今も忘れられない同級生の母親[第4話]

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今も忘れられない同級生の母親[第4話]
妊娠出来ないという事に多少の引っかかりはあったが、その時は生でヤレるという魅力に完全取り憑かれていた。

しかも、向こうから「欲しい」と言ってきたから、ついつい調子に乗ってしまった。

サド男爵は知らん間に掴まり立ちが出来るようになってたw

「何が欲しいんやったっけ?」とクリを舐めながら聞いたら・・・。

「ぁあん!・・・いじわる・・・ああんっ!・・・」

まるでAV展開w

止めどなく溢れる蜜がもったいなかったので、じゅるじゅる音を立てながら吸ったった。

「いやぁあ!!恥ずかしいから・・・やめて・・・」

「入れるのもヤメるの?」

「ヒロ君のいじわる!」

「すっごい溢れてる。美味しい」

「ぁあ・・・もう・・・恥ずかしい・・・ちょうだい・・・ペニスが・・・ぁあん!・・・欲しい・・・」

喘ぎながら小声だが紀子の方からハッキリと『ペニス』と言った。

「誰の?」

「・・・ヒロ君・・・の・・・ぁあん」

「ちゃんと続けて言わなきゃ」

「はぁ・・・ヒロ君・・・の・・・ぁあん・・・ペニスが欲しい・・・」

「そんな小さい声じゃ分からない」

「ヒロ君のペニスがぁ欲しいぃ!」

随分ハッキリ聞こえた。

もうぐっちょぐっちょやわ。

欲しくて堪らんのか微妙に腰が動いてて、俺も入れたくて堪らんかったが、「どうしようかな?でもそんなスケベなヤツには入れられへんな」と突き放すように言うたった。

「もう!お願い!お願い!おかしくなるぅ!」

恥ずかしいからか、ずっと両手で顔を隠しながら言ってる。

「そんな態度のヤツには絶対入れてやらない」

「ぁあん・・・ごめんなさい・・・はぁ・・・もうイジメないで・・・欲しいの、ぁあん・・・欲しいの・・・」

「じゃあ紀子がドスケベだって認める?」

「認めるから!・・・ぁあん・・・」

「じゃあ自分がドスケベですって言わなきゃ」

「私・・・ドスケベです・・・」

「私って?」

「・・・紀子・・・です」

「話す時は相手の目を見て話さないと」

「ぁん・・・恥ずかしい・・・許して」

「ほらちゃんと見て」

「ぁあ・・・もう恥ずかしい・・・私・・・はぁぁ・・・紀子は・・・ドスケベです・・・」

潤んだ瞳で恥ずかしそうに言うのがエロ過ぎて堪らんかった。

「聞こえない」

「・・・ぁん・・・もう入れて!お願いぃ」

「入れてじゃないやろ?何言ったか聞いてるねん!」

「・・・ごめんなさい・・・私ドスケベだから入れて欲しいの・・・」

「だから何を?」

「ぁあん!・・・お願いだから・・・ペニスを!」

「そんなにペニス好きなの?」

「・・・ぁあん・・・好きだから・・・好きだから・・・お願いぃぃ・・・」

「顔隠すな!こっちを見ろ!」

「だって・・・恥ずかしい・・・」

「口答えか?」

「ぁあん・・・違うの・・・」

「欲しいのに口答えしてごめんなさいだろ」

「欲しいのにぃぁあん・・・口答えして・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・」

「これから俺を見て答えないと許さないよ」

「・・・うん・・・」

「分かりましただろ」

「ぁあん・・・分かりました・・・はぁ」

とても淫靡な表情ですがるように俺をずっと見つめてくる。

もう言いなりになってるし堪らん。

「こんなに欲しくてドスケベなのに何でさっきはダメ、ダメ言ってたの?」

「・・・はぁ・・・それはぁ・・・」

「嘘ついてたの?」

「・・・ごめんなさい・・・」

「俺、嘘嫌いって言うたよな?」

「・・・ぁあん!」

「そんな嘘つきマジで大嫌いやから、もう絶対入れてやれへん!」

「いやぁぁぁ!お願い!もう大好きなの!!ぁあん・・・謝るから・・・あぁん!!許して・・・ぁん・・・嫌いにならないでぇ・・・何でもするから・・・お願い・・・ぁあん・・・もうどうしたら・・・ぁあん!」

両腕を俺の首に回して泣きそうになってた。

もう凄く愛おしかった。

それと、俺がキツく言えば言うほど、なぜか標準語になっていったw

「大好きなのは俺なの?ペニスなの?」

「両方!ぁあんっ!!ヒロ君のペニスだからぁ!ぁあん!大好き!!・・・ぁあん・・・」

「嘘つけ!ペニスだけだろ?」

「そんな事ない!!ヒロ君が大好きぃぃ!!」

俺めっちゃ嬉しいw

「何て?」

「ヒロ君が大好き!ヒロ君が大好き!!」

ニヤニヤしてまうがここは心を鬼にして。

「嘘ついてたこと謝れ」

「・・・もう・・・許して・・・ぁあん・・・」

「許してじゃないだろ?お前から謝るって言っててもう嘘つくのか?」

「ごめんなさい・・・そんなつもりじゃ・・・ぁあん・・・嘘ついてごめんなさい・・・ぁあん・・・ホントは欲しかったの・・・」

「いつから?」

「・・・キスからずっと」

マジか!?そんな前から!?

めっちゃ興奮したw

ちょっと虐めたろw

「嘘つくな!先週からずっと欲しかったんだろ?」

「ぁあん・・・それは・・・ぁあん・・・違うの・・・」

「何が違うんだよ。入れなくていいって事だな!」

「ごめんなさい・・・そうだから・・・そうだから・・・もう・・・お願い・・・」

うわぁホンマに愛おしい。

でももうちょっとだけ虐めたいw

「そんな前から?そんなドスケベにはやっぱり入れたくない」

「だってヒロ君が・・・」

「また口答え?」

「ごめんなさい・・・そんな・・・ぁあん・・・もうどうしたら・・・ぁあん・・・ペニス欲しい・・・」

「そんなにペニス欲しいの?」

「・・・それは・・・」

「だからさっきも食べたの?」

「・・・ぁあん・・・」

「美味しかった?」

「ぁあん・・・うん・・・」

「じゃあヒロ君のペニス美味しかったって言わなきゃ」

「・・・ヒロ君のペニス美味しいぃ・・・ぁあん」

「また食べたいの?」

「・・・食べたい・・・」

「それがモノを頼む態度なの?」

「ぁあん!ヒロ君のペニス食べさせて下さい・・・」

「紀子ドスケベだからもう1回しゃぶらせて下さいだろ」

「紀子ドスケベだからもう1回・・・ヒロ君のペニス・・・はぁあん・・・早くしゃぶらせて・・・あんもう待てない・・・」

信じられない事に紀子が両手で触ってきたかと思うと、躊躇いなくむしゃぶりついてきた。

この流れだと『誰が食べていいって言った?!』という風にお仕置きしていかないとダメなんだろうけど、紀子からまさかのアプローチをされて興奮してそれどころじゃなかったので、「うわぁ」とか言って嬉しがってもうた。

まあこちらも経験値足りんしw

続けて「美味しい?」と尋ねたら、「じゅぼ・・・うん・・・」頷きながらさっきよりとてもいやらしく咥えてる。

「美味しいならそう言わないと」

「・・・美味ひぃわ・・・とても・・・じゅる・・・美味しぃ・・・」

「もっと俺を見ながら食べろよ」

「じゅる・・・ああ・・・美味しい・・・じゅる・・・食べたかった・・・ヒロ君の美味しい・・・ああ・・・ちょっと出てきた」

・・・って言ったか思うと亀頭の先から出てるカウパーを舌の先でチロチロしてるw

うわぁもうめっちゃエロい!!

「美味しい・・・ヒロ君の美味しい・・・いっぱい食べたい・・・」

俺の先端をちゅるちゅる吸い始めたかと思うと、さっきとは比べものにならないぐらい濃厚に食べ始めた。

さっきのフェラもとてつもなくエロくて興奮したが、もう一段上があるとは思わなかった。

紀子は普段、本当に清楚で綺麗だから、この引き出しの多さとそのギャップがもうとにかく良かった。

特にこの時に右手で玉を、左手で亀頭を優しく揉みながら、ハーモニカを吹くように竿の端から端まで何度もじゅるじゅるしてくれたのが堪らんかった。

はんなりと口を尖らせ気味に軽く開いてじゅるじゅるにさせながら、唇の内側の一番柔らかいところで竿を何度も往復してくれたんだ。

その開いたところからは当然の如く「のりタン」が出てきてペロペロしてくれる。

これと同時にじゅるじゅるになってる亀頭のカリを、紀子が左手でクリクリする揉んだからもう気持ち良過ぎた。

とにかく『極上』だった。

それまでの俺は先ほど授かったサド男爵を、立派なヒゲ持ちなるようにスパルタで育てていたはずなのに、どこで教育を間違えたのか、「うう~ん、のりたん気持ちいい。ああん」と猫撫で声を出して感じてしまったw

弟の甘えん坊将軍が産湯を浸かった瞬間である。

「のりた~ん、はぁもう色っぽいぃ・・・大好き・・・気持ちいぃ」

ちょっと腰もクネってしまって、猫撫で声を連発してしもたw

だってもう気持ち良過ぎたんやもんw

やはり付け焼き刃の男爵だからどう成長しようと、所詮“人妻”の前では可愛い坊やでしかなかったという事だろうw

しかも俺が猫撫で声を出したからなのか、紀子はこちらを見つめながら、「気持ちいい?ヒロ君可愛いw」と優しく言ってくれた。

緩んだ目元に凄く母性を感じてもう甘えまくりたかったw

可愛いと言ってくれたのも凄く嬉しかったw

「うん。すっごい気持ちいい」

小学生みたいに答えてもうたw

気付けば甘えん坊将軍はもうすっかり元服の儀を済ませていた。

あんな風にとてつもなく興奮して気持ちいい上に、見つめられて心まで癒されるとホンマにアカンw

ちょっと気持ち良過ぎたので、このままフェラ続けられると入れる前にまたイッてまう。

俺はこちらに主導権を移さねば!と決意した。

出でよ男爵!!!!

「ねぇ、のりたんは今食べてるのをどうして欲しいの?」

「ヒロくんはどうしたいの?」

「入れたい」

「どうしようかな?散々いじめられたしねw」

「ごめんなさい・・・」

男爵は弟に追い抜かれて引きこもりになってた。

すっかり形勢は逆転してもうてたw

「だってのりたんが大好きやからやもん。俺ものりたんが欲しい、入れたい。初めての人はのりたんがいい、お願い」と、めちゃ甘えながらお願いしたった。

紀子はMであってもあまりSっ気はなかったから、責めに回る事は無くすんなりと、「うそw私も早くヒロくんが欲しいw入れて」と優しく微笑みながら言ってくれた。

ちなみにフェラを一旦止めて目の前で見つめながら言われたから、俺はもうデレデレやった。

「初めてやからどこに入れていいか分かれへん。教えて」と、めちゃくちゃ甘えながら囁いたったw

「もうw」

紀子はまた優しく微笑みながら、両手で俺のを持って、入り口のところでグリグリして潤んだ瞳で見つめながら・・・。

「大好き。もう待てない・・・入れて・・・」とM字の体勢込みでそんな事言われたら、それだけでイキそうやった。

俺は入れたくて堪らんかったが、もう一度だけ紀子にエロい事言わせたくなった。

すっかり引きこもりになった男爵だが、かろうじて部屋の前に置いておいたチャーハンだけは食べていたようだ。

「大好きのりたん。愛してる。凄くのりたんが欲しい。最後に誰の何をどこに入れて欲しいかだけ教えて」

紀壷の入り口付近をグリグリしながら、左耳に囁いてみたら・・・。

「大好きなぁあん・・・ヒロ君・・・ぁあ・・・の・・・ペニスをぁあ紀子の中にぁあん・・・入れて・・・ぁあん・・・ヒロくん・・・ひろ・・・くぅん・・・ぁあ・・・もう大好き」

紀子も俺を見つめながらデレデレになりながら言ってくれたw

何気に『大好きな』って付けてくれた事が、めっちゃ嬉しくてまた感動した。

この感動は頑張ってくれた男爵無くしては語れないだろうw

まだまだ社会復帰も難しいと思われてた男爵だが、できうるコンディションの中で、精一杯の言葉責めに協力してくれた事に改めて拍手を贈りたい。

亀頭だけが入り口に当たっている状態だったが、ぐっちょぐっちょに蜜が溢れているのがリアルに分かった。

「ここでいいの?」って言いながらゆっくりと腰を前に突き出していったら、「うん、そこぉ」と凄く色っぽく言ってくれた。

亀頭が全部入ったかと思うとあまりの気持ち良さに我慢できず、もうマイペニー全部を一気に入れたったw

「あぁぁぁぁんっ!!!!」

今までで一番大きい紀子の絶叫が響いた。

とにかく中が温かくてヌルヌルで堪らなく気持ち良かった。

いやらしい蜜まみれで、想像していたよりもっともっと気持ち良かった。

こっちも早く入れたかったからもうホンマに堪らんかった。

とりあえず俺は腰をゆっくり動かしながら、「もっかいのりたんのおっぱい吸いたい」と甘えてみたw

「いいよ」って凄く色っぽく答えてくれた。

ただブラは強引にずり上げたままだったので、「ブラの外し方が分かれへんねん」って甘えながら左耳に囁いたった。

ってか実際分からんかったやがw

そしたら、「もうヒロくんwめっちゃ可愛いw」って頭撫で撫でしてくれたから、もうなんかめっちゃ幸せやったw

で、一緒にブラのホックを外してブラやキャミ、ブラウスを再度上にずり上げた。

ずり上げた瞬間、プリンとしたおっぱいの全容が確認できてまた興奮した。

初めてだったのでぎこちない腰の動きだったかもしれないが、一生懸命ゆっくりと大きく腰を動かしながらおっぱいを揉んで吸いまくった。

「ぁあん・・・ヒロくん、とっても上手・・・あん・・・すっごいおっぱい気持ちいい・・・」

おっぱい吸いを褒められたのが凄く嬉しくて、ちゅぱちゅぱと音を立てながら、いっぱいいっぱい吸いまくって腰を動かしていたら、「あぁん!!もう気持ちいい!あん!!あん!!」と再び紀子は喘ぎモードに入っていった。

感じてる紀子がとにかく愛おしくて、「愛してる!」って言ってベロチューしまくった。

紀子もベロベロに舌を絡ませてくれた。

考えてみれば若干オレのアレも残っているはずだが、変な味も無く気にならなかったw

紀子はもうめちゃくちゃ感じてきて、どんどん喘いでた。

俺はただただ気持ち良くなってきて、腰の動きも速くなってた。

ひたすら腰を振りながらも時折、「これが欲しかったの?」とか聞くと・・・。

「うぅぅん!欲しかったぁ!ヒロ君!!ヒロ君!!大好き!!」

もうホンマに嬉しいw

めっちゃ気持ちいいw

俺もベタ惚れや!!堪らんw

名前呼ばれて大好きって言われながらするのが、こんな満たされるもんやと思わんかったw

「そんな好き?」

何度でも聞きたい。

「大好き!!大好き!!ひろくぅうん!!」

「のりたんめっちゃやらしいw」

「もうスケベでいぃ!気持ちいい!!気持ちいいっ!!」と言ったかと思うと、紀子もちょっと腰を使い始めてきた。

エロ過ぎるし、アカンもう気持ち良すぎる!

「何入ってるの?!」

「ヒロ君のペニス!!ヒロ君のペニス!!」

またこの『ヒロ君のペニス!!ヒロ君のペニス!!』が堪らんかった。

あんな清楚で綺麗な人がこんな卑猥な事を連呼してるから。

ひたすら突いていると紀子も、「あん!!!あん!!!!気持ちいい!!イキそう!!」と、背中が若干反りながら絶叫してきた。

俺も1回イッてたものの、フェラや初挿入でめちゃくちゃ興奮してたし、この紀子の絶叫を聞いたのがとにかく興奮してもうダメだった。

「紀子!俺もイキそう!!」

「ヒロくん!!私も!!一緒にいこっ!!」

「はぁっ!!気持ちいいっ!!」

「あん!!あん!!!あん!!!!」

「紀子!!愛してる!!」

「ヒロくぅううんっ!!」

「うああぁつ!イクっ!」

「ぁああ!!私もぉ!!私もぉ!!!!」

もう耐えきれずに紀子の中にいっぱい出し尽くした。

かくして見事に童貞卒業となりましたw

初体験としては以上の経緯なのだが、自分の中ではこの日の後の展開も含めて、“初体験”なのでそれも書かせてもらいたい。

俺は大好きな紀子と愛し合えて最高だった。

もう気持ち良くて嬉しくて幸せだった。

俺がイッた後も紀子はまだビクンビクンしてる。

もう堪らなく愛おしくて力一杯抱き締めた。

紀子も「あぁ・・・」とだけ声を漏らし、ギュッとしてきた。

しばらくして紀子が・・・。

「もう・・・どうしよう・・・どうしよう・・・」

「何が?」

「もう大好き、離れたくない・・・」

「そんなん俺もや。愛してる」

そう言ってめっちゃチューした。

「絶対ダメなのに・・・こんな事・・・」

「ダメな事なんて何もない。もうベタ惚れ」

「・・・うん・・・」

「めっちゃ気持ち良かった。初めての人が紀子で凄く嬉しい。感動してる」

「私もこんな気持ち良かったの初めて・・・」

「凄く綺麗かった」

「恥ずかしい・・・」

「俺は早くイキ過ぎて恥ずかしかったw」

「ううん、ホントに気持ちよかった。そんなに我慢出来ないぐらい感じてくれたのが・・・嬉しい・・・w」

「マジで?」

何か嬉しくてまたいっぱい、いっぱいチューしてたw

だけど、ちょっと中のが垂れてきたみたいで、「ああっ!ちょっと!大変!」ってなってアレを抜いて急いでティッシュで拭いたw

少し冷静になるとソファーカバーに大きいシミが出来てたw

「どうしよう」って紀子は焦ってたものの動きが鈍かったから、とりあえず俺がティッシュで拭きまくった。

「でも一杯垂らしたねw」って見つめて言うと、「ヤダッ!!恥ずかしい。ちょっと見ないでホントに」って真っ赤っかになってたw

「見な拭かれへんやんw」

「私やるから、ホントもう許して」

余程恥ずかしかったのか頑張って動いてたw

「でも・・・その・・・恥ずかしいのよ・・・全身見られるって・・・自信ないの・・・それにすっぴん見られるのもちょっと・・・」

「こんな綺麗なのに何ゆ~てんのw」

「でもホントに恥ずかしいのよ」

「じゃあ風呂場の電気は消すからそれで良いでしょ?」

「う~ん・・・」

「じゃあ決まり!決まり!それで行こう!」と、もう俺はウキウキw

とりあえず風呂場まで強引に手を引っ張って連れてきたw

まだそんなに湯は溜まってなかったけど、先に俺が入って紀子は後から入ってきた。

自分でアソコを洗うのをとても恥ずかしそうにしていたw

「じゃあ俺が洗ったげるよ」と湯船で立ったら、「やめて!やめて!自分で洗うから!ごめん、恥ずかしいから向こう見てて!」とめっちゃ焦ってたw

紀子はすっごい照れてた。

実は今まで男と風呂に入った事がない事も判明した。

一番最初に付き合った人はエッチはしたものの、そういう機会がなかったらしく、今の旦那は一緒に風呂に入ったりするのが好きじゃないらしい。

<続く>

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