28歳のOLさん
スタイルもよく、非常に綺麗なルックス、話をしていても落ち着いていて、理知的な印象を受ける。
彼と付き合い始めてから1年。
彼女の話では、彼は、非常に格好良く、まじめな男性で、とても優しく付き合っていて申し分ない男性。彼女の事をとても大事にしてくれている。彼とのエッチの頻度は、週2回位。彼のエッチはソフトで優しい。
彼とのエッチは、優しく愛撫してくれるので感じることはできるでも、逝ったことはない。優しくしてくれるので、いつも逝ったふりをしてしまう。
これまで付き合った男性は今の彼を含めて3人。今までの彼も、彼女にとても優しく接してくれていて、エッチも非常にソフト。これまでの彼の前でもやはり逝ったふりをしてはいたけど、本当に逝ったことはない。
普段の友達間での人間関係、仕事上での人間関係においても、周りの人は優しく接してくれていて、人間関係でのストレスは、あまり感じたことがない。
そんな環境の中で生活してきた彼女の心の内では、厳しくされたり、叱られたり、強引にされたりということを、求めている面もあるとのこと。
彼女のリクエストは、冷酷な感じで、厳しく、強引にされてみたい、逝ったふりではなく本当に逝くとはどういうものか体験してみたいでした。初めての経験なので、加減をしながら少しづつお願いしたいとの事。
そして、恥かしそうに最後に言ったのは、普通では、触れないお尻でも・・・
彼女がSMというのを知ったのは2年ほど前。小説や漫画等で読んだことがある程度とのこと。最近ではNETで、SMや官能小説等を読んだりしていて、そういう経験をしてみたいと心に秘めていたこともお話ししていました。興味が強くなり予約して、訪れてみたものの不安と緊張で、ドキドキしているとのことでしたが、性格的なものか、表情や話をしている雰囲気では、そんなことは微塵も感じさせない。
緊張感を帯びた厳しめな雰囲気で、はじめていく、彼女の表情は強張り、緊張の色を見せ始めていく。手をとり立ち上がらせようとしたときにも、ビクリとする彼女。立ち上がった彼女を無言で、手を後ろに回し縛る。服の上から身体に触れていくとまた、ビクッとする彼女・・・
手は、背中から脇腹、尻、太腿から膝裏に下がり、膝の表面に回り、徐々に上に上がっていく。内股に触れながら、スカートの中に・・・
彼女の脚は震えはじめる。股の付け根に手のひらは触れながら、指先は、下着の窪んだ部分に当たる。『はっ』背後から耳元で「ん?なんだこれは?」
『・・・』
「熱く湿り気を帯びているじゃないか」
『・・・』
「いつからだ?」
『ここに来る前からだと思います。』
「落ち着いてすました顔していたと思ったら、さっき話をしていた時から、こんな状態になっていたんだ」
『・・・』
「〇〇は、清廉な雰囲気のお嬢様のようにみえるけど、本当の姿は・・・」
下着の上から突起のあたりを指先で軽く叩く
『ああっ』
指先を回すと
『あああ・・・ああ』
「いやらしい声出すんじゃないよ。清廉な表情を保っていな」
突起の周辺、突起を捏ねまわしていくと
『んんんん・・・んんん・・・・あああ』
「声を出すな」
『んんんんん』
腰をくねらせる彼女
スカートの上からお尻を叩く
『はああっ』
「腰を勝手に動かすな」
捏ねる動作を続けていくと中、声を出すまいと必死に口を紡ぎ、腰が動かないように下半身を力ませる。
下着の窪みに指を移動すると
「ん?パンティをこんなに濡らして・・・ぐちょぐちょじゃないか」
『・・・・』
彼女は初めて逝くという経験をしました。一度だけだはなく、5回ほど。その中にはお尻でも・・・・
続きは、『女神のSM快感天国』で。