結婚10年を過ぎると、普通のSEXではあまり興奮しなくなるものです。
ある日、SEXの最中にふとした弾みで妻が別の男の名前を口にした事がきっかけで
体験を暴露仕合うはめになりました。
「今、ツトムって言ったよな!だれ?」
「・・・」
「まさか、友達の努か!」
「・・・うん・・・ごめんね・・・」
一瞬怒りがこみ上げたが、息子も急に硬度を増したのを感じた俺は妻を追求した。
「で、どこまでやった?怒らないから素直に話して見ろよ」
始めは戸惑っていた妻だったが、観念したのか静かに話し始めた。
「あのね、最初は胸揉まれちゃって、ダメッ!って抵抗したんだけどオッパイ位良いだろって
服の中に手入れて来ちゃって・・・」
「それで」
「こたつの中でパパの事何度も蹴ったのに、全然起きてくれなくって・・・胸にキスされちゃった」
「それから」
「それで私少し感じちゃったみたいで、ちょっと声出しちゃったのね。そしたら努君興奮しちゃって、・・・下も触り始めちゃった。あっ、でもパンツの上からだよ」
「それでもっと声出しちゃったのか?」
「・・・うん・・・それでね、手を努君のあそこに引っ張られちゃって・・・握っちゃった」
「努のチンポどうだった?」
「そんなに大きくなかったけど、カチカチになっちゃってた・・・アッ、アッアッ・・・」
話を聞いて興奮して来た俺は、妻をゆっくり浅く深く突き上げていた。
「それから咥えちゃったのか?」
「・・・アッ、アッ・・・だって・・・アッ・・弄ってたら出そう!って言うから・・アッ・・」
「そうだなあいつ、一発目早いっていってたな。で、なんで咥える訳?」
「だってアアッ・・その辺にピュって出されちゃったら困るから・・・アッアッアッ・・・」
「じゃ奴の飲んじゃったのかよ!」
「アッアッアッ・・・・・どうしちゃったのパパ、凄く元気奥に当たる~~~アッアッ・・・
咥えてもすぐ逝かなくって・・・5分位フェラしちゃった・・・アアアアッ・・逝く・・・」
俺も妻に合わせる様に逝った!激しく逝った!
久しぶりの大量放出だったのか、チンポを引き抜くと妻の中から嫉妬と欲望で生み出された
白い液体がドロ~リと流れ落ちた。
それからはSEXの度、互いの体験を暴露仕合ながら激しい夫婦生活を営んでいます。