最近嫁と、ちょっとアブノーマルなプレイに走るようになった。
嫁の有美は今年34歳になる。早くに子供を作ったので、子供はもう中学生だ。息子が少し親離れしてきた今、二人で過ごす時間が増えた。
子供が生まれて以来、すっかりと少なくなっていたセックスも、最近は恋人同士だった頃のように増えていた。
有美は、夫の私が言うのもアレだけど、美人な方だと思う。グラビアアイドルの杉本有美の8掛けくらいだと思う。ただ、顔はそうだけど、スタイルはあそこまでは良くない。胸も、貧乳とは言わないが、ちょっと寂しい感じだw
でも、そんな有美が、メチャメチャエッチが好きと言うのは、夫としては嬉しい。ウチに関しては、セックスレスは無縁だと思える。
女盛りで、エッチが好き……浮気が心配になったりもするが、有美は一途で貞操観念の強い女だ……と、思っていた。
今日は土曜日ということもあり、朝から友人と遊びに出かけていった息子。私と有美は、いつものように支度をして、家を出る。
有美は、ふわっと広がるタイプではなく、巻き付くような感じになるミニスカートをはき、胸元や肩があらわになったカットソーみたいな服を着ている。
夜の大久保とかに立っている外人さんみたいな格好だ。こんな格好を近所の人に見られたくないので、その上にハーフコートみたいなモノを羽織り、車に乗り込む。
「どうする? 映画館? ハプバー?」
私は、質問しながら、すでに軽く勃起している。
私と有美は、最近”寝取られプレイ”にハマっている。最初は、有美を他の男に触れさせるなんて、あり得ないと思っていた。
でもある日、有美が読んでいた女性誌に、カップル喫茶のことが書いてあった。その雑誌は、アラサーとか向けの、ごく普通のファッション誌だ。そんな雑誌に、カップル喫茶のことが書いてあるのに驚いたが、エロビデオまがいの付録DVDがつく女性誌もあるので、今時は普通のことなのかもしれない。
そして、
『パパ、こういうのって、知ってる?』
と、有美が驚いたような顔でそのページを見せてきた。私は、有美よりも多少長く生きているので、寝取られプレイというモノは知っていた。でも、まったく興味がなかったし、変態がするものだと思っていた。
ないと即答すると、
『他の奥さんと、してみたいとか思わないの?』
好奇心で目をキラキラさせた有美が聞く。
「それは……多少は興味あるけど、浮気するつもりはないよ」
『でも、お互いに公認で、交換なら浮気じゃないでしょ?』
と、謎理論を言う有美。ここで私は気がついた。
「もしかして、興味あるの?」
少しショックを受けながら質問すると、
『うん……だって、私パパしか知らないから……どんな風かなぁって……』
有美は、少し声が小さくなったものの、割とはっきりとそう言った。
「いや、ダメだって! そんなの浮気でしょ!?」
私は、少し声が大きくなってしまった。滅多に怒らない私が、声を少し荒げたので、有美は驚いた顔になった。
『浮気じゃないよ。だって、私はパパの奥さんだよ? パパをずっと、死ぬまで愛してるよ?』
「だったら、どうして?」
『心と体は別だもん。パパだって、自分でするとき、私の事なんて想像しないでしょ?』
そんな事を言われて、言い返せない私。確かに、嫁を想像してオナニーはしない。
口ごもる私に、
『パパは、アナルセックスに興味あるんだもんねw』
イタズラっぽく言う有美。
「な、なんで? ど、どうして?」
私は、図星だったので死ぬほど焦りながら聞いた。
『だって、そんな動画ばっかり見てるもんねw 知ってた? DMMのヤツって、購入履歴簡単に見られるんだよw』
有美が笑いながら、タブレット端末をヒラヒラさせた。
確かに私は、DMMでアダルト動画をしょっちゅう買っている。DVDで買うより安いし、ダウンロードすらしなくても見られるから、秘守性が高いと思っていたからだ。
そして私の購入するジャンルは、アナルセックスものが多かった。スカとかは苦手だが、生殖器じゃない場所を使って、浅ましくセックスをする女性の姿に、10代の頃から心引かれていた。
嫁には、タブレット端末で映画とかを見られるようにしてあげていた。でも、アダルトと一般作品は、連動していないと思い込んでいた……。
嫁に秘めた性癖を知られて、恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じた。
そんな私に、
『いいよ。パパがしたいなら、お尻でしても……』
有美が、恥ずかしそうに言う。私は、本当に驚いていた。昔、有美に一度だけアナルセックスを持ちかけたことがある。
その時の有美は、かなり怒り、一週間も会ってくれなかった。
そんな変態な事を要求するのは、私のことを愛していない証拠だし、私を性欲処理の道具としか思っていないからだと、散々怒られた。
私は、確かに正論だなと思い、それ以降二度と言わなかった。
それが、許可してもらえる? 私はテンションが急上昇した。
「いいの!? 本当に!?」
浮かれて聞く私に、
『カップル喫茶に連れてってくれたらね?』
と、笑顔で言われた。
そしてそれから、まず見学、人が見ている前で二人でする、そして、私と有美がしているときに、他人に有美の身体を触らせること等を経て、最終的に有美が他の男に抱かれた。
それは、言葉では上手く説明できないほどの、極度の興奮と官能の時間だった。
目の前で他の男に抱かれる有美。嫉妬、怒り……そして、吐きそうなほどの絶望と、それを上回るほどの興奮……。
有美も同じだったようで、それまで見たことがないくらいに、狂ったように感じていた。
他人に正常位で責められながら、
『パパぁっ! ダメぇっ! ゴメンなさいぃ……イッちゃうの……有美我慢できないのぉ! イ、イッてもいい?』
と、涙目で私を見ながら聞いてきたとき、私は扉が開いてしまったことを理解した。
そしてオルガズムの許可を与えると、
『キスしてぇっ! パパとキスしてイキたい!』
と、絶叫してきた。
すると、有美を正常位で貫いていたご主人が、有美にキスをした。その瞬間、目を閉じて、身体をガクンガクンと激しく痙攣させた有美。
他の男とキスをしながらオルガズムに達した有美を見て、私は人知れず下着を汚していた……。
この日から、私たちは盛りのついたサルみたいに、カップル喫茶に通い続けた。
エスカレートして、成人映画館に行ったりもした。大勢に取り囲まれて、デッドライジング状態の中、私以外の男のモノをフェラしながら、複数の手でイカされた有美。
もう、僕らの病気は進行する一方だった。
だけど、不思議なことに、夫婦仲はより良くなった。もともと良い方だったのだけど、今はラブラブと言ってもいいくらいな状態だ。他人とセックスをすることで、私への愛情が深まるのも不思議だが、他の男とセックスをする嫁に対して、より愛情が深くなる理由は、今でもイマイチよくわからない。
今日も、有美はすでに上気して頬を赤く染めている。嫁が他の男に抱かれるのは、激しく興奮もするが、やはり心配になる。心まで寝取られないかと……でも、考えてみれば、目の前でしている分には、安心なのかもしれない。私の知らないところで浮気されるよりは、はるかにましなのかもしれない。
そんなことを思い出していた私に、
『パパ、今日はね、ちょっと試してみたいことあるんだw』
と、ゾクっとするほどの妖艶な笑みを浮かべ言う有美。私は何だろうと思いながら、期待で勃起していた。
そして車を走らせると、図書館の駐車場に止めるように指示をされた。そして、待つように言われて待っていると、30分ほど待たされた。戻ってきたとき、有美は三人だった。
有美の横には、息子と同じくらいの年頃の男の子が二人いて、緊張している様子だ。そのまま車に近寄ってきて、有美の手引きで後部座席に乗り込んできた。
「失礼します」
「お邪魔します」
そんなことを口々に言いながら、緊張したままの二人。私は少し混乱しながらも、偶然息子の友人に会ったのかな? と、自分なりに解釈していた。
有美に説明を求めると、
『二人とも、こんなおばちゃんと遊んでくれるんだってw』
と、妙に色っぽい言い方をした。
私は、理解するとともに物凄く驚いた。というか、犯罪スレスレだ。いや、犯罪か? 私は、有美が冗談を言ってるのかな? と思ったが、二人の男の子の様子を見る限り、冗談で言っているのではないと感じた。
男の子は少し怯えたような感じで、有美に私が誰なのか聞いている。そして、私が有美の夫だと知ると、慌てて車を降りようとした。それを止める有美は、少し脅しとも取れるようなことを言った。
『卒業したいんでしょ?w』
有美はまるっきり痴女のようだ。それに、すごく楽しそうだ。
男の子のうち、一人は、
「はい」
と即答し、もう一人はゴニョゴニョ言っていた。
私は驚きが落ち着くと、有美が二人の若すぎる男の子達にやられてしまう姿……それを猛烈に見たいと思い始めた。
私と有美は、もう何度も寝取られプレイをした。でも、いつも有美が抱かれるだけで、私は他の女性としたことがない。スワッピングではなく、貸し出しプレイみたいな感じだ。
そして有美は、年上の男性としかしたことがない。常に有美がリードされる感じだ。若い男性はガツガツしていて、何となくイヤだというのが理由だったが、実際カップル喫茶などにいる若い単独男性は、カップル喫茶を風俗店と間違えているような勘違い君が多い感じがする。
なので、有美がリードしながら年下の若すぎる男の子達とするのは、凄く興味がある。有美のどんな顔が見られるのだろう?
だけど、現実的に考えると、どこで行為に及ぶつもりなんだろう?
それを有美に質問すると、有美はニヤニヤ笑いながら、ナビをセットした。少し郊外のその場所は、車で三十分くらいはかかりそうだが、私は素直に車を発車させた。
『週に何回くらいオナニーしてるの?』
有美が男の子達にそんな下ネタを振る。有美はエッチが好きで、カップル喫茶や成人映画館の常連ではあるが、基本は真面目で淑女と言ってもいい感じの女性だ。それが、こんな風に下ネタを少年達にするのは、とても新鮮でドキドキする。有美の知らない顔が見れた気分になる。
男の子達は二人とも、
「毎日です」
と、恥ずかしそうに答えた。
『へぇw 毎日出してるのに、もうこんななの?』
有美がエロい声で言うと同時に、
「あっ!」
「お、おばさん、ダメです!」
と、男の子達が慌てて言う。運転している私には、有美が何をしたのかは見ることが出来ない。でも、話の流れで何をしたのかは明白だ。
『ダメなの? 本当に? ふふw 見せて?』
「あ、あぁ、そんなぁ……」
私は、バックミラーで後ろを気にしながら運転するが、何をしているのかはわからない。こんな事なら、高速など乗らなければ良かった……そう思った。
『わぁ、大きい? 凄いのね。パパのよりもw ふふw』
有美が、そんな言い方をする。その挑発的な言い方は、私をひどく興奮させる。
「うぅあっ、おばさん、あぁ、気持ち良いです!」
男の子がうめく。まさか、口で始めてしまったのだろうか?
『ホント、固くて、青臭いw おばさん、おかしくなっちゃいそうよ?』
「ぼ、僕も、して下さい……」
もう一人が、泣きそうな声で言う。
『自分で出してごらん』
有美がゾクッとするような、Sな感じで言う。
「は、はいっ!」
大慌てでゴソゴソ始める男の子。二人とも、本当にまだ幼い。まだ、ひげ剃りも必要ないような年頃に思えるが、実際何歳なんだろう?
『え? これ……君って、お父さん外国の人?』
有美が驚いたような口調で聞く。
「はい、トルコ人です」
流ちょうな日本語で言う男の子。かなり彫りが深いと思ったが、ハーフとは思わなかった。でも、なぜそんな事を聞いたのだろう?
『そうよね……こんなの、大きすぎるわ……』
有美は、少し怯んでいるような感じだ。経験豊富な有美が、そこまで言うサイズ……私は見たくて仕方なくなった。でも、運転中に振り返ることは難しい。
私は、また扉が開いた気がした。幼い他人棒……しかも、有美が驚くほどのサイズの……それに狂う有美を見て、私はどうなってしまうのだろう?
「あぁ、おばさん、凄いです! 気持ち良い!」
ハーフの子が叫ぶ。
『んっ、ダメだw どうやっても歯が当たっちゃうw ゴメンね』
「だ、だいじょうぶです! 凄く気持ち良いです!」
ハーフの子は、完璧な日本語だ。でも、日本で生まれ育ったなら、当たり前なのかもしれない。そう言えば、お笑い芸人でも、そういう人が増えている。デニスとかw アイツもデカいんだろうか?
「おばさん、ダメです! 出ちゃいそうです!」
男の子の方が言う。有美はハーフの子のをくわえながら、もう一人を手コキしていたのだろうか?
『ふふw ダメよ。車汚しちゃw ンンッ』
有美はそう言うと、男の子のペニスをくわえたようだ。
「あぁっ! あーっ! おばさん、凄いぃっ!」
『ンンッ?』
私は、運転に集中出来なくなってきた。でも、必死でハンドルを握る。
『毎日出しても、こんなに出るの? ごちそうさま?』
有美は、心の底から楽しそうに言う。飲んでしまった……カップル喫茶や成人映画館でプレイをしている私達だが、相手の男性には、いつも必ずコンドームをつけてもらってプレイをしている。フェラの時ですら、ゴムフェラだ。やはり、病気のリスクは徹底的に避けたいからだ。飲精など、とんでもない……そのはずだった。
でも、多分性病にかかっているリスクがほぼない男の子達に対しては、私も妻も、ガードが緩んだのだと思う。
そしてそれは、私にとって、信じられないくらいの快感だった。他人の子種を飲み干す嫁。人妻がしていいことではないはずだが、その背徳感は私を壊しそうなほど興奮させた。
「ぼ、僕もお願いします!」
ハーフの子が言う。でも、
『君はまだダメよw お口じゃ無理だもんw それに、私も楽しみたいしね?』
有美が言い終わると同時に、目的地に到着した。それは、古いラブホテルだった。メゾネットというか、1階のガレージに車を突っ込み、そのまま二階に上がると部屋になっている。そんな昔の古い造りだ。
確かにこれならば、招かざる客でも、知られずに入ることが出来そうだ。
そして、男性陣3人はドキドキしながら、なるべく音を立てないように階段を上がり、有美だけは楽しそうに軽い足取りで階段を上がった。
こういう時、女性の方が度胸があるのだと思う。
そして、部屋に入るとすぐに、ハーフの子を裸にして、ベッドに寝かせる有美。
『パパ、そこで見ててね?』
ウィンクをしながら言う有美。私は、本当に始まってしまった……そんな気持ちで黙ってソファに腰掛けた。
それにしても、さっきの有美の言葉の意味がよくわかる。ハーフの子は、子供のそれではなかった。私のモノよりも大きいのは当然として、おそらく大人の日本人の誰よりも大きいのでは? と思うほど、大きく立派なペニスだった。
カップル喫茶でも、巨根自慢の男性はいた。そして、そんな男性に有美が抱かれるのを見て、私は焦燥感で泣きそうになりながらも、激しく興奮した。
実際、有美の反応も大きかった。
でも、有美のその感じ方に反して、
『独りよがりで、そんなに良くなかったよ。パパとのエッチの方が、全然気持ち良いよ?』
と言った。それは、私に気を使ったモノなのかもしれないが、私は嬉しかった。
私は、自分のペニスにコンプレックスを持っている。と言っても、私のモノが極端に小さいとは思っていない。ごくごく普通のサイズだと思う。
でも、カップル喫茶や成人映画館でのプレイを経験するうちに、他人とのサイズの違いを思い知らされていった。
私の頭の中では、デカいペニスが、私が与えることの出来ない快感を有美に与える……そう思っている。
ベッドに寝転がるハーフの子は、緊張と期待のこもった目で有美を見る。でも、有美はもう一人の男の子に、
『脱がしてくれる?』
と、声をかけた。
「ハ、ハイ!」
油断していた男の子は、ちょっとビクッとしたようにそう言うと、慌てて有美の服を脱がし始める。と言っても、ボタンがあるような服でもないので、バンザイさせて脱がせるという感じだ。
そして、ランジェリー姿になった有美。巨乳ではないが、セクシーな下着で凄くエロい。脱がしている男の子も、ドギマギして、どこを見て良いのかわからない感じだった。
『どう? こんなおばちゃんだけど、興奮してくれる?』
「ハイ!! メチャクチャします! エッチです! 綺麗です!」
男の子は、一気にまくし立てるように言う。
その口を、有美がキスでふさぐ。驚いた顔になる男の子にかまわず、舌を差し込んで、イヤらしくかき混ぜていく有美。
私は、有美の方から積極的にキスをする姿を見て、今までに感じたことのない興奮を感じた。受け身ではなく、責めていく有美。いつもとは逆の有美を、新鮮な気持ちで見ていた。
『舌出してごらん』
有美が指示をする。そして、指示通り素直に舌を出した男の子。そこに、舌を巻付けるようにしてキスをする有美。
私は、それをただ見続ける。
すると、有美が私を見た。興奮した目で私を見る有美。でも、どこか挑発的だ。
これは、初めてのことだった。有美は、他の男に抱かれるとき、滅多にキスはしない。自分からしたことは、記憶の限りではないはずだ。
やはりキスは、私以外とはあまりしたくないらしい。でも、今はそんな事は関係なく、私の目を見ながら、若すぎる他人とキスをしている。
『どう? キスの味は?』
痴女かと思うような言い方をする有美。
「……すごいです……」
魂を吸い取られたように、ボーッとしながら言う男の子。初めてのディープキスは、かなり強烈だったようだ。
『ブラジャー外してくれる?』
有美は、少しうわずった声で言う。有美も、かなり興奮しているようだ。
男の子は、有美のブラジャーに手をかける。でも、全然外れない。私は、昔を思いだしていた。初めての時、私もかなり手こずった。
『ふふw その金具、つまんでひねってみて』
「はい……」
『ふふw よく出来たわねw』
ハラリと落ちるブラ、そして、おっぱい丸出しになる有美。
「あぁ、すごい……さ、触ってもいいですか!?」
かなり興奮している男の子。
『いいわよw 好きにしなさい』
こんなにも若い子の前で、おっぱいをさらけ出している有美。いつものプレイよりも、なぜかすごく興奮する。
恐る恐る、有美の胸を揉み始める男の子。
有美の小ぶりの胸が、男の子の手の動きにあわせて、面白いくらいに形を変える。男の子は、本当にぎこちなく抱けど手を動かし続ける。
『もっと優しくね。じゃあ、舐めてくれる?』
レクチャーする有美。私は、本当に羨ましいと思った。少年時代に、こんな経験をするのは男子の夢だ。
男の子は、有美の乳首に吸い付く。
『あん? そう、先っぽを……あぁ、気持ち良いわよ、そう、あっ、んっ!』
男の子に舐められて、思わず声が漏れる有美。そして、ベッドを見ると、ハーフの子が我慢しきれずに、自分のモノをしごき始めていた。そうやって手で握っていると、大きさがより際立つ。あんなモノでしてしまって、いいのだろうか? 有美の膣中が、アレの形になってしまう……そんな恐怖を感じる。
しばらく夢中で舐め続ける男の子。
『んっ! ンフゥ……あ、あっ! 上手よw そう、もっとつつくように、あぁっ! ふあぁっ!』
有美はレクチャーしながら、どんどん高まっていく。
『じゃあ、君にもしてもらおうかな?』
有美はそう言うと、ベッドに上がった。そして、男の子の横に寝転がる。
すると、ハーフの子もおっぱいにむしゃぶりつく。二人の男の子に、それぞれ左右の乳首を舐められる有美。
『あん? 落ち着きなさいw んっ、そう、あぁ……気持ち良いわよ。乳房も揉んで、んっ! あ、あっ!』
有美は二人の男の子達におっぱいを責められて、気持ちよさそうに可愛い声を漏らす。
二人の男の子は、本当に夢中という言葉がピッタリするような感じで舐め続ける。
有美は舐められながら、男の子の方の服を脱がしていき、全裸に剥いた。