今も忘れられない同級生の母親[第5話]

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今も忘れられない同級生の母親[第5話]
そんな訳で最初は照れていたたが、一緒に入ってる内にムードが良くなってきて、また一杯チューしてた。

チューしながらさっきの事をお互い振り返ってた。

「それにしてもチューの時にもう既にしたかったなんてw」

「えっ!?」

また赤くなってきたw

「ホンマやらしいなw」

「違うよ!違うよ!!ひどい!!」

「でも舌入れてきたの紀子からやん」

もう真っ赤っかやった。

「あれはちょっと酔ってたの」

「酒に?俺に?」

「・・・両方w」

でも紀子が反撃してきた。

「そうだ、ヒロ君、めちゃくちゃイジめてくれたよね?物凄く恥ずかしかったんだから!」

「いや感じてたみたいやったから」

「ヒロ君初めてって絶対嘘でしょ!!」

「いや、ホンマに初めてやで」

「絶対嘘!!なんで初めてであんなイヤらしい事出来るの?おかしいよ?」

「いや、だって興奮し過ぎてあんなに早かったやん。ブラもよう外せんかったやん。それにまあAVとか色々あるもんで」

「え~信じられない。私ホントに今までで一番気持ちよかったの・・・比べものにならないぐらい気持ちよかった。イッた事は何回かあるけど、何か全然別物だった。頭おかしくなるかなって思った。それにちょっと自分が恐くなった。あんな恥ずかしい事されてるのに凄く感じてたから」

「感じてたねw」

「ねぇヒロ君正直に言って欲しいんだけど、今日ウチに来るのにこういう事期待してたの?」

「う~ん、期待してたって言うとちょっと語弊があるわ。でも無いって言うとそれも嘘になる。少なくとも映画館では抱き締めたかったし、チューもしたかったし、それ以上の事もしたかった。紀子の手に触れた時は人生で一番緊張した。でも紀子から繋ぎ返してくれて微笑んでくれた時は人生で一番嬉しかったし、感動した」

「そうだったんだ。映画館のヒロ君めっちゃ可愛かったよw」

「どんだけ緊張したかw本当の事言ったけど、嫌いにならへんよな?それに紀子はどうやったの?」

「ううん。嫌いになんかなるわけないよ。私はまずヒロ君がそういう対象で見てくれてるって思いもしなかったから。車で言ってくれた事も嬉しかったけど、それでもそういう対象でないと思ってた。だって私はもうちょっとしたら40になるのよ。高校生の子がそういう対象で見てるとは思わないよ」

「家で2人っきりって危険だとは思わなかったの?」

「それは気持ちを聞いてから一応考えたよ。でもトイレの修理があったし、それにヒロ君は無理矢理そんな事するような子じゃないって信じてたし、私も一線は絶対に越えないって自信もあった。でもやっぱりお酒はちょっとあったね・・・嬉しくて美味しくて弱いのに飲んじゃったから・・・それにその前の事で凄くね・・・」

「前って?」

「まずトイレ直せたのが凄く格好いい!!って思ったwあの人とか知り合いでそんな事出来る人いないもの。それに一生懸命作った料理をあんな美味しそうに食べてくれてw」

「マジで美味かったし」

「ありがとwwwでも本当に嬉しかったよ。ヒロ君っていつもあんな風にしてるの?もうなんか気付いたらお互い食べさせ合ってるんだもん。ホント上手よね。でもあんな事全然した事ないから新鮮だったかも。なんか付き合ってるみたいな感じがして、ヒロ君が凄く可愛かったwそれで食べながらひたすら褒めてくれたじゃないw料理もそうだけど、センスが良いとか、上品とか、着ていた服や髪型からもうどこまで褒めてくれるのってwちょっとビールも飲んでたし、あんな面と向かって言われて、とても恥ずかしかったけど、褒めてくれる度にフワフワフワフワしてきた。もうあれぐらいからダメだった」

「あんなんした事あるわけないやんwでもそんなフワフワしてるとは分からんかった」

「だってご飯食べた後、帰って欲しくなかったもん。もうしばらくだけでいいから居ててって思ってた。その時に私凄くヒロ君の事好きになってるって改めて気付いたの。もうどうしよう、どうしようってバクバクしてた」

「マジで?」

「うん。だからコーヒー入れるつもりだったんだけど、そうしたらヒロ君が特製カクテル作ってくれるって、もうときめいたよ。ホントに。そんな事してもらった事ないもん。凄く嬉しかった」

「それはどうもw」

「どんなの作ってくれるのかドキドキしてた。一生懸命作ってくれてるの見てキュンとしてた。こんな気持ちなったの本当に初めての事だったの」

「スイマセンwオレンジ絞っただけのヤツでw」

「ううんw乾杯の時、紀子って言ってくれたじゃない。もうクラクラだったwそれで見つめられて・・・あんな嬉しくて恥ずかしい事言ってくれて・・・もう生きてて幸せだった。でもヤバいって思ったからちょっとオーバー目に感想言ってしまったw勿論最高に美味しかったよw」

「そうやったんやw」

「でもそれから試作の事聞いて・・・じ~んとした。もう大好きって抱きつきたかったw」

「え~マジで!俺あの時最高にチューしたかったんやけどw俺から行ってたらしてくれてた?」

「絶対してたよwだって私もしたかったもんw」

「マジか~wやっぱりまだまだやわw」

「ちなみに手を繋いでご飯食べてた時やったら?」

「う~ん、どうだろ?でももう好きだったからね。ヒロ君からされてたらやっぱり受け入れたよwでもそれ以上は許さなかったとは思う」

「そ~かあの時もチューしたいと思っててんけど、焦らずしなくて良かったw慌てる童貞はエロいも少ないになるとこやったねw」

「何それw確かにちょっと警戒はしたかもしれないね。でもその後カクテル作ってくれたら結局同じだったかもw」

「そうかw」

「それであの人の話になって・・・」

「うん」

「話してる間にどんどん悲しくなってきてあの時はゴメンね。でもその後でヒロ君慰めてくれて・・・本当にどれだけ嬉しかったか・・・貴方みたいな人とずっと一緒にいたいって思った。それで気がついたら私からキスしてた。ヒロ君も・・・その・・・してくれて幸せだったwでも私はそれで十分満足だったの。正直言うとそれ以上欲しくなってたよ。でもヒロ君が求めてもそれはちゃんと断れるつもりだったの。・・・でも・・・ヒロ君その・・・気が付いたらおっぱい触られてて・・・私はもうキスで凄く感じてしまってて・・・自分が思っていたよりヒロ君の事好きになってしまってたらから、全然感じ方が違ったの・・・お酒も回ってたしもうちょっと動けなかった。そしたらおっぱいもその・・・どんどん気持ちよくなってきて・・・」

「正直おっぱい吸いたくて堪らんかったw」

「そうだったの?w私もアタマでは絶対ダメだって分かってるんだけど、本心ではもっとして欲しいって。そしておっぱい吸われてる時に自分がとても濡れてる事も分かってた。だけど、それは絶対知られたくなかった」

「アソコ触ったらめっちゃ声出てたしw」

「まさかそうなるとは思わなかったらとてもビックリしたの。それと同時に凄く感じたからホントにヤバいって思った。もう凄く気持ち良かったから、このままじゃ一線越えてしまうって焦って精一杯抵抗したの。それにヒロ君は最後の最後で絶対許してくれるとも思ってたよ。そしたらヒロ君あんな恥ずかしい事言って全然ヤメてくれないし!物凄く恥ずかしかったんだから!もう許せない!」

何回か叩いてきたけど、何か幸せw

「でも濡れた感覚が伝わった時は俺も衝撃やったよ。紀子が凄く欲しくなってるって思ったら、もう凄く興奮して欲しくて堪らんかった。でもあれはどっちかというと濡れた紀子に問題が・・・」

「本当に火が出るぐらい恥ずかしかった。でもそれからひたらすら耳を・・・したでしょ。あんな事されたのも初めてだっただけど、ずっと感じてたの。大好きなヒロ君から囁かれて・・・もう凄く濡れてるのが分かった。・・・それからよ・・・ヒロ君どこでああいう事覚えたの?もう凄くいじめられた・・・」

「でも虐めてる方がもっと感じてたように思ってんけど」

「・・・そうなの・・・軽蔑しないで・・・あんな事されたのも初めてで、とても嫌で恥ずかしかったの・・・でも・・・囁かれる度にもっともっと感じるようになってきたの。恵理子と同じ年の子にそんな事されて言いなりになって・・・とても恥ずかしいのに、それ以上に感じてしまって」

「うん」

「もう欲しくなってたんだけど、やっぱり頭のどこかでダメだって思ってたし、何より口に出すのがとても恥ずかしかったの。どうすれば良いのか分からなかった。いじめるのはもうやめてって本当に思ったんだけど、それでもどんどん感じてるの。途中でキツく言われた時、泣きそうになった。怒ってるの?嫌われたらどうしようって。あの後もあんな恥ずかしい事言えたのは、嫌われたくなかったって事も凄く大きかったの」

「ごめんね」

「ううん、でもそんな風に言われてるのに凄く感じてたの。その後で優しく言われたからもう認めちゃおうって。もう早く欲しかったし。そしたらそこから意地でも言わせるんだもん。もう本当に嫌い!」

またペチペチ叩かれたw

「ごめん、ごめんwでも『欲しい』って聞いた瞬間は電気が走ったよw」

「私も一旦口に出したらもう止まらなかった」

「フェラめっちゃ気持ちよかったw紀子も食べたかったなんてw」

「もうw目を瞑ってたけど、すぐヒロ君のだって分かったよ。もうあれだけ言わされたからハッキリ言うけど、凄く食べたかった。信じて欲しいんだけど、私フェラするのってあまり好きじゃないの。あの人はアレが好きだったからよくしたけど、・・・でもヒロ君のは愛おしくて堪らなかった。触りたい、舐めたいってもうホント恥ずかしい・・・。恥ずかしいんだけど、食べてる時もあんなに欲情するとは思わなかった」

「興奮したの?w」

「うん。ホント恥ずかしいけど、とても興奮したよ」

「2回目咥えた時って何かもう凄くエロくて堪らんかったwだって紀子から食べにきたからもう興奮したしめっちゃ嬉しかったw」

「もう愛おしくて堪らなかったの。それに早く食べたくてしょうがなかったの」

「先だけチロチロやチュッチュされた時なんかもう堪らんかったし、ハーモニカみたいにしたのとか堪らんかったw」

「あんなやらしい事自分がするなんて信じられない。でも喜んでくれるかな?って。ヒロ君も興奮して欲しかったし、気持ちよくなって欲しかったの。それに感じてるヒロ君めちゃくちゃ可愛かったよw」

「マジで!嬉しいwでも俺は最初のフェラで速効イッてもたから、めっちゃ恥ずかしかったwまたいっぱい食べて欲しいw」

「恥ずかしいよwでも私はヒロ君がそんなにまで興奮してくれたって事だから凄く嬉しい。それはいいんだけど、・・・」

「何か?」

「ヒロ君私のアソコ舐めたでしょ。死ぬほど恥ずかしかった。明るいままだし。匂いとかどうしようって思ったし、私あんな事されたのも初めてなの」

「ええ?今までは」

「された事なかった。指とかではあるけど」

「へぇ~」

「気持ち良かったんだけど、ヒロ君わざと音立てたりしたでしょ!あんないじわるして!めちゃくちゃ恥ずかしかったんだから!」

「だけど、あんなに溢れてるんやもんwめっちゃ美味しかったよw紀子だって俺の舐めてる時興奮したんやろ?俺揉めっちゃ興奮してんもんw本当に美味しかった。またいっぱい食べたいw」

「もう本当に恥ずかしい!でも・・・その・・・気持ち良過ぎた・・・指入れられてすぐイっちゃったのにヤメてくれないんだもん。ちょっとキツかったんだけど、それからがもう凄く気持ち良過ぎて・・・もう恥も外聞も無かったわ・・・お願いだからバカだとか思わないで欲しいの・・・」

「思うわけないやろ。まあドスケベやとは思うけどw」

「いじわる・・・」

「うそうそwでもどんどん感じてるみたいやったから俺もホンマに興奮してん」

「あれ以上舐められるのと指とでされたらまたイクところだったの。でもそれより本当にヒロ君のでイカせて欲しかったの。ヒロ君に入れて欲しくて堪らなかった」

「やらしいなw」

「もうw」

「でも言うてる俺も入れたくて堪らんかったでw」

「だったら早く入れてよwでもやらしい事言わされたけど、本当に興奮もしてたし感じまくってた。私やっぱりおかしいのかな?」

「そんな事ないやろw」

「ヒロ君入れてくれた瞬間、とっても幸せだった。それまでも経験した事ないぐらい気持ち良かったんだけど、もうヒロ君のは全然別物だった」

「それは俺もそうやで。すいません。また早くてw」

「何で謝るの?ヒロ君と一緒にイケてもう最高だった」

「ありがとうございます」

「それでアレが終わってどうしようって思った。もう大好きになってしまってたから。自分は理性ある大人だと思ってたけど、ヒロ君を目の前にしたら全部吹っ飛んでしまってたから恐くなった。自分でもどうして良いのか分からない・・・でも離れたくない・・・もう好きだよ・・・大好きなの・・・ヒロくん・・・」

「俺は紀子の事大好き。俺は絶対離さないし、また会いたい」

「嬉しい・・・」

「付き合おうよ」

「・・・!」

「ってかもう付き合ってるけど、ねw」

「嬉しい・・・でもやっぱり・・・」

「分かってる。誰にも言わない。絶対に秘密にするから」

「うん・・・でも・・・」

「でも、嫌だったらもう会えないけど、それでもいいの?」

「・・・それは嫌・・・もう貴方に会えないって・・・考えたらちょっと・・・泣きそう・・・こんなに好きにさせて・・・もうどうしたら・・・」

「じゃあ付き合おう。絶対秘密にするから」

「・・・絶対2人だけの秘密にしてれる?」

「約束する」

「恵理子にも絶対に言わないでね」

「当たり前やろ」

「本当は貴方と付き合いたいの・・・そう言ってくれて本当に幸せ。また会いたい・・・」

「俺も会いたいよ。紀子、付き合おう」

「うん」

「紀子。愛してる」

「嬉しい・・・私も愛してる」

「紀子が欲しくて堪らない」

「私も・・・」

「欲しい・・・」

「・・・うん」

「食べて」

「・・・うん」

「大好き」

「もう大きくなってる・・・凄い・・・いっぱい食べさせて・・・」

「美味しい?」

「ん・・・美味しい・・・大好き」

「もうダメ、我慢出来ない」

「ええ、もうw」

「紀子のベッドに行きたい」

「ええ~・・・うん。いいよw」

「付き合う記念でいっぱいしたいw」

「いっぱい愛してw」

とりあえず風呂上がってタオルで速攻で拭いたったw

「2階やったよね。じゃあお姫様」とお姫様抱っこしたったw

「きゃぁああ!」とびっくりしてた。

「重いでしょ??いいよいいよ」

「全然軽いんですけどw」

「こんなの初めてしてもらう・・・凄くいい気分w大好きw」

ちなみにお姫様抱っこ中もビンビンやったw

俺は王子には程遠いわw

今振り返るとソファーでの事はともかく、その後の風呂やこの後のベッドでの事をよくOKしてくれたなと思う。

家族が帰ってくる可能性はゼロじゃ無いだろうし、来客もあるかもしれなかったし。

酔ってた事はあるにしても、彼女なりに覚悟もしたんだろうし、たぶんそれだけ好きでいれくれたんだと思う。

その時の紀子の想いほど俺は紀子の事想ってたのかは分からなかったけど、紀子が望めば将来結婚してずっと一緒にいたいと思ってた。

高校1年生の俺が何を言ってるのかとちゃんちゃらおかしいと思われるだろうが、何かあれば自分で全部責任を取るという根拠の無い自信だけはあった。

初風呂で話し合った事も貴重な体験だった。

「あの時そんな風に思ってたんや」とか女の人の心理とか聞ける事も初めてだったから。

例えばフェラの事だと、それまでは女の人はペニ舐めるなんて別にしたくないし、嫌なんだろうけど、相手の事好きだからまあしてくれるんだろう、というぐらいの感覚だった。

だけど、紀子はハッキリ『食べたかった』とも『興奮する』とも言ってた。

結局のところ人それぞれなのだろうけど、あの紀子がああなるのだから、女の人の印象というものがこの日を境に変わったと思う。

こちらも言葉責めとか色々虐めたりしたけど、フェラ1つで簡単に逆転されたから大人の女の人って凄いなとも思ったw

ハーモニフェラしながら見つめてくれた目元が本当にとても優しくて、あの大きな愛で包み込んでもらってるような感じは、今思い出してもとても幸せな気持ちになる。

女の人ってとても優しくて温かくてどれだけ愛情が深いんだろう。

初めて愛し、愛された人が紀子だった俺は本当に幸せモンだw

階段を上がったらもうラブラブで紀子のベッドにダイブしたw

紀子たっての希望で電気は消す事になったw

さっきとは違い紀子も最初からニコニコのデレデレだったw

「心の底から抱かれたい。いっぱいして」と凄く色っぽい表情で言われて堪らんかったw

お互い焦る気持ちはもうなかったからゆっくりといっぱいキスした。

時間を掛けてたっぷりと全身を舐め回した。

何かもう愛おしくて紀子の全てを食べたかった。

ちなみに俺はめっちゃ唾液が出る方だw

うつ伏せにして首筋から背中にかけてもじゅくじゅくに舐め倒した。

「あん!もうくすぐったい・・・はぁ・・・はぁ気持ちいい・・・」

紀子を感じさせようというより、俺がもう全身を舐めたいという欲求で始めたんだが、殊の外紀子が感じてた。

たまに首からうなじを上って舐めつつ左耳もベロベロにし・・・。

「紀子凄く色っぽい。もうベタ惚れや・・・」とか甘く、甘く囁くと・・・。

「ぁあん・・・ひろくん・・・凄く感じる・・・私も・・・もうベタ惚れ・・・」と紀子もベタ惚れと言ってくれてめっちゃ嬉しかったw

お尻を舐め始めると、「あんまり見ないで・・・垂れてて恥ずかしいの・・・」と言われたので、舐めながら改めてマジマジとお尻を見たったw

確かにプリンプリンって感じでは無かったが、白くて柔らかく俺は綺麗なお尻だと思ったから・・・。

「めちゃ綺麗やん。めっちゃ食べたい」と言って食べ続けたら、「あん!もう恥ずかしい・・・」って言ってたw

内ももも凄く感じてた。

膝裏とかふくらはぎを経て、足の指を舐めたら多少嫌がる素振りは見せて、「そこは汚いから」と言いながらも、暫く舐めてると、「・・・はぁあん・・・何で私、足の指なんかで・・・ぁあん・・・もう」って感じてたw

とても感じてたようだから、しばらく足の指を丹念に舐め続けたら、「あん・・・感じる・・・もう凄く気持ちいい・・・」ってトロントロンになってきたから、紀子の体勢を仰向けにして内もも、股の付け根らへんをベロベロしたったw

蜜壷は舐めずにその周りを延々と舐めたら、もうダラダラ垂れて「いじわる・・・いじわる・・・」って腰をうねり回してたのがもう堪らんかったw

とりあえずもう一度足の指を舐めながら、唾液でふんだんに濡れた付け根や壷周りを指先でなぞったったら「ぁあん!もう早くぅ・・・いじわる・・・」って見つめてきたから堪らんかったw

「もう俺も我慢でけへん」と言って、恥ずかしがる紀子を誘導し69の体勢にした。

紀子もやっと舐めてもらえると思ったかどうかは分からないが、俺は上に跨らした紀子のアナルをチロチロしたったw

「ああん!ちょっと!!そこはダメ!!」と嫌がってはいたが、「じゃ~俺のところも舐めてよ。舐め合いっこしたい」と言ったら紀子もチロチロし始めたw

それまではおっぱいや蜜壷は舐めたいという願望がずっとあったが、アナルなんて汚いし、舐めたいなんて全く思わなかった。

でも現実に今俺から舐めたくて舐めてる。

紀子が本当に愛おしくて、そこも舐めたくて舐めたくてしょうがなかった。

紀子も『フェラがあんまり好きじゃなかったけど・・・』って言ってた事が、ちょっと分かったような気がした。

アナル舐め自体はくすぐったくて普通に気持ちいいというぐらいだったけど、紀子のベッドでお互いのアナルを舐め合ってるという、シュチュエーションは物凄く興奮した。

「はぁ・・・アナル舐め合ってる、めちゃ興奮する」

「もう・・・恥ずかしい・・・」

「紀子の事凄く愛してる・・・愛し合ってるからこんな事できてる・・・」

「ぁあん・・・ヒロくん・・・愛おしい・・・」

紀子の蜜壷からはあのやらしいジュースが垂れまくってたw

またジュースを飲みたいと思ってた時に紀子が、「ヒロくん・・・もう私の舐めて・・・我慢出来ない・・・」って腰をくねらしながら言ってきて、俺のペニも一気に食べ始めた。

舐められるの恥ずかしいと言ってたのに、もうおねだりしてるからめちゃくちゃ興奮した。

もう言葉責めで引っ張る事はなく一気に舐めて、両手でお尻も鷲掴みにしてひたすらベロベロ舐めてた。

紀子は、「あぁぁぁん!!!!」と絶叫して、あまりに気持ち良さに耐えられなかったのか、もうフェラも出来ずめちゃくちゃに喘いでた。

しばらくジュースを味わっていたんだが、その内に、「ああん!!もうヒロくんの欲しい!!入れて・・・」と言ってきたので、そこからは色んな体位で存分に紀子を味わった。

バックでほっそいウエスト見ながらするのが特に良かった。

それまではおっぱい好きで尻や腰とかってあんまり興味なかったけど、バック越しに見るウエストのくびれがあんなに興奮するもんだとは思わなかった。

バックでしながら、「紀子こっち見て」とリクエストしたら「ダメぇ、恥ずかしい・・・」と一旦は断るものの、「俺の事好きだったらお願い」とおねだりしたら、「大好きだから・・・」ってこちらを向きながら見つめ合った紀子の表情と仕草が、とてつもなくエロく愛おしかった。

めっちゃくちゃ興奮して気持ち良かったものの、さすがに3回目でさっきより余裕があった事もあり、たっぷりと紀子を味わえた。

色んな体位で味わって正常位に戻した後、紀子は何度かイってひたすら感じてるはずなのに、「もういい、しんどい・・・しんどいから・・・もういい」とちょっと拒否るような態度を取りだした。

俺の胸を押して離そうとしてるし。

本当にしんどくて止めた方が良いのかな?と思ったものの、これはもしかしたら凄い事になるのか?とも思ったので、無理やり腕を放して目一杯激しく突き出したら、一際大きい声で絶叫し始めた。

近所に聞こえるんちゃうか?とちょっと心配したけど、こちらもひたすらに腰を振りまくったらもうイキまくってたので、俺も構わず中に出した。

紀子はしばらく目を瞑って放心状態だった。

5分ぐらいして「凄い・・・凄い気持ちよかった・・・もうわけ分からなくなってた・・・私大丈夫だった?」と聞かれたので、「とても素敵だったよ」と言っといた。

この後もいちゃついてしまって結局もう1回入れてもうたw

そこからも延々と愛し合って、本当に幸せだった。

終わった後はもうひたすらチューしてた。

時間はもう夜の23時になってたから、「そろそろ帰らなきゃ」と紀子が言った。

紀子は親としての立場で言ったんだろうが、“本当は帰って欲しくない”という気持ちが見え隠れしてとても可愛かった。

俺も帰りたくはなかったけど、その日は帰る事にした。

最後に玄関でいっぱいいっぱい抱き締めてチューをした。

紀子は送ってくれると言ってたが、飲酒になるからそれは断って駅まで歩いて帰った。

歩きながら帰っている時、それまでの事を思い出してずっとニヤニヤしてたw

「よっしゃ!よっしゃ!!」とウキウキだった。

あれだけ紀子でたっぷり出したのに家で思い出したらまた勃ってきたので、もう1回自分で抜いたったw

そんなこんなで俺はこれ以上ない素晴らしいを経験する事ができました!!

出会いから初体験まで随分と長くなりましたけど、読んでくれた皆さん本当にありがとうございました。

その後、紀子とは数ヶ月後に別れを告げられました。

一番の理由は『恵理子の幸せには代えられない』という事でした。

俺がここでこの話をしようと思ったのは、紀子が亡くなった事を去年の暮れに恵理子から聞いたからです。

まだ60歳前でしたし、やはりショックでした。

紀子との事は今まで誰にも言ってません。

でも紀子という素晴らしい女性がいた事を、誰かに聞いてもらいたいという気持ちがずっとありました。

もう紀子に会えないと思うと悲しくもなりますが、ただ俺は今、結婚して子供もいてますから、ここで書いた事を1つの区切りにして自分の家庭を大事にしていこうと思ってます。

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