オナニー見られた女子に告白された[後編]

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オナニー見られた女子に告白された[後編]
俺「ん・・・じゃあ、棒を持つみたいにちょうど真ん中辺りを握って、上下に動かしてくれたら気持ちいいかも」

ゆっくり、おぼつかない手つきで動かす佳奈。

佳奈「こ、こおー?」

俺「うん、そう」

佳奈「こ、こおね。◯◯はこうやられた方が気持ちいいわけねー。ふーん・・・」

俺「あ、あぁ・・・も、もういいだろ?」

佳奈「ん、可愛いー、◯◯。こうやられたら気持ちいいんでしょー?ホラ!」

動かすスピードを少しアップする佳奈。

・・・でも、少し痛いかも・・・強すぎだよ・・佳奈。

そうこうする間に、出そうになる俺。

ここで出すわけには・・・。

「ちょ、もういいだろ、ホントに。次は俺の番だって!」

必死で佳奈を引き離す俺。

でも、佳奈はなかなか離してくれない・・・。

出るって・・。

そこで、強行手段に出た俺。

佳奈の胸の辺りを触った。

「ちょ、ちょっとー・・・」

うろたえる佳奈。

初めて女の胸を触った興奮・・・皆さんならお分かりでしょう?

もう、俺の理性など崩壊していた。

佳奈の胸を制服越しに揉みしだき、制服の下から、ブラジャー越しにまた触った。

「ちょ、ちょっと!触るだけじゃないの!?」

焦ってる様子の佳奈。

俺のチンコをあれだけ触っといて、何を言う・・・。

構わず胸を触り続ける俺。

しかし、ブラジャーの外し方が分からない。

この時、佳奈はフロントホックのブラジャーをしていたようだが、必死に背中に外す部分があると思って手を伸ばす俺。

いつの間にか胸は目の前に。

「・・・もう・・・コレは前で開けるんだよ。ほらー、ココ」

ブラジャーの中心辺りを指す佳奈。

しかし、制服がじゃまで、上手い具合にこのままでは佳奈の胸を拝めない。

揉むことは出来るのだが。

俺「なぁ、その・・・制服が邪魔で、留めてるところが見えないんだけど・・・脱いでくれないか?」

佳奈「えー・・・脱ぐのはちょっと・・・コレを捲り上げれば見えるでしょ?それでいい?」

脱ぐことと捲り上げることの恥ずかしさの差が男の俺には分からないが、とりあえずこれで佳奈の胸を拝めることに。

制服を捲り上げる佳奈。

俺は興奮を抑えきれず、ブラジャーをとったと同時に、乳首を指で摘まむ。

「ん・・・気持ちいいかも・・・」

そう言う佳奈の顔が見たくて、顔に目をやる。

佳奈もその事に気づく。

「ちょっとー・・・こんなことしてる時に顔なんか見ないでよ・・・恥ずいじゃんー・・・」

そう言って俺を抱いて見せないようにする佳奈。

目の前には佳奈の胸。

ほのかに香る佳奈の髪の匂い。

目の前に佳奈の胸が・・・!

俺は本当にもう堪え切れなかった。

親が下にいる事も忘れ、佳奈の胸を舐めまくる。

右胸は乳首を舌を使って舐め、左胸は右手で揉みしだく。

「・・ん、ちょっと!見せ合いになってないじゃない!ちょ、ちょ・・んっ・・」

佳奈の口を唇で塞ぐ。

もう、オナニーの見せ合いで収まらないことは、はっきりしていた。

「ん・・・んんっ!?・・・んー・・・」

佳奈の口に舌を入れる。

ディープキスに憧れていた俺は、天にも昇る気持ちだ。

一瞬佳奈は驚いたようだったが、すぐにそれを受け入れた。

俺は胸を揉みながら、ディープキスを続ける。

そして、佳奈は体の力が抜けたように、俺に寄りかかってきた。

唇を離し、佳奈の顔を見る。

この時の表情は一生忘れないと思う。

佳奈を俺は抱き締めた。

そして、スカートを後ろから捲り、お尻を揉んだ。

佳奈のパンツを少しずらして、秘部を触った。

佳奈はビクっとして、そして俺に言った。

「最後までいくんでしょ・・・?なら、前からでいいよ・・・でも、責任とってよねー・・・」

この言葉に、今更俺は気づいた。

佳奈が俺をバカにしていたのも、誘ったような言動が多かったのも、俺が好きだったからではないか?

しかし、佳奈の強いプライドが好きだということを言わせなかったんじゃないのか?

そんなことを考えながら、「ああ・・・責任は取るよ、でも避妊はするから・・・」と言って、佳奈の足を広げ、パンツをずらして、佳奈の秘部を上下になぞる。

「ん・・・」

目を閉じて、恥ずかしそうにする佳奈。

構わず俺は舌で佳奈の秘部をなぞる、ゆっくり、なるべく気持ちよくするように。

秘部の一番上に突起があることに気づき、そこを舐めてみる。

「ん、あぁっ!あ、ちょっと、そこは!」

俺はここがクリトリスだということに気づいた。

もともとそういうことに疎かったし、今みたいにネットでそれが見れたことが無かったので嬉しかった。

佳奈に構わず、クリトリスを舐め上げる。

「ちょ、ダメだって・・・んっ、ん・・・」

佳奈の艶かしい声に気をよくした俺は、少し下の穴に指を侵入させることにした。

そこに指を当て、少し入れたとき、佳奈は「・・・痛っ・・・痛いって・・・」と言った。

学校では強気で通ってる佳奈は処女だった。

その強いプライドが処女だと言い出せなかったんだろう。

後日、佳奈にそれを聞いたところ、「な、何言ってんのー?んなわけないじゃんー」と、俺から目を逸らした。

「痛っ・・・」

俺は戸惑った。

本当にこのままやってしまっていいのだろうかと。

なりゆきでこうなった仲。

正直、俺は佳奈が好きでなった訳じゃない。

ただ、何となく顔を知ってる程度だった俺が、女の一番大事なものを簡単に破ってしまっていいのかと。

佳奈が誘ってきた。

俺はそれに戸惑いながらも乗った。

だが、そんな簡単なものなんだろうか?と。

俺は、佳奈の秘部から指を離した。

「やめようか・・」

驚いた表情をして佳奈は聞いてきた。

佳奈「な、何でー?ここまでやっといてー」

俺「ん、イヤ、俺はさ、もう我慢できるからさ」

佳奈「・・・私が我慢できないでしょー?早く!」

俺「・・・だってよ、俺達今日話したの何回目だ?そんなに話したことないし、こんなことやるのはもっと後な気がするし・・・それに」

佳奈「あー・・・もう!アタシが好きだっつってんだからいいでしょ!もう!」

佳奈の顔は赤い。

俺「な・・・好き?何言ってんだよ、オメェ」

佳奈「好きだっつってんの!ホラ!!早く!!」

そう言って、佳奈は顔を床に伏せてしまった。

少し震えている。

「そ、そんなこと急に言われてもよ・・・と、とにかく、今日はもう帰れ、な?」

次に佳奈が顔をあげたとき、そこには涙が溜まっていた。

「・・・アンタは知らないかもしれないけどねぇ・・・。アタシはずーーっと前から好きだったんだっての!手紙、前に入れたでしょぉ!?気づいてよ!!」

涙を流しながら怒ってくる佳奈。

そういえば、そんなことがあった。

しかし、その手紙には『◯◯が好きなKより』としか書いてなかった。

俺はいたずらだと思っていた。

ラブレターなんかありえないと思っていた。

それに、女子特有の丸文字ではなく、それは字の上手い男子のものに似ていた。

「◯◯はどうなの?私は好きだってんのよ?◯◯は?」

俺は答えられなかった。

まだ、自信が無かった。

佳奈が好きだという自信が。

「・・・もぉ!」

佳奈の唇が、俺の唇を塞いだ。

そして舌を入れてくる。

俺はそれを受け入れた・・・。

「ん・・ん」

佳奈の舌の感触を感じながら、俺は佳奈を抱き締めた。

無性に、抱き締めたくなった。

ただ、性欲に突き動かされたのかもしれない。

しかし、そうではないと何となく実感として感じるものがあった。

自分に好意を持ってくれてる、それだけで俺は嬉しかったのだ。

(ガキでしたね、今考えれば)

そして、俺は決めた。

佳奈が望むことをしてやろうと。

今は佳奈のことを好きだといえる自信は無い、でも佳奈の喜ぶことをしてあげたい。

俺は、佳奈の秘部を再び触った。

なるべく痛くないように触る。

「んっ、んっ・・・」

もう片方の手で、胸を揉む。

乳首を摘み、舐め、胸全体を揉む。

胸へ、秘部へ、この移動を何回か繰り返す。

佳奈は徐々に息を上げてくる、秘部はもうすでにトロリとした粘液で満ちていた。

佳奈の意気は上がっている、時折苦しそうな表情を浮かべ、また気持ちよさそうな顔をする。

俺は興奮しきっていた。

どんな本でも、ビデオでも、クラスの女子と話したときよりも興奮していた。

しかし、ここで俺が迫ってどうする。

佳奈は初めてなんだ、しかも佳奈のプライドが傷つかないように、なるべく痛くないようにしてやらなきゃいけない。

「・・ね、ねぇ・・・入れてよ・・?もうイッちゃうから・・・」

・・・意外な一言だった。

そういう経験がなかった俺には、分からなかった。

佳奈がどれくらい気持ちよくて、いつ頃絶頂を迎えるか。

俺「あ、あぁ・・・じゃ、入れるぞ・・・?」

佳奈「いいに決まってんじゃないー・・・こ、これだから童貞君は・・・」

佳奈の股間を広げ、チンコを佳奈の秘部に当てる。

「んっ・・・い・・・」

佳奈は痛いと言いたかったんだろう。

しかし、それを耐えているようだった。

俺「痛くないか?大丈夫か・・?」

佳奈「だ、大丈夫・・・続けて・・」

少しずつ、俺のチンコは佳奈に埋まっていく。

佳奈「んっ・・・ん・・・ふ、太いわね、◯◯・・・」

佳奈「うるせぇよ・・・」

2、3分ぐらいかかって、一番奥までチンコは入った。

佳奈の秘部から、血は出ていなかった。

初めて入れた感触、その気持ちよさに俺は飲まれた。

佳奈は少しつらそうな表情をしていた。

俺「だ、大丈夫か・・・?」

佳奈「・・・も、もぉー・・・◯◯が下手だから・・・ちょっと痛いからさ、ゆっくり動いてくれる?」

ゆっくり、ゆっくり・・・上下運動を繰り返す。

腰を時々止めて、胸を揉んだり舐めたり、なるべく気が紛れるように工夫する。

(今考えれば、首とか性感帯をもっと攻めてあげればよかった・・・)

そのおかげもあってか、佳奈は徐々に息を上げてきた。

佳奈「んっんっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」

俺「大丈夫か?つらくないか?」

佳奈「だ、ダイジョブ・・・少し早くしてもいい・・・」

徐々に、徐々にスピードを上げていく。

ビデオとかのスピードとは比べ物にならないくらい、遅いのだが。

「んっ・・・んっ・・・んぅ・・・」

佳奈の色っぽい声が聞こえる。

「◯・・◯・・気持ちいいかも・・・」

しかし、俺はそれどころでは、なかった。

そう、イキそうだった・・・。

ヤバイ、イキそうだ・・・。

佳奈は相変わらず苦しそうな声と、色っぽい声が混じったような声をあげている。

俺「・・・ヤベっ・・・イキそうだ・・・」

佳奈「んっ・・はぁっ・・・そうなの・・?」

俺「最近溜まってたから・・・」

そんなことはないのだが。

ちゃんと一日前にはオナニーをしていた。

さすがにそこは佳奈にも分かったらしい。

佳奈「ど、童貞だからしょー?んっ・・・」

俺「違う・・っつーの・・」

腰を振り続ける俺。

そして、そのときは唐突に現れた。

ヤバイと思う暇も無いほど急に俺のチンチンから白い液が飛び出た。

ちょうど腰を引いた時に出たようで、佳奈のお腹の上と、秘部の先端に白い液体はついていた。

・・・安心した。

とりあえず、中出しは避けられた。

しかし、未だに興奮は覚めやらぬままだった。

「ん・・・ふー・・・ど、どーぉ?童貞卒業の感想は?」

『オマエだって初めてだったんだろう?』

そう言ってやりたかった。

俺に気を使ってくれてる佳奈がとても愛しく感じられた。

その後について。

結局、その後親が寝たのを見計らって、そろりそろりと階段を下りて外へ出た。

そのまま佳奈を帰すには心配な時刻だったので、家まで送ることになった。

佳奈の家に行くまで、色んなことを話した。

まぁ、下らない、下らない話だが。

ある意味、その下らない話というものが大事だったんだろう、俺たち2人にとっては。

学校の友人のことや、親のことなど話したが、さっきまで行っていた行為については一切話さなかった。

途中で公園のブランコに座って、またしばらく話した。

12時を迎えた頃に、佳奈が突然「・・・ねぇ、キスしようかー?」と言い出した。

アレだけのことをしといて、照れるはずがないものだが、「あぁ」とは答えられなかった。

佳奈は俺の口を塞いだ。

唇が触れ合うだけのキス。

「・・・もう、鼻息が荒いってー」

知らないうちに、鼻息が荒くなっていた。

急におかしくなって、2人とも笑い出した。

それから、佳奈の家までなるべくゆっくりと送った。

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