僕が中2の頃、近所の女子大生で凄く綺麗な春香お姉さんにイタズラされました。
お姉さんに誘われてお姉さんのお部屋にお邪魔しました。
「チ○チ○見せて」と言われ、恥ずかしいけど見せました。
「オナニーしてみて」と言われましたが、僕はそのころオナニーすら知らなくて「おなにー?」となっていました。
お姉さんが僕のチ○チ○を揉み始めると勃起したチ○チ○を見て、「生意気にでかいな」と言いました。
お姉さんは僕の背後に回り、手コキを始めました。
僕は「ハアハア」息が荒くなり、やがて、股間がザワザワしたと思ったら、お姉さんの部屋の机の上にドロドローっと射精しました。
それまで僕は、夢精でパンツを濡らすことはあっても、自分で出した事はなくてびっくりしました。
数日後、また春香お姉さんに誘われてお部屋にいきました。そこには女子高生の美穂さんがいました。
この日僕は仰向けに寝かされ、2人のお姉さん達にチ○チ○をイタズラされました。
誰が手コキしているか知りませんが、またドロドローっと射精しました。
女子高生の美穂さんは、「うわあ。初めて見たー」と言ってました。
この美穂さんは、女子大生のお姉さんが受験の家庭教師をした子で、当時高1でした。
暫くして、春香お姉さんの部屋のまた呼ばれて、童貞を奪われました。
お姉さんは私の上に跨って「でかいな、でかいな、アンアンアーン」と悶えていました。
お姉さんは、夏休み中、私にSEXを教え込みました。
生SEX外出しはタイミングが難しかったです。
秋になって、私は女子高生の美穂さんの処女を奪いました。
春香お姉さんの指導の下、二人は裸で抱き合い、私は美穂さんにクンニしました。
そして、美穂さんに挿入しました。
美穂さんは「いっててー、まじで痛えよー」と半泣きでした。
でも、1ヶ月後には「気持ちいー」と言うようになり、私にああしろこうしろ命令するようになりました。
こうして、美穂さんが大学進学するまで僕は年下の彼氏として付き合いました。
春香お姉さんは、就職してからあまりお付き合いがなくなりました。
僕も高校を卒業して美穂さんを追って東京の大学へ進学しました。
3年生に美穂さんがいます。
美穂さん、2学年上の彼氏が卒業してフリーになってました。
美穂さん、やっぱり僕のチ○チ○がいいっていってくれました。
美穂さんは大学を卒業してもそのまま東京の商社に就職したので、大学4年間美穂さんとSEXしまくりでした。
でも、僕は地元に戻る約束で進学したので卒業と同時に美穂さんとはサヨナラでした。
地元の企業に就職しました。
新人研修の講師は人事課の係長さんで、凄く綺麗な人です。
そう、春香さんです。
研修が終わったら、春香さんに「○○くん」と呼ばれました。
その週末、春香さんと飲みにいきました。
「春香お姉さん、僕の事覚えててくれたんですね」
「私が童貞奪った人だもん。でも、何だか懐かしいわね。私もう30才よ」
「ええっ。見えませんよ。相変わらず綺麗ですね。まだお一人なんですか?」
「仕事仕事で突っ走ってるうち気が付きゃ30才。一生独身かもねー」
「僕、彼氏に立候補します!僕、初恋の人と結婚したいです」
2年後、本当に結婚しちゃいました。
30才まで誰も落とせなかった凄い美人が新人社員と結婚した事は、会社中で様々な憶測が飛び交ったようですが、誰も真実を知るものはいませんし、想像すらできないでしょう。、
7つ年上の超美人女房は、「やっぱりこのチ○チ○が一番いいわー」と毎日せがまれます。