先日の土曜日、32才になる妻を中出しデートに送り出しました。
妻は約束通り?奥深くにたっぷりと射精されて帰ってきました。
相手はSWでお付き合いしたことのある妻より2つ年上のK氏。
妻にとって私以外のザーメンを受け入れるなんて初めての経験でした。
誘いを受けたとき、戸惑っていた妻もデートに出かけるときは少し浮き浮きしていました。
駅まで迎えに行った車に乗り込んできた妻は、”ごめんね”と一言。
”されたの?”の問いに、恥ずかしそうに小さく頷いて”出されちゃった”と申し訳なさそうに言いました。
その後どう会話したかも覚えていず、とにかく早く帰って妻の体を確認したいと思いました。
K氏がデート交際を申し込んできたとき、中に出してもいいですか?と。。。
妻は私に”いやじゃないの?”としつこく聞いてきました。
私は内心そのことを期待していたので、妻の気持ちに任せることにしました。
後日、妻は安全日を指定してデートの申し出を受けました。
帰宅して、私はシャワーも浴びさせず妻をベッドに押し倒して全裸にしていました。
あそこはもうぬるぬる状態、私は妻の股間に顔を近づけました。
指はヌルリと奥まで入り、K氏の精液と妻の愛液でねっとりとした感触と臭いが漂いました。
見ると白いザーメンらしきものも滲み出てきました。
妻は、正常位で1回、壁に手をついて立ったまま後ろから貫かれたまま1回、中に出されたと言いました。
正常位では、肩に足を担ぐようにして奥深くまで突かれたまま射精されたいいます。
K氏のペニスが何度も大きく膨らんで、体の中に一杯射精されているのがはっきり分かったそうです。
ホテルのトイレの便器に座ったとき、粘度の強い濃いザーメンが垂れて出てきたそうです。
中出し2回目は立ったままだったのでザーメンが床に滴り落ちてきたそうです。
K氏はその格好をとらせたまま見るように言ったのでとても恥ずかしかったと言いました。
その夜、私は今までになく妻を激しく抱きました。
K氏がとらせた体位と同じようにして、K氏の残滓が残る妻の中に同じように注ぎ込みました。
妻も思い出すように激しく乱れました。
汚れのない妻の子宮の中にK氏の精子が泳いだのだと思うと、またそれを望んだ妻のことを考えると、今でも張り裂けるような気持ちになります。
でも、また誘われてしまったら送り出してしまうでしょう。
妻もまたそれを受け入れるでしょう、きっと。
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