一目惚れした女子が寝てる隙に

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一目惚れした女子が寝てる隙に
俺の高校生の頃の少しエロい話を聞いて欲しい。

高校に入学した時、同じクラスになった子に一目惚れした。

その子はYちゃん。

身長は150ちょっと位の小柄な子で、とにかく可愛くルックスが好みでした。

(とりあえず一般的にみんな可愛いと思うような顔。他のクラスでも話題になってたし、クラスの他の女子にも「クラスの男子みんな持ってかれそう~」とか言われてた)

一目惚れだったから顔で好きになったわけだけど、話してみたら普通にいい子。

少し言い方がキツい様な感じなんだが、小柄な見た目とのギャップに萌えてそこも好きになる要素になった。

その学校では入学してひと月くらい経ったころに、クラスの親睦も含めて一泊二日のキャンプに行く習慣があり、少し友達も出来てきた頃だったからみんなすごく楽しみにしてた。

んでそのキャンプなんだけど、かなり楽しい。

クラスで男女混合の班を作るんだけど、運良くYちゃんと同じ班になれて、一緒に色んなとこ回ったり、夕飯のカレーを作ったりした。

今まで制服しか見たことなかった女子の私服にはドキドキしたし、五月だったけど天気良くて結構暑かったからみんなかなり薄着なんですよ。

夕飯作る作業の時は前屈みになることも多かったから色んな女子の谷間やブラも拝めたし、Yちゃんはミニスカだったんだけど、しゃがんだ時にピンクのパンツも見ることができた。

夕飯の後はみんなでフルーツバスケットみたいなゲームをやったりして、そんなこんなで夜に。

それぞれ夜は自分たちの班の部屋に帰るんだけど、先生たちも別に規制とかはしてなかったから、俺を含んだ男子3~4人で可愛いグループの女子(もちろんYちゃんもいる)の部屋に遊びに行こうってなったんです。

お泊りでテンション上がってるし、女子も快く部屋に入れてくれた。

まぁ別に酒飲んだりしてるわけじゃないし、出会ってひと月だからそこで何かエロい展開があるわけじゃない。

普通にみんなで話してただけ。

でも女の子の部屋っていう当時の俺には非現実的な空間だし、お風呂上りで火照ってるTシャツ姿のYちゃんが近くにいるし(普通にブラは透けてた)、その辺にある女子のカバンには下着とか色々入ってるんだなとか考えてたら興奮するんですよ。

その中で勃起を抑えつつ、頑張ってYちゃんと話す。

「◯◯くん(俺)って部活何やってたの??」とか聞いてくれたりしてすげぇ幸せ。

かなり楽しかった。

その後アドレス交換とかトランプとかしてたら消灯時間になった。

先生も見回りに来たんだけど、うちらが楽しそうにしてたからか「遅くならないうちに寝るんだぞ~」くらいで済ませてくれました。

先生グッジョブ!

んでまぁみんな眠くなってきたんだけど、部屋に戻るのもめんどくさいし「この部屋で寝ちゃっていい?」みたいな展開に。

女子のリーダー格の少しギャルめの子が「いいよ寝ちゃいなよー」とか言ってくれたのもあり、その部屋で寝てしまうことになった。

Yちゃんも「なんか変な感じだね!」とか可愛いこと言ってくるし、本当にドキドキ。

部屋に布団を沢山敷いて雑魚寝する感じなんだけど、もともとYちゃんの隣にいた俺はそのままYちゃんの横で寝れることに。

電気も消しておやすみ~ってことになったんだけど・・・こんなチャンスほっといて寝れるわけがない!!

俺は密かに周りが寝静まるのを待つことに・・・。

夜中の二時を回ったくらいかな?

みんなの寝息が聞こえてくるようになる。

隣のYちゃんからも可愛い寝息が。

俺は行動に移した。

そーっとYちゃんに近づく。

改めて顔をちゃんと見るが、超可愛い。

うん、超可愛い。

夜でも少し暑かったから掛布団はほとんどかかってない感じ、とりあえず胸を凝視してみる。

Tシャツ姿を見てから気づいたんだけど、思ったよりも胸が大きいんだよね。

学校ではずっとブレザー着てたから判らなかったけど、小柄ながらもCかD近くはあるような感じがした。

この顔でこのおっぱいは反則だ。

心臓がバクバクだったし手も震えてたけど、いよいよ起こさないようにゆっくり胸に手を伸ばしてみた。

ふよん。

超柔らかい・・・!

寝苦しくないようにか、ブラジャーも柔らかい素材のようで、胸の感触が十二分に伝わってくる。

彼女できたことの無かった俺にとっては初めての体験で、しかもそれが一目惚れした可愛い同級生の胸なんだから、その感動は言葉では表せられないものだった。

ずっと触っていても意外と起きないので、ちょっと冒険。

Tシャツを少しずつ捲り上げていった。

もともとちょっと肌蹴ていたこともあって、結構すんなり上げていける。

そしてついに対面。

さっき透けて見えていた水色のブラジャー。

そしてそこから溢れんばかりの生のおっぱい。

見ただけでイキそうになった。

ブラジャーの上から揉むおっぱいはまた格別で、Tシャツの上からとは別物のような気さえした。

ブラから溢れる生乳を指でつついたりしてると、やっぱり我慢できなくなる。

(乳首が見たい)

実際、ハーフカップブラっていう感じなので、少しずらせば見えそうな感じだった。

今まで以上の手の震えを抑えつつ、ブラをずらしていく・・・。

Yちゃんの乳首だ・・・。

可愛い顔の下にあるブラのずらされた豊かな胸。

その先っぽにちょこんと可愛くある突起。

暗かったから細かい色とかわからないけど、ピンクだと思った。

写メにおさめたいとか思ったがそれは確実にヤバい。

すでにヤバいけど。

とりあえず生のおっぱいを堪能。

何これ、こんな気持ちいいものがこの世にあっていいの?ってくらい柔らかくて気持ちいい。

そのまま起こさないように静かに感触を楽しんでて、ついに乳首を触ってみようと思った。

そーっと指を近づける・・・チョン!

「んっ・・・」

!!!!!!!!!!!!!!!

起きたかと思った。

死ぬかと思った。

終わったと思った。

ここで冷静になった。

忘れてるかもしれないけど、これは新入生の親睦を深める会。

こんなとこ見つかったら、同級生に夜這いをしてる変態男のレッテルをつけられ、高校三年間を棒に振るだろう。

いや、下手したらいじめられ、不登校になり、大学にも行かず就職もせずニートで一生終えるかもしれない。

いくらYちゃんが無防備で寝てる状況がこれ以上ないチャンスでも、そこまでのリスクは犯せない。

もしかしたらこの先Yちゃんと付き合えて、それ以上のことを同意の上で出来るかもしれないのだから!

というわけで、下とかその先期待してた人すみません。

ここまでしか出来なかったんです。

Yちゃんのズボンが寝返りで少しずれて、腰からブラとお揃いのパンツが見えたりはしたけど、下は全く手つかず。

そのままブラとTシャツを戻してさっさと寝ちゃった。

バレたかも・・とか、ドキドキしながら次の日の朝を迎えましたが、翌日は至って普通に接してくれてひと安心。

昨日のことは自分でも夢かと思うくらい現実離れしたひと時でした。

それから高校生活は楽しく過ぎていき、Yちゃんとは二、三年ではクラスが分かれてしまいましたが、普通に仲良い友達として接していました。

夏にはブラウスから透けるブラジャーやパンチラなども楽しみましたし、修学旅行で行った沖縄では水着姿も拝むことができた。

あの水着の奥を俺は堪能したんだと思ったらスゴイ征服感。

Yちゃんと話してても『俺は君のおっぱいを見たし触ったんだよ』って興奮しました。

結局高校三年の途中で告白してみましたが、見事に撃沈。

「◯◯くんとはそういう風に考えられない」とキツく言われてしまいました・・・。

でもまぁ「これからも仲のいい友達でいてね」って言ってくれたし、今もたまに連絡は取り合う仲だからいいかなと思っています。

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