私は技術系営業職の55歳です。
子供は4人で3人は就職して離れています。
下の男の子も高3で来春には卒業です。
実は私はED(勃起機能の低下)で悩んでいました。
医者には行ってませんが原因は察しがついています。
嫁は7歳下の48歳になりますが、今でも盛んなのです。
平日、私が寝ると(迫ってくるので寝たフリしてます)自慰行為をしています。
上の子供達が家から出て下の子供も週末は最後のクラブ活動とかで週末の大半は合宿とかで留守しています。
そんな時は大胆に迫ってくるのですが、ハッキリ言って嫁は4人出産しているためか緩いのです。
私のも自慢するようなモノではありませんが、それでも標準以上(16cm程度)かなとは思っています。
それでもユルユルで気持ち良くなく、そのうえ迫ってくるのがオックウでいつの間にか立たなく
なってしまいました。
それで仕方なく玩具を使って嫁の相手をしているのが現状です。
嫁は身長157~158cmほどでポチャデブですが、顔は可愛らしく若く見えます。
同じ会社の後輩Yの部下のMくんは、そんな嫁の大ファン(数回しか会ったことないのに)だと公言しているので、
YとMくんを週末に家に招きました。
Mくんは32歳、身長190cm近くある大男ですが噂では童貞だとか言われています。
本人は否定していますが、彼のチ○コはとてつもなくデカイのです。
社内旅行で一緒に風呂に入ったときにチラリと見たのですが、股間に小学3、4年生ぐらいの男の子が手を
(ジャンケンの)グーにした肘から先ぐらいの大きさの逸物がダラリと垂れ下がっていました。
これが起ったら受け入れる女性はいないだろうってことでMくんの童貞論は誠しやかに社内では伝わっています。
しかし、嫁のマ○コならベストマッチングかもと私は思っていました。
その日、YとMくんが我が家で嫁と4人で夕食を食べて語らいながら呑んでいました。
嫁も強くはありませんが、Mくんの「大ファンです」攻撃に気分がよかったのか、かなり飲んで酔っていました。
嫁の大好きな冷酒を勧めると、冷酒は記憶が飛ぶのでと最初は断っていましたが、それくらい酔うと夜の相手をしなくて
済むと思い強引に呑ませました。
案の定、途中から呂律が回らなくなりフラフラで歩けなくなり、その場で寝込んでしまいました。
私もYもかなり酔ってましたが、Mくんはさすがに大きな体だけあって軽く酔ってるように見えたと
記憶しています。
そのうちMくんが嫁の胸や股間、お尻にと舐めるように見ているのに気づき、服の上から触る程度ならと思い
「少しなら触ってもいいよ。」と言ってあげるとビックリしたような顔をして
「ほ、ほんとうにいいのですか?」と聞いてきました。
「こんなおばさんでもいいのならね。」そんな私の言葉にMくんより先に反応したのがYでした。
「大きくて柔らかくて揉みがいがある♪」ふと声のする方を見るとYが嫁の衣服の上から胸を揉んでいました。
それを見たMくんも負けじとお尻を触りながら股間に顔を埋めクンクンと臭いを嗅いでいました。
「起きないですねぇ。」Yは胸元から直接手を入れて嫁の生乳を揉みながらボソッと言ったのだが、その行為を見てて
起たなかった私の股間がムズムズとしてきました。
まともな私ならそんなことは言わなかったのでしょうが、かなり酔ってた私は彼等に冗談半分で
「脱がせてみるか?」と言ってしまったのです。
Mくんは信じられないような、しかし嬉しそうな顔をしました。
Yは「素っ裸にしてもいいのか?」と確認してきました。
もはや私も理性なんかすっ飛んでいました。
嫁の衣服を剥ぎ取るように脱がせ、少し横にしてブラのホックを外し抜き取りました。
大きな、しかし垂れたオッパイが3人の前に曝されました。
YとMくんは片方づつの乳首を吸いながら手は股間へと伸びていました。
生地が薄くて淡いピンクの下着には嫁の陰毛が薄らと映っていました。
弛んだお腹には妊娠線がクッキリと見えます。
Yが先にオッパイから離れ嫁の下着を脱がせにかかりました。
スルスルっと下着が下げられると決して多くはない嫁の陰毛が曝されていきました。
少し白髪混じりの陰毛です。
いつも見慣れているはずの嫁の裸体ですが、その時は異常な興奮を覚えました。
久々に股間が痛いほど大きくなりました。
Yが「Mくん、女性のオ○コ見たことあるか?」と聞くとMくんは
「ネットで少し・・・」と恥ずかしそうにこたえた。
「じゃあ生をじっくり見せてあげよう。」Yが偉そうに言ったので
「コラッ!自分の女みたいに言うな。」思わず言ってしまった。
「あはは、そうでした。」謝るYに片脚を持たせ二人で両脚を開かせ少し上に持ち上げるとMくんは肘をついて
喰い入るように覗き込みマ○コを開いてペロペロ舐めだした。
「指を入れてごらん。」私が言うと彼は人差し指をマ○コに差し込んで抜き差ししていたが、すぐに中指もつかい二本の
指を差し込み器用に動かしてみせた。
大男の彼の指は太く、彼の指二本は普通の男の三本は優にあるだろう。
それでもまだ余裕の嫁のマ○コの穴って・・・
「かなり緩いガバガバなマ○コやろ。」Yは苦笑してたがMくんは
「いいかも♪」と一言。
そこで私は「Mくんは童貞か?正直に言ったらしてもいいよ。」
えっ?というような表情だったMくんは
「本当は童貞なんです。」とボソっと言った。
「女の人は僕のチ○コを見て、そんなデカイの無理!て拒否るんです。」と情けなさそうな顔で言った。
そりゃそうだろう。
今、目の前で勃起しているMくんのチ○コはズボンの上からだが、大人の腕ほどは微妙だが女性の腕以上はありそうだ。
細身のYの腕とそん色ないと思う。
普通に考えて女性も怖がるだろう。
普通のセッ○ス=フィスト○ァックになっちまうもんなぁ。
Mくんは今まで手コキまでしか経験はなかったのだそうです。
「マ○コ舐めて唾液でベチョベチョに濡らしてから入れてみな。」
その言葉通りに彼は嫁のマ○コを舐めまくり唾液でベチャベチャにして立ち上がり裸になると素っ裸で私とYに両脚を
開かれた嫁のマ○コに、その腕のような大きさの反り返ったチ○コの先をあてがった。
25cm近くはあるかと思われる彼の巨根がズブズブと入っていく。
3cm・・5cm・・・10cm・・・
「ああああっ!」と、泥酔して爆睡していた嫁が顔を左右に振りながら顔を歪めて発した。
三人は顔を見合わせたが、それ以上は何もなかったようにおとなしくなったのでMくんは5cmから15cm程度で出したり
入れたりしていましたが
「奥まで入れてもいいですか?」と聞いてきた。
起きるかもしれないと一瞬思いましたが、彼が可哀そうなのとどこまで奥まで入るのか興味があったので
顔を縦に振ってOKの合図を出しました。
10cm余り挿入された状態で嫁のマ○コは、これでもかというほど押し開かれていましたが、一気に彼は
巨根を押入れました。
「ぐはっ!」嫁は目を見開き私とYが持ち上げていた両脚を振りほどきMくんの腰にしがみつくように挟み込みました。
「にゃ、にゃにゃのぉ~?」まだ呂律が回っていません。
Mくんは腰を振りまくりピストン運動に必死です。
彼が腰を振ると「あぎゃ!ふぎゃ!」と嫁が叫び両脚に力が入っていました。
Yは嫁の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
嫁は片手でYの腕を持ち、片手はMくんの手首をしっかり握って喘いでいました。
しばらくは「あがっあがっ!うぎゃ!」と唸っていましたが、それも間もなく
「あうっ・・はうっ・・あああ・・いいい~~~」と逝ってるような声に変わりました。
「ああっ!」突然Mくんが発すると彼はビクンビクンと腰が震えていました。
「発射しちまったぁー!」
Mくんの巨根が抜かれると嫁の股間には大きな穴が開いていました。
と同時に大量の精液が流れだし慌ててティッシュで床と嫁の股間を拭きましたが、嫁の股間からはダラダラとしばらく
止まるようすがありませんでした。
嫁はグッタリとして動きません。
マ○コにティッシュを詰めて再び両脚を開き上に上げました。
「気持ちよかったです。」Mくんは満足そうにニッコリ微笑み頭を下げました。
今度はYが裸になり両手を合わせ私に頭を下げてきました。
Yも嫁としたいということなのか。
「かまんけどMくんの後だとガバガバ違うか?まあ元々ガバマンやけどな。」と私の言葉にYは少し考えていましたが、
嫁をひっくり返して四つん這いの格好にさせました。
四つん這いといっても嫁はグッタリなので腰が据わりません。
Mくんを座らせ股間に嫁の顔がくるようにさせ、グラグラしている嫁の膝を起たせて私が両手で腰を固定し、やっと
四つん這いの格好になりました。
バックでするのかと思いきや、Yは嫁のマ○コから出てるMの精液を中指にベットリと付けると尻の穴に指を
グイッと挿入。
スルッとYの中指は嫁の尻穴に入っていきました。
十数回ピストンしていましたが、一旦指を抜き今度は人差し指と中指の二本にベットリ付けると再び尻穴に
あてがいました。
私は気を利かせ? 嫁の腰から尻に手をずらせ尻肉を大きく開きYが入れやすいようにしてやりました。
Yの二本の指が中ほどまで挿入されると「あああ・・・」と嫁が喘ぎお尻をクネクネさせてきました。
ズブズブとYは二本の指を奥まで挿入し中でグニュグニュ動かしてると
「ああん・・」と言ってた嫁がチュパチュパと何か紗ぶってるような音に変わり後ろを振り向くと嫁がMくんの巨根を
舌で舐めたり唇で吸い付いたりしてるではないですか。
起きてるのか? と思ったのですが、ここまできたらなるようになるまでと腹を括りました。
「十分だな。」と言うとYは嫁の尻穴に唾液とMの精液をベットリ塗ると自分の逸物をあてがいグイッと挿入。
「アツッ!いたたた・・・」最初だけ嫁は痛がっていましたが、その後はYの腰の動きにお尻を合わせて
動かしていました。
「こっちは締まりええわ♪」Yは上機嫌で発射し、逸物を抜かれた嫁の尻穴はパックリ開きヒクヒクしていました。
それを見て、そのあと私も嫁の尻穴で本当に久々の射精をしました。
Yの使用後とはいえユルユルのマ○コよりはるかに締まりはよかった。
嫁の顔を見ると半分以上、目を瞑ってる。
というか焦点が合っていない。
虚ろな目をして呂律も回っていないし、意味のわからないことを話すし、まだ酔ってるみたいだった。
その後、Mくんは再度、再々度、嫁とドッキング。
私とYは嫁の尻穴と口で抜きました。
嫁は口直しとか言って冷酒を呑みながら三人のチ○コを頬張り(Mくんのは無理ですが)
身体中を舐め回してくれました。
嫁が仰向けで大きく足を上げたYの股間、玉から肛門を舐めてた時にYが
「ああ~舌が・・舌が・・」と気持ち良さそうに言ってたので終わってから聞くと、嫁がYの肛門の奥まで舌を
挿入してきたんだそうだ。
当然、私も要求しやってもらった。
本当に気持ちよかった。
そのあと、また四人でまた呑んで・・・
記憶を失った。
昼前に目覚めた。
変な夢をみたなと二日酔いで少し頭が重いのを我慢して布団から起きた。
あれっ? なんで裸なんだ?
タンスから下着を出して穿いた。
隣の嫁の布団は畳まれて置いている。
もう起きてるのかな? なんて思いながら、そのままキッチンに行き水を飲んだ。
「はぁー」と溜め息をつきながらリビングをボンヤリ見ていた。
テーブルには缶ビールやチューハイの空き缶が大量に置いている。
いや散らかっている。
冷酒の瓶が5本・・6本、いや床に転がってるのを入れて10本ぐらいあるぞ。
ウィスキーの瓶に焼酎の瓶・・・
あれっ昨夜・・・夢じゃないのか?
そう思うと心臓がドキドキしてきた。
嫁はどこへ行った? 夢じゃないならYとMくんは?
なんか頭が混乱してきた。
リビングの隣にある別の部屋の前まで歩いて行きドアノブに手をかけたが開けるのを躊躇した。
もし開けて現実を見てしまったら・・夢じゃなく現実だったらどうする?
自分に問いかけてみたが返事はない。
酔ってたとはいえ、あれが現実だったらどうする?
いや、あれはやっぱり夢だよ、きっと夢だ。あんなことがあるはずないし、嫁もYもそんなことするはずがない。
YもMくんも酔ってても私の嫁に手を出すとは思えないし、嫁も泥酔状態だったとしても、あんなに淫乱なことは
しないだろう。
私も二人に嫁を抱かせるなんて・・・
考えていても仕方がない、勇気をだしてドアを開けた。
「あっ!」絶句した。
頭の中が真っ白になり思考回路が停止した。
その部屋は普段使わない、いわば物置部屋のようなものだが布団が二人分敷いてある。。
その部屋の真ん中に全裸の男女が三人寝ている。
仰向けで大の字のMくん。
その股間のフニャ○ンを片手で握り顔を寄せて大きく口を開いたまま寝てる嫁。
その嫁の尻の近くでうつ伏せで寝ているY。
しばらく放心していたが、とりあえず嫁を寝室に連れていこうと考えてMくんのフニャっとしている巨根を握り絞めている
嫁の手を解き脇を抱えて半身を起こした。
開いた嫁の口からは涎なのか精液なのかわからないがボタボタと糸を引きながら流れ出た。
嫁を座らせると「あうぅ~」と言って腰をくねらせ尻を浮かせようとした。
あれだけ尻穴でやったから肛門が痛いのかと思ったが違った。
嫁の尻穴には奥深くバナナが刺さっていたのだった。
座るとそれがより深く挿入されてしまい・・・感じてるのか?
ゆっくり嫁の尻穴に刺さったバナナを抜こうとしたとき、Mくんがムックリ起きてきた。
目が合った瞬間、気まずそうに顔を伏せて足元のYを揺すって起こした。
異様な風景だった。
素っ裸で尻穴にバナナが刺さった嫁を囲んで素っ裸の男二人とパンツだけ穿いた男が一人。
重い空気の中、どれだけ時間が経ったのだろうか。
いつまでもこんなことしてても何も変わらない。
彼等が私に何も言えないのは当然で、私が何か行動しないと・・・
そう思った私は彼等に笑顔で言った。
「また今度・・一緒にしょーか。」
追伸
いくら泥酔していても、これだけ前後の穴を毎回酷使されて気づかないはずはない。
でも翌朝(いつも目覚めるのは昼頃だが)になり嫁が言うのは
「なんか今朝はお尻の穴が痛~い。変なことしなかった?」
酔って知らない振りして一番喜んでやってるは嫁だと思う今日この頃。
それとお手頃サイズのマ○コが見つかったMくんと願望だった嫁の尻穴を毎回いろんなことして楽しんでるY。.
私も勃起するようになりましたし、めでたしなのかな?