ませた従姉妹とロリマンママとの一週間2

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ませた従姉妹とロリマンママとの一週間2

夏休みの恒例行事で、うちの家族と叔父さんの家族でするロッジでの1週間の休暇。妹みたいに可愛い従姉妹の愛花ちゃんと会うのも楽しみだった。

そして今年も始まった1週間。ただ、今回は僕の弟が部活の合宿で不参加なので、ちょっと物足りないかな? と思っていた。
1年ぶりに会った愛花ちゃんは、ボーイッシュで本当に男の兄弟みたいだった去年とは違い、驚くほどの美少女に変化していた。

戸惑い、照れながらも二人でテニスをすると、去年みたいに手加減する余裕もなく、けっこう本気で良い勝負になった。

そして、二人で貸し切り家族風呂に入り、1年で少女がどれだけ変化するのかを思い知らされた。


??風呂で生まれて初めての経験をしたあと、長風呂になりすぎて、慌ててロッジに戻ると、両方の両親とも完全に酔いつぶれて寝ていた。

僕らはとりあえず隣のロッジに移動して、テレビでも見ようとか言っていた。でも、ロッジのドアを開けて中に入った瞬間、愛花ちゃんは僕のおちんちんを握り、
『お兄ちゃん、さっきの続きしよーよ!』
と、無邪気に言ってきた。愛花ちゃんは、照れた感じも恥ずかしそうな感じも何もなく、DSでもしよーよ! っていう感じで言ったきた。

僕は、さっき口でイカせてもらっていたので、多少は賢者だった。
「ダメだって、あんな事は、親戚同士でしちゃダメだって!」
割と真面目に諭すように言うと、愛花ちゃんは1000年に一度の美少女みたいな顔を、悲しみで少し歪めながら、
『お兄ちゃんは、私のこと嫌いなの?』
と聞いてきた。
さっき僕をリードして、エッチなことをした愛花ちゃんは、すごくませた感じだった。年上みたいにすら思ったが、こんな顔をしていると、やっぱりまだ子供という感じがする。

愛花ちゃんは、この年頃の少女特有の極端に短いスカートに、肩丸出しのキャミソールみたいなヤツを着てる。そして、さっき慌てて着替えたからか、愛花ちゃんはブラをしていないようで、可愛い小さな乳首がわずかにポチッとキャミソールに浮いていた。
二人きりの空間で、こんな格好をした美少女がエッチなことをしようと誘ってきている状況。
理性が今にも飛びそうだった。でも、愛花ちゃんのことは生まれたときから知っているし、ずっと仲良く、それこそ兄妹みたいに育った。さっきは理性がぶっ飛んで、ついあんな事をしてしまったが、”これ以上は絶対にダメだ”と、僕の中の天使が心の中で怒鳴っている。

「す、好きに決まってるよ! 大好きだって!」
と、僕が慌てて答えた途端、小さな唇が僕の唇に押し当てられた……。
その瞬間、僕の中の悪魔が、”無駄な抵抗すんなってw どうせやっちゃうんだろ?”と、ニヤけながら言った気がした。

慌て、戸惑い、逃げようとした僕。でも、小さな腕が僕の背中や首に巻き付いてきて、ギュッと抱きしめてホールドする。それだけではなく、小さな舌が口の中に飛び込んできた。
こんな少女なのに、驚くほどよどみなくスムーズな動きだ。それに引き換え僕は、初めてするキスに、格好悪いくらい動揺して焦っていた。

なんだこれ!? 舌が! ヤバいぃっ! 気持ち良いって言うレベルじゃねぇぞ! 僕の頭の中がスパークした気がした。
小さな熱い舌が僕の舌に絡みつく。それが、こんなに気持ち良いなんて、想像すらしていなかった。キスなんて、たいしたことないとか思っていた。大間違いだった。

そして、愛花ちゃんが僕から離れた。
『愛花も大好きだよ?』
こんな美少女にキスされたあと、笑顔でこんな事を言われたら、親の敵であったとしても好きになってしまうと思う。

「でも、彼氏いるんでしょ? 正人君だっけ? ダメだって! 浮気したら!」
僕には、まだかろうじて理性が残っていた。

『え? 別に彼氏じゃないよ?』
不思議そうに言う愛花ちゃん。
「な、だって、エッチしてるんでしょ? 大好きなんでしょ?」
『うん! 正人君が一番上手いから、大好きだよ?』
もう、何が何だかわからない……一番上手いから好き? 彼氏じゃない?

どういうことか説明を求めた。すると、愛花ちゃんはエッチしたいと言ってきた男子とは、全員としているそうだ。すでに、7人としたと言っている……。
なんでそんな事してるのか聞いたら、
『だって、気持ち良いんだもんw』
と、楽しそうに言う。
驚いてしまった。ちょっと人より早く恋愛をして、純愛から肉体関係を結んでしまっただけ……そう思っていた。でも、まったく違うみたいだ……ヤリマン? 無邪気なヤリマン?

僕は、セックスとはどういうモノか必死で説明した。それは、童貞の思い込みも入っていたと思うけど、一般論だと思う。要約すると、”好きな人としかしてはいけないもの”ということだ。

『そうなんだ。だったら、今からお兄ちゃんとする!』
無邪気に言う愛花ちゃん。まだ説明が足りないのかと思い、話し始める。
『うん。わかったよ。だから、お兄ちゃんとするんじゃん』
真面目な顔で言う愛花ちゃん。

「それって、俺のこと……」
『言ってるじゃん! だーい好きだって!』
愛花ちゃんは、そんな事を言いながら、また抱きついてキスしてくれた。小さな舌が口の中に入ってくると、ギリギリ残っていた理性が消えていくのを感じる。
でも、童貞を捨てるチャンスとはいえ、従兄弟の兄貴分としては、やっぱりこんな事はいけないと思い、
「でも、正人君のこと好きなんでしょ? だったら、他の人としちゃダメだよ」
と言ってみた。
『じゃあ、お兄ちゃんとエッチして、正人君とはもうしない! ダメ?』
愛花ちゃんはこんな事を言ってくれる。そして、”ダメ?”という聞き方が、信じられないくらいに可愛かった。少し首をかしげ、上目づかいで僕を見る。そのクリクリした目が、少し悲しそうに光っていて、僕は気がつくとキスをしていた。

初めて自分からするキス。僕の唇に触れる、柔らかい愛花ちゃんの唇。愛花ちゃんを真似て、舌を差し込んでみた。

すると、すぐに小さな舌が絡みついてくる。僕は、さっき愛花ちゃんがしたみたいにしてみた。見様見真似だけど、必死で舌を絡めた。
そしてそのキスは、5分以上続いた。キスが終わると、頬を少し赤くして、上気したみたいな顔の愛花ちゃんが、
『ぷはぁ、お兄ちゃん、激しいよぉw でも、すごかった。お兄ちゃん、上手だね?』
と、無邪気に言ってくれた。こんな年下に誉められて、複雑な感じだったけど、正直嬉しかった。

愛花ちゃんは頬を赤くしたまま、自分でスカートを持ち上げ始めた。僕はそれを止めることも出来ず、穴が空くほど見てしまった。
スカートが持ち上げられると、いきなり割れ目が見えた。ブラと一緒で、ショーツをはいていないことに驚いたが、
『お兄ちゃん、舐めてくれる?』
と、可愛い声でお願いをしてきた愛花ちゃんに、もっと驚いた。

「な、舐めるって?」
『くんにって、知らない?』
あどけない顔で、無邪気にとんでもない事を言う愛花ちゃん。

「し、知ってるけど、ダメだって……」
僕はそんな事を言ってるのに、愛花ちゃんのアソコをガン見していた。

すると、愛花ちゃんはスカートを持っている方の逆の手で、自分のアソコを広げた。片手で器用に”くぱぁ”とした愛花ちゃん。

初めて生で見る女性器に、僕は息を飲む。それは、ピンク色でヌラヌラ光っていて、粘膜っぽい感じがした。エロ動画の女優さんのは、ちょっと気持ち悪くなるくらいグロかった。ヒダヒダみたいなのが黒くて、妙に大きくて、とにかく気持ち悪かった。
愛花ちゃんのは、そもそもヒダヒダがほとんどない感じで、それすら肌色だった。

『お兄ちゃんばっかり、ズルイじゃん! 舐めて?』
頬を膨らませながら言う愛花ちゃん。
僕は、立ったままの愛花ちゃんのアソコに、顔を近づけた。アップで見ると、アソコの上の方に突起があるのがわかる。多分、そこがクリトリスだと思うけど、皮が被っていてよくわらかなかった。

僕は、とりあえずその辺りに舌をはわせた。クチョッと小さな音がして、少し塩気が口に広がる。でも、まったく不快感はない。マズいとも、気持ち悪いとも思わず、夢中で舐めてみた。
『んっ、お兄ちゃん、気持ち良いよ?』
愛花ちゃんが可愛い声で言う。僕は余計に興奮して、夢中で舐める。

『ん、んっ! あ、アッ! そう、あ、アッ! んっ! アッ?』
愛花ちゃんが、可愛い声であえぎ始めた。僕は、さっきフェラをしてもらったときよりも、猛烈に興奮していた。僕が、感じさせている! それは、男として単純に嬉しかった。

でたらめに舐め続けていたけど、クリのところがどんどん固くなるのを感じた。そして、大きくなっている感じがする。注意深く見ると、皮に包まれていたクリが、少し顔を出していた。それは、本当にピンク色の小さな突起で、見ているだけで鼻血が出そうだった。

『お兄ちゃん、皮むいてぇ』
可愛い声で甘える愛花ちゃん。僕は少し震える指で、クリの皮をむいてみた。完全に姿を現わしたクリは、意外に大きく、壊れ物みたいに弱々しい感じだった。

それを舐めると、
『あぁっ! んっ! 気持ち良い! お兄ちゃんっ!』
さっきまでとはまったく違い、大きな声であえぐ愛花ちゃん。
僕が夢中で舐め続けると、どんどん固くなるクリと、あふれてくる愛液。
愛花ちゃんは可愛い声であえぎながら、僕の頭を掴んでくる。そして、押しのけるのかと思ったら、自分のアソコに僕を押しつけるようにした。
『もっと! お兄ちゃん、もっと舐めてっ! 気持ち良いよぉっ!』
と、少し泣きそうにも聞こえる声で言う愛花ちゃん。すっかりと、性感が発達している感じだ。

僕は、ただただ夢中で舐め続ける。
『あ、あん? んんあっ! お兄ちゃん、お兄ちゃん! 気持ち良いよぉ! ンあぁぁ?』
自分が気持ち良くなるよりも、相手を気持ち良くすることが、こんなにも嬉しいモノだなんて想像もしていなかった。

必死で舐め続けると、愛花ちゃんの太ももにギュッと力が入っていくのがわかる。
慣れない動きで、アゴや舌がつりそうになりながらも必死で舐め続けると、いきなり愛花ちゃんがガクガクッと震えた。
『イッちゃう! お兄ちゃん、愛花イッちゃうよぉ! あぁっ! イクっ!』
そして同時に、愛花ちゃんは叫んだ。

イカせることが出来た……それは、驚くほど嬉しい気持ちになった。

そして、床にペタンと女の子座りをする愛花ちゃん。
『お兄ちゃん、すっごく気持ち良かったよ?』
愛花ちゃんは、妙に色っぽい顔で言った。とても少女とは思えないような、エロい顔というか、大人びた表情だった。

「これであいこだろ? もう寝ようよ」
僕は、さっきイッた賢者タイムも終わり、猛烈に興奮して勃起していたけど、これ以上進むのは怖かった。情けないと思うけど、隣のロッジにはお互いの両親もいるし、多分それをやってしまったら犯罪になると思う。

『え? いいの? もう寝ちゃうの? しないの?』
愛花ちゃんは、不思議そうに聞いてきた。僕は、もう遅いし、疲れたから寝ようと言った。
『じゃあ、一緒に寝よーよ! いいでしょ? いい? いい?』
しつこく聞いてくる愛花ちゃん。さっきまで、アソコを舐められてあえいでいたのがウソみたいに、無邪気で子供の表情だ。
いいよと言うと、ヤッターとか言いながら、嬉しそうに笑ってくれた。

そして、こっちのロッジに愛花ちゃんの荷物はあるので、愛花ちゃんだけがパジャマに着替えて、僕はTシャツにトランクスという格好でベッドに入った。
愛花ちゃんのパジャマは、可愛いキャラクターのヤツで、本当に子供そのものの格好だった。6年生でこんなキャラクターパジャマを着るのは、けっこう幼いと思う。でも、こんな幼い少女みたいな愛花ちゃんが、すでに7人とエッチをしている現実に、かなり戸惑う。


ベッドに入ると、電気を消して真っ暗にした。何となく、愛花ちゃんに背中を向けて寝ていると、
『お兄ちゃん、なんか……窓の外、ガサガサ言ってる……見てきてよ……』
と、愛花ちゃんは怖々といった感じで言う。僕は、可愛いなと思いながら、スマホの画面を懐中電灯代わりにして、窓際に行った。確認すると、ただ植え込みが風に揺れているだけでとくに何もなく、ベッドに戻ると、それを愛花ちゃんに伝えた。
『よかった……ねぇ、くっついてもいい?』
愛花ちゃんは、僕の返事も待たずにギュッと抱きついてきた。後ろから抱きつかれて、背中におっぱいが押しつけられる。その柔らかい感触に、勃起が加速してしまう……。

眠気などまったくないので、色々と聞いてみた。
いつ初体験をしたのか聞くと、
『えっとね、4年生の時だよ。冬休みの時』
もう、なんにも言えなくなってしまう……最近は、そんなにも進んでいるのか? それとも、愛花ちゃんが特別なんだろうか?

痛かったかとか、初体験の感想を聞くと、
『ちょっとだけ痛かったよ。でも、最初からちょっと気持ち良かったよ?』
と、嬉しそうに言った。
『お兄ちゃんは? いつ初めてしたの?』
と、無邪気に聞いてきた。一瞬、ウソをつこうかと思ったけど、正直にまだ経験がないと答えた。

『やっぱりw ねぇ、チューも愛花が初めて?』
妙に楽しそうに聞いてくる愛花ちゃん。
そうだと答えると、
『へへw やったねw ねぇ、愛花と付き合ってくれるでしょ? いいでしょ? いい?』
と、愛花ちゃんは言ってきた。
「正人君はどうするの?」
『もうエッチしないよ! だから良いでしょ? 愛花の彼氏になってよ!』
愛花ちゃんは、真面目な感じで言う。僕は、愛花ちゃんがよければいいよと答えた。
『やったね! じゃあ、これ入れてもいいよねw』
そう言って、愛花ちゃんは僕のおちんちんを握ってきた。
「うわっ! ダ、ダメだって!」
慌てて言うが、愛花ちゃんの柔らかい手の感触に、抵抗出来なくなる。

『こんななのに? ダメなの? がまんじる出てるしw』
愛花ちゃんはそんな事を言うと、僕の方に向き直り、トランクスを下ろし始めた。まったく無抵抗で、無言のまま脱がされると、心臓が痛いくらいドキドキした。僕は口ではダメとか言っていたけど、これはもう経験出来る……童貞を卒業出来る! そう思っていた。

『よいしょっと……ちょっと暗すぎるね。電気つける?』
愛花ちゃんの言葉に、慌ててベッドから降りて、壁際のスイッチを押した。すると、愛花ちゃんはパジャマの下だけ脱いでいた。

それは、妙にエロかった。上は子供そのもののパジャマなのに、下は裸……。
『ほらほら、早く寝てよ!』
愛花ちゃんは、そんな風に僕をせかす。言われるままにベッドに寝転がると、愛花ちゃんが立ち上がって、僕にまたがってきた。
まさか愛花ちゃんが上になっての初体験になるとは、夢にも思っていなかったし、何となく男のプライドが傷つくような感じがする。

でも、そんな事を思う間もなく、愛花ちゃんのアソコが僕のおちんちんに触れる。
あまりの緊張に、喉がカラカラになってきた。
『やっぱり、大きいよ……ちょっと、怖いかも』
さっきまでの、明るく天真爛漫なところが消えて、不安そうな声で言う。
「やっぱり、やめようよ」
僕がそう言うのと同時に、ググッと体重がかかってきた。すぐに、おちんちんがギュッと握られるような感じになり、さっきのフェラよりも気持ち良い感触に、思わず変な声が出た。

『うぅあぁ……やっぱり、大っきい……あ、あぁっ!』
愛花ちゃんはそんな事を言ったけど、痛そうな感じではなかった。それどころか、甘い声が出ている感じがした。
まだ半分ほどしか入っていないけど、僕はその気持ちよさに驚いていた。キツキツで熱い肉に包み込まれた感じ。当然だけど初体験だ。
オナホと比べて、一番違うのは熱さだと思った。そして、絡みつく感じや、不規則に締まる感じなど、本物の膣はオナホとはまったく別物だった。

学校の同じクラスでも、すでに初体験を済ませたヤツは何人かいる。でも、話を聞くと、意外とたいしたことなかったとか、結局イケなかったとか言っているヤツもいた。その時は、そんなものなのかなぁと聞いていたが、それは相手が悪かったんじゃないかなと思った。

少なくても、愛花ちゃんのロリマンは、想像以上で最高に気持ち良い。

『すごいね……キツキツになってる……もう少し……』
愛花ちゃんは、そんな事を言いながら、さらに体重をかけてくる。
ジワジワ入って行く僕のおちんちん。全体が包み込まれるようになってきた。そして唐突に、亀頭が行き止まりみたいなところにぶつかった。まだ全部は入っていないが、どうやら奥に突き当たったらしい。

『ンうぅ……! フゥ、あぁっ!』
愛花ちゃんが、さっきまでとはまったく違う反応をした。痛いとかではなく、驚いたとか、何とも言えない不思議なリアクションだ。


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