昨日の夜の出来事だった。
友達と飲んで酔っ払って駅からいつもの道を通って帰ろうとしたら、道の前の方に
しゃがみこんだ女がいた。
女はこっちに気づくと立ちあがって少し歩いた。
それで
女はこっちに気づくと立ちあがって少し歩いた。
それで
おれがその女を抜かして、しばらくして後ろを振り向くと、やっぱりまたしゃがみ
こんでいた。
これは、おかしいと思い、近くに寄って話しかけた。
「どうかしましたか?」
「ちょっとおなかがいたくて・・・」
見ると、若干太ってはいるが、そこそこ可愛い。
周りには人も歩いていたこともあ
周りには人も歩いていたこともあ
り「家はこの近くですか?もし近くなら送っていきましょうか?それともご両親を
呼んできましょうか?」と聞いたところ、
「家はその先ですけど、一人暮らしなので誰もいません」
と答えた。
その時、おれのなかで何かがプチンと切れた。
その時、おれのなかで何かがプチンと切れた。
「そんなに痛かったら歩けないでしょ。
ぼくも家あっちのほうだから、肩くらい
ぼくも家あっちのほうだから、肩くらい
貸しますよ」と、努めて爽やかに言った。
歩きながら彼女のことをいろいろ聞いた。
彼女はゆうこという名前で、近くの大学
彼女はゆうこという名前で、近くの大学
に通う1年生で、静岡から出てきて一人暮らしをしている。
今日は友達と飲んで
今日は友達と飲んで
帰ってきたが、帰りに急にお腹がいたくなってしまったとのことだった。
おそらく
おそらく
急性の胃炎かなにかだろう。
「家に胃薬はあるの?」と聞くと、
「一応あるけど、飲んだことないからよく分らない」などと答えている。
おれはジョークを沢山飛ばして彼女の笑いを取り、彼女に好印象を植え付けること
に成功した。
本当に田舎育ちで警戒心のない女だった。
本当に田舎育ちで警戒心のない女だった。
そして、彼女のアパートの前についた。
彼女が
彼女が
「本当にすいません、どうもありがとうございました」というので、ここで終わっ
てたまるか、と思い、「胃薬、どんなのか見てあげるよ。
おれ家もこの近くだし
おれ家もこの近くだし
別に怪しくないからさ」彼女は少し迷っていたようだったが、
「じゃあ、お願いします。
どうぞ」といっておれを家のなかに招き入れた。
どうぞ」といっておれを家のなかに招き入れた。
「胃薬、見せて」というと、彼女は奥の方でごそごそ探し出した。
部屋の中はこぎれいで、女らしい部屋だ。
ふとテーブルの方へ眼を向けると、彼氏
ふとテーブルの方へ眼を向けると、彼氏
との写真が飾ってある。
それを見た瞬間、「待ってろよ、おまえの女を今から
それを見た瞬間、「待ってろよ、おまえの女を今から
べちゃべちゃにしてやるからな」と心の中で思った。
彼女がくすりを持ってきた。
「これなんですけど・・・」見ると、なんてことはない普通の胃薬だ。
「あー、これなら大丈夫かな」等と適当なことを言い、彼女に飲むように指示
した。
そして彼女に、「おなかさすってあげるよ。
手当てって言葉あるでしょ?
そして彼女に、「おなかさすってあげるよ。
手当てって言葉あるでしょ?
あれって、手をあてて治すから手当てって言うんだよ。
人の手を当てると本当に
人の手を当てると本当に
良くなるんだよ」と適当なことを言うと、彼女は「へー、そうなんですか、知ら
なかった」と感心している。
バカな女だ。
そしておれは彼女のお腹をさすりはじ
バカな女だ。
そしておれは彼女のお腹をさすりはじ
めた。
最初はいろいろな話をしながらだったが、だんだんお互いに黙り始めた。
最初はいろいろな話をしながらだったが、だんだんお互いに黙り始めた。
それと同じにおれの手も彼女の胸へと徐々に伸びて行った。
「大きなおっぱいだね」
「・・・・・」
「すごく大きくない?」
「でも恥ずかしい」
「ねえ、ちょっと揉んだりしてもいい?」
「・・・・」
おれは構わず彼女の胸を揉み始めた。
柔らかくてすごく大きな胸だ。
おそらく
柔らかくてすごく大きな胸だ。
おそらく
Dカップ以上だろう。
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