美人の中学生に見られながらオナニーしたエロい体験談
関東圏のちょっと田舎の方に、穴場の露天風呂があります。
ここは家族で経営しているらしいのですが、やって来るのはお年寄りばかりで、しかも誰もいない時もあります。
特に、いつもほとんど人がいない夕方頃、中◯3年生の凄く可愛い娘さんがお手伝いをしていて、ロッカーのある着替え室に、定期的に整備(洗面台を掃除したり)しにきます。
まるでお人形さんのように可愛らしい子で、彼女が来た時はいつもガラスのドア越しに彼女ばかり見ていました。
先々月、ついに勇気を出して、彼女が来る時間帯(いつも18時前)を狙って、真っ裸のままタオルも持たずに着替え室へ行き、洗面台を掃除している彼女に、明日の開店時間とかどうでもいい事を聞きました。
振り向いた彼女はハッと息を飲んで顔を赤らめ、僕の顔をじっと見た後、僕の股間に目が釘付けになりながら答えてくれました。
(一生懸命見ていないフリをしていたけど、顔を上げてもすぐに僕の股間に視線が下りてた)
スラッとしててスタイルがよく、胸の形も綺麗で大きめ、俯き加減の大人しそうな美少女です。
キュロットの下からピチピチした太ももが半分くらい出ていて、裸足です。
彼女と向き合って話しているうちに、僕のオチンチンはムクムクッと立ち上がってビンビンになってしまいました。
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