その頃、付き合ってる彼女なんていなくて、相手は僕の実のお姉ちゃんでした。
姉は僕より4コ上で、その時高校3年生。
今時の女子高生のようなチャラチャラしたところはなくて、部活にも勉強にも熱心なマジメな人で、それでいて明るくて優しくて、弟の僕のこともよく面倒みてくれました。
勉強を見てくれたり、両親の帰りが遅い日は夕食を作ってくれたり。
それに、僕が小学校5年の時までは、よく一緒にお風呂に入ってたんです。
僕が5年の時、姉は中学3年ですから、結構胸も膨らんでました。
姉は僕の小さなオチンチンをぷにゅぷにゅ触りながら、「コウちゃんもお姉ちゃんのオッパイ触っていいよ」って言うので、いつも触らせてもらってました。
それぐらいはいつものことで、時には、おまんこを開いて見せてくれて、僕に触らせてくれたり、舐めさせてくれました。
僕が4年生になった頃から、僕のオチンチンの皮を剥いて洗ってくれて、しゃぶってくれました。
そんなちょっとエッチなお姉ちゃんでしたが、僕はそんなお姉ちゃんが大好きで、いつも甘えてました。
姉も僕のこといつも可愛がってくれて、特に僕のオチンチンが可愛かったみたいですが・・・。
6年生になっても、両親が帰ってくるのが遅い日なんかは一緒にお風呂に入ってたんですが、6年生の冬に、僕のオチンチンに毛が生えてきまして・・・。