両親の営みと父への愛

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両親の営みと父への愛

今から2年前、居間でのオナニーを父に見られた。
そんな所でしていた私が悪いのに、父は、
「ごめんよ」
と言った。
母が買い物に行って父と二人になったので、
「お父さんゴメンね。私があんな所でしてたから。」
と謝った。
父は顔を赤くして、
「もう18歳になるもんな。そういう事もするよな。」
「お父さん。今も、お母さんとしてるの?」
「してるよ。母さんのこと好きだもの。」
「見てみたいな。」
「え?」
「私したこと無いから…東京の大学に行く前に、勉強しておきたい。」
「母さん嫌がるよ。」
「するとき教えて。覗いて良い?」
「仕方ないなあ。愛美のお願いには父さん弱いよ…今夜母さんを誘ってみるから」

夜、両親の寝室から気配がした。
父は襖を少し開けておいてくれた。
父は46歳、母は40歳だったが、薄明りの中に浮かぶ両親の裸身はとても美しかった。
父は母の股間に顔をうずめ、母は、父の物を咥えていた。69だ。母は父のものを放し、「はあー」
と切なく喘ぎ、敷布を握っていた。
父のものは、昔お風呂で見たのと違って、大きかった。
それが母のアソコにゆっくり入った。
父は母をうつ伏せにして後ろから入れた。
そのまま仰向けになって私に正面を向け、母を後ろから抱きかかえて座って腰を動かした。
父の私へのサービスか、入っている様子や、母が父に抱かれて幸せそうな表情が丸見えだった。
正常位に戻り、キスしながら動きが激しくなり、父は私から見える角度で母の胸に射精した。
全くイヤらしくない、愛し合う夫婦の感動的な営みを見て、両親が羨ましくなった。

翌日父にその事を告げると、
「愛美はそうやって出来た愛しい娘なんだよ。」
と言われ嬉しくなった。

以後4~5回覗いたが、父に
「あまり覗くなよ」
と言われて、正直な気持ちを伝えた。
「私の処女をお父さんにあげたい。」
父は困惑しながら、
「父娘ですることではない。」
と言ったが、
「今一番愛する男性に捧げたい。」
と言った。
「父さんには愛する母さんがいる。裏切れないよ。」
「じゃあ、誰か知らない人とする。」
これには父も参って、私は18歳の誕生日に、父に処女を捧げた。
父にアソコを舐められ恥ずかしかったけど気が遠くなるほど気持ち良かった。
でも父の物が入ったときは痛かった。
週1回、父に抱かれていると気持ちよくなってきた。
フェラチオも父に教わった。
確実に生理が来る直前には父の精液を膣内に貰った。
愛する父の愛情を直接注がれて幸せを感じた。
大学に行くまで32回ほど父に抱かれた。お母さんごめんね。


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