昔から「雅美ネーチャン」と呼んでいました。
雅美ネーチャンは一人っ子だったせいか弟のように可愛がってくれてました。
ただ、雅美ネーチャンは父方の実家に住んでたので、会えるのは夏休みや冠婚葬祭の時ぐらいでした。
それでも年に3〜5回くらいは会ってて、いつも遊んでもらっていました。
寝る時は皆広間で雑魚寝だったんですけど、自分と雅美ネーチャンはいつも一緒に寝てました。
一緒にお風呂も入ってたけど、特に意識する事なく、周りも特に何も言ってきませんでした。
でも、雅美ネーチャンが思春期に入りカラダが成長し始めると変わりました。
今までは無かった陰毛が生えて、胸も膨らみ始めちゃったので、さすがに意識するようになってきました。
雅美ネーチャン一家は巨乳の人が多いせいか分かりませんが、小◯5年生の時点でCカップはあったと思います。
目の前でおっぱいがプルンプルン揺れちゃうもんだから、目のやり場に困る事もしばしば。
自分が小◯校高学年になる頃にはさすがに一緒には入らず、寝る時も一緒の布団では寝なくなりました。
雅美ネーチャンは「一緒に入ろうよ」とか言ってたんですけど、拒否してました。
低学年の時ならまだしも、高学年になると欲情する事を覚えてますから、雅美ネーチャンの裸なんて見たら勃起すること確実です。
でも、雅美ネーチャンは自分の気持ちなんて知る由もないもんだから、オッパイは平気で当たりまくるし、その都度股間を隠していたのを覚えてます。
そんな中、中1の時に事件(?)が起きました。
当時は思春期ド真ん中ですから、その日も当然朝勃ちしてたんです。
その時は軽く反抗期でもあったので、皆が出掛ける中一人だけ家に残っていました。
それでそのまま皆が帰ってくるまで昼寝してたんですが、完全に股間をモッコリさせた状態だったんです。
そこへ、雅美ネーチャンが自分を起こしにやってきました。
肩を揺すられて
「ご飯あるから起きなよ」
と言われ、目が覚めました。
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