは』
言いよどみそうになったから、彼氏を殴るフリしたw
そしたら、慌てて、
『結婚するまではダメだからです!』
なんて言ったw

「マジw 処女なの?」
俺が聞くと、顔を真っ赤にしてうなずく真央ちゃん。
「キスは? それくらいあんだろ?」
『な、ないです、まだ一回もないです!』
必死の顔で言う真央ちゃん。

俺は、いきなり真央ちゃんのアタマを掴んでキスした。
『んんーっ!』
うめいて、逃げようとする真央ちゃん。でも、両手でアタマをホールドして舌を差し込む。口を閉じて、必死で舌を入れまいとする真央ちゃん。
俺は、いったんキスを止めて彼氏を蹴る。
「わりーな、ファーストキスもらっといたぜw」
そんな事を言うと、怒りも見せずに目を伏せる彼氏。マジで情けねーと思うw
そして、もう一回真央ちゃんにキスをする。柔らかい唇がたまんねーと思いながら、舌を差し込む。今度は口を閉じなかった。さすがに学習したみたいだw 彼氏をボコられないように、無対抗になる真央ちゃん。健気で泣けるw


俺は、わざわざ彼氏によく見えるように角度を調整する。そして、舌を真央ちゃんの口の中に突っ込んでいるところを、よく見えるようにしてやる。
彼氏は、目を閉じたままだ。
俺は、キスを止めて真央ちゃんにビンタした。と言っても、軽くだw

『ひぃっ! ゴメンなさい! ぶたないで! 許して下さい!』
泣きながら叫ぶ真央ちゃん。
すると、彼氏は目を開けた。
「ほら、ちゃんと見てねーと、また真央ちゃん撫でるぞw」
そう言って、片頬が真っ赤の真央ちゃんにキスを始める。舌を絡め、思いきり唇を押しつけ、鼻まで舐めてやる。
それを彼氏は、死にそうな顔で見ている。

「ほら、舌出してみろ」
俺が命令する。真央ちゃんは、
『は、はい……』
と、震える声で言いながら、舌を突き出す。そしてその舌に、俺の舌を絡めていく。

彼氏は、死んだ目でそれを見る。俺は、いきなりブラをズリ下げた。プルンと飛び出る胸は、やっぱり大きめで、スゲぇ白かった。乳首も、マジかw と思うくらいピンクで、今まで見た胸の中で、3本指に入ると思った。

胸が丸出しになり、慌てて腕で隠そうとする真央ちゃん。
「隠すと、彼氏どうなる?」
俺は、自分でも気持ち悪いくらい優しい口調で言った。すると、隠そうとしていた腕を、ゆっくりと降ろした。

彼氏は、真央ちゃんの胸をガン見してるw
俺は、真央ちゃんを彼氏の正面に立たせると、後ろに回って両手で胸を揉み始めた。
真央ちゃんは無言で、なすがまま揉まれている。
「あーあ、彼氏にも揉ませたことないのにw」
俺がそんな事を言うと、
『ゴメンなさい……あっくん、ゴメンね……ゴメンね……』
と、彼氏に謝り始める。彼氏は頭を左右に振り、気にするな的なリアクションをする。なんかムカついたw

「ほら、彼氏のチンポ見て見ろよ。真央ちゃんがこんな目にあってるのに、勃起してるぜw」
俺がからかうように言うと、彼氏は必死で内股にしてごまかそうとする。モテそうにない男だから、こんな生乳見たら勃起して当然だと思うw

『そ、そんな事ないです……』
真央ちゃんは、否定しようとする。
「じゃあ、ズボン脱がせてみろよ」
俺がそう言うと、
『え? そ、そんなの……』
と、また抵抗した。とりあえず彼氏の頬をビンタしたら、
『ごめんなさいっ! ぬ、脱がせます! だからもう……ぶたないでぇ……』
完全に泣き出した真央ちゃん。
そして、泣きながら彼氏のズボンのボタンに指をかける。彼氏は、必死で逃げようとするが、縛られてるから動けない。そしてファスナーが降ろされ、ズボンが尻のところまで降ろされる。

すると、ブリーフw のアソコにテントを張っていた。
「ほらw 真央ちゃんが泣いてるのに、コイツ興奮してるぜw」
俺が笑いながら言うと、
『そ、そんな……あっくん……』
と、悲しそうな声で言う。彼氏は、顔を真っ赤にしながら、頭を振り続ける。違う違うとか言ってそうだけど、実際勃起してるw


俺は真央ちゃんの後ろから、胸を揉み続ける。下から持ち上げるようにしたり、握りつぶすようにしたり、時間をかけて揉み続ける。
『ん、ひっ! んっ! い、痛いです……』
恐怖に身体が震えているのがわかる。彼氏の前でこんな事をされて、どんな気分なんだろう? 興味ないけどw

そして、乳首も触り始める。コリコリに勃起してるが、興奮のせいじゃないと思う。無理打ちするとき、防御反応とかだと思うけど、やたら濡れたり乳首が硬くなったりする。感じてるのか? と思うけど、まったくそんな事はなく、生理現象みたいなもんだと思う。
でも、俺は逆手に取る。
『あれれ? 真央ちゃんも乳首勃起してるねw 彼氏の前でこんな事されて、興奮してるんだw たいしたもんだねぇw』
俺は大げさに驚きながら言う。
『ち、違います! 違うの! あっくん、違うの!』
必死で言い訳する真央ちゃん。彼氏は、荷馬車に乗せられた仔牛みたいな目になってるw

「嘘つけよw こんなにコリコリにしといて、それはないだろw 真央ちゃん意外とエッチなんだw」
『イヤァァ……違う、違うの……あっくん、ゴメンなさい……』
真央ちゃんは、そんな風に謝る。泣きそうな目で見てる彼氏は、まだ勃起してるw

「謝らなくてもいいだろw 彼氏も超勃起してるしw ほら、パンツ下ろしてみろよ」
俺がそう言うと、真央ちゃんは一瞬何か言いかけたが、素直に彼氏のパンツに手をかけた。彼氏は、また頭をブンブン振って、止めろとか言っている感じだ。

でも、もう殴られたくないのか、真央ちゃんは素直に彼氏のパンツを下ろした。

仮性包茎の可愛らしいチンポが、ギンギンに勃起して、ガマン汁まで流れている。

「な? お前ら、お似合いの変態カップルだなw 真央ちゃん、見ててみ、俺と真央ちゃんがキスすると、もっと勃起するぜw」
俺はそう言うと、また彼氏に見せつけるようにキスを始めた。
真央ちゃんは、俺とキスしながら彼氏のチンポを見つめている。すると、チンポがビクンと脈打った。

「ほらねw」
『嘘……そんな……』
真央ちゃんは、悲しそうに言う。何か、二人の仲まで壊しちゃいそうで、申し訳ない気持ちになったw 嘘だけどw

そして俺は、真央ちゃんの乳首を舐め始めた。
『イヤァ……』
小さな声で、イヤと言う真央ちゃんだが、抵抗らしい抵抗はしない。もう、身に染みてるらしい。

無菌室で先生や親にも殴られず育ったガキは、こんなもんかw 殴られもせずに一人前になったヤツがいるものか! って感じだw


真央ちゃんは、身体を震わせながら必死に耐えている。それを見て、彼氏のチンポはビクンビクンと脈打っている。

俺は、しつこく舐め続けた。
『ン……あ……ヤァ……んっ』
すると、ちょっとだけ声が甘くなってきた。やっぱりこの女、マゾだw こんな状況で感じ始めてるw 10人に一人いるかのレアものだw

「あれれ? 気持ち良くなってる? まさか、そんなわけないよなw 彼氏の前で見ず知らずのおっさんに舐められて、感じるはずないよなw」
俺が芝居がかった言い方をすると、身体をビクッとさせる真央ちゃん。その瞬間、無造作にキスをした。そして雑に舌を差し込むと、真央ちゃんの舌が絡んできた。それは一瞬で終わり、慌てて舌を引っ込めた感じだったが、確かに真央ちゃんの方から絡ませてきたw

「なに自分から舌絡めてんの? 彼氏に悪いと思わないの?」
俺が説教口調で言うと、彼氏の目が大きく見開かれた。相当ショックだったらしい。

『ち、違います! 絡めてないです! あっくん、違うの! 違うの!』
泣きながら謝る真央ちゃん。俺はこのタイミングで、スカートの中に手を突っ込んだ。そして、素早くショーツの上からアソコを触ると、漏らしたくらい濡れていた。
もちろん、マジで漏らしただけかもしれないし、濡れてたとしてもそんなのは反射反応だ。レイプされて感じる女なんて、レア中のレアだ。
でも、俺はそれも利用する。

「あれれー! こんなに濡れてるじゃないですかー! どうしちゃったんですかー? 彼氏の前じゃないんですかー」
と、大根役者の棒セリフみたいに言ってみたw
『イヤっ! 違います! 違うの! あっくん、違うのぉッ!』
真央ちゃんは、もうパニックみたいな感じで彼氏に言ってた。彼氏は、泣きそうな顔で真央ちゃんの事を見ていた。

俺はスカートから手を抜いて、また命令した。
「じゃあ、スカート脱いでパンツだけになれよ」
『うぅ……はい……』
もう、無駄な抵抗は止めたみたいだw

真央ちゃんは、メチャメチャ恥ずかしそうにスカートを脱ぐと、ズレたブラとショーツだけの姿になった。
ブラもそうだけど、ショーツも女の子(子供)という感じで、色気もなにもない。こんな下着を身につけていると言うことは、まだまだ本当にセックスはしないつもりだったようだ。

「じゃあ、パンツも脱いで見せてやれよ。濡れてないんだろ? 違うんだろ?」
俺は、追い詰めるように言った。

真央ちゃんは、さすがに動きが止まったが、俺が拳を握って彼氏のことを見ると、すぐに脱ぎ始めた。マジで健気で泣けてくるw

ショーツを脱ぐと、それをクシャクシャッとして足下に置き、アソコを手で隠す真央ちゃん。
もう、泣き止んでいた。さすがに、状況に順応してきたらしい。さっきまでの怯えた顔が消えて、少し残念だ。まぁ、これからかw


俺は、床に置かれたショーツを手に取る。真央ちゃんは、一瞬俺の手からショーツを奪おうという動きをしかけた。でも、グッとこらえて動きを止めた。
俺は、彼氏の目の前でショーツを広げてやった。
「ほら見てみw このシミw」
俺は、真央ちゃんのショーツのシミの部分を、彼氏の目の前に突きつけてあげたw

彼氏は目を閉じようとしたが、殴られた痛みを思いだしたのか、目を閉じずに真央ちゃんのショーツを見続けた。
でも、彼氏のチンポを見たら、相変わらずビクンビクンと脈打って、ガマン汁も滝のようだったw

「ほら、アソコ広げ見せてやれよ」
俺は、真央ちゃんに命令した。
真央ちゃんは、躊躇はしたが、震える手でアソコを広げ始めた。処女らしく、まったく手入れしていないへアは、結構剛毛だ。でも、自分の指で広げてる陰唇は、見たこともないくらい綺麗だった。処女の上に、オナニーもあまりしてない感じだ。

「ほら、見てみろってw 濡れて光ってるだろ? ヒデぇなw 彼氏が縛られて鼻血出してんのに、興奮して濡れ濡れとかw」
俺がこんな事を言うと、真央ちゃんはクパァしたまま、うつむいて震えている。顔は真っ赤だし、涙はあふれそうだしで、ちょっとだけ可愛そうかな? と思い始めた。

そして俺も、今まで感じたことのない興奮を味わっていた。そして、コレだと思った。一人相手に無理打ちしても、オナホ使ってるのと変わらない気がする。でも、こんな風に彼氏の反応とか、彼女が彼氏に謝るとことか見ると、すっげぇいいw

『あっくん、ゴメンなさい……』
うつむいたまま謝る真央ちゃん。彼氏は、もう魂が抜けた顔になってる。

俺は、コレなら大丈夫かと思い、彼氏の口のガムテをはがした。
雑にバリバリはがしたので、
「イタタタタッ!」
と、情けない声を上げられたので、とりあえずまた鼻をジャブっといた。
「ングッ!」
『ヒィあっ!』

怯える二人に、
「声出したら、わかってるよね?」
と聞いてみた。すると、二人とも無言で何度もうなずいた。

「なぁ、彼氏にキスしてやれよ。さすがに可哀想だわw」
俺がそんな事を指示すると、椅子に座ってる彼氏に、少し前屈みになってキスをする真央ちゃん。本当に素直ないい子だw
彼氏は、真央ちゃんの唇が触れる瞬間、目を閉じた。女かよw と、吹き出しそうになりながら、真央ちゃんの後ろに回り、チンポを出した。

俺が後ろに回ったとき、真央ちゃんがこっちを見る素振りを見せたが、
「集中してキスしろよ。ファーストキスなんだろ? ちゃんと舌絡めてやれよw」
とか言ったら、素直にディープキスを始めた。

こんな状況なのに、夢中でキスをする二人。見てて笑えてくるw

そして俺は、本当にいきなり真央ちゃんにバックで突っ込んだ。一切容赦なく、いきなり根元まで突っ込んだ。一気に超キツい肉の壁に包まれ、射精しそうになる。

『んンッ!! 痛いっ!! 痛いぃっ! 痛いぃっ!! 抜いてッ!』
絶叫する真央ちゃん。彼氏は、死人でもみたような驚愕の顔をしてる。

「おら、声出すな! 彼氏ボコっちゃうぞw」
『うぅ……ご、ごめんなさいぃ……痛い……いたいよぉ……』
絶叫はやめたが、痛い痛いと泣き続ける真央ちゃん。
「悪いな。処女もらっちゃったよw」
彼氏に向かってそう言う俺。
「ぅ、あぁ……」
アホみたいに声も出せない彼氏。情けないと思うw


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