私も告白したいと思います。
これは、私がやったわけではないんですが、 私が見ちゃったことで、とても興奮しちゃったことです。
私が中１のときでした。
私には初恋の男の子がいました。Ｓくんとしておきます。
担任の先生は女の先生で、２６歳でした。
午後の５時間目の授業でした。
そのころは、初恋のＳくんの左隣の席で、いつもドキドキしながら授業を受けてたのを はっきりと覚えています。
あれは、午後の給食が終わった５時間目の国語の時間でした。
先生が険しい顔でつかつかと入ってきました。
教壇に教科書とかをおくと、
「今日はちょっとお話があります。」
「Ｈくんが廊下でＳくんにたたかれたそうです。」と言ってきました。
それで、Ｓくんの方をキッとみつめて、
「Ｓくん、立ちなさい！」
と声を大きくしました。
Ｓくんはスポーツが上手かったけど、いじめっこという感じではありませんでした。
Ｓくんが立って、先生がつかつかと寄ってきました。
本当なの？ということを聞いて、
「うん。」とＳくんが答えました。
そこで、
「けど、俺全然悪くないもん。」と口答えをしてきました。
それに先生は、
「あなたがたたいたんでしょ？謝りなさい！」と怒鳴りました。
Ｓくんはしょうがないというかんじでごめんなさいとそっけなく謝りました。
そうして、やっと授業が始まりました。
すこしして、先生はＳくんに教科書を読ませました。
けどＳくんはさっきのことですねていたみたいで、口をとがらせています。
しばらくして、先生はまたＳくんの方に向かって早足で歩いていきました。
Ｓくんの頭をつよくバシッと叩いて、
「けじめつけなさい！いつまでもふくれてるんじゃないの！」
ということを言いました。
そして、
「反省しなきゃだめね。下全部脱ぎなさい！」と怒鳴りました。
私はそのことばにドキッとしていました。
「えっ？」と最初思ったけど、段々どきどきが高まってきたのです。
Ｓくんは机の横に立たされて、先生は自分で脱ぐように言ってきました。
Ｓくんは学校の短パンに手をやったまま動きません。
教室全体しーんとなって、クラスの子たちはしっかりＳくんを見てます。
先生は
「さっさと脱ぎなさい！」
といって、代わりに短パンをズルッと下ろしてしまいました。
「ひゃー。」っと、クラス全体がわきました。
白いブリーフがぴちっとしていてついあそこに目がいっていました。
こんもりとあそこの膨らみが見えていました。
すぐにＳくんはあそこのところを隠していました。
「早く！パンツも！」
と先生が言いました。
やはり全部脱がされるみたいです。
先生はとても怖い人なので、怖くてＳくんは脱ぐしかなかったみたいです。
パンツに手をかけて、しばらくじっとしていまたけど、思いきってという感じですすっとパンツを脱いでしまいました。
女の子たちは「キャー！」と騒ぎ立ちました。
私はやはりあそこに注目してしまいました。
そして、脱いだ瞬間にちらっとＳくんのオチンチンが見えてしまったのです！
私は小さな声で「はっ！」ともらしてしまいました。
ちょうど、ちっちゃくて短いとうがらしみたいなオチンチンでした。
Ｓくんはすぐにぱっと隠しちゃったけど、 ボーッと私の頭の中にはにはあの形がはっきり映っています。
それに、机の横にはＳくんのさっきまで履いていた短パンとパンツが置いてあります。
パンツは、オチンチンに当たってるところがおしっこでここから見てもはっきり分かるように黄ばんでいました。
先生はさらに、ちゃんと脱いで机の横に置くように言いました。
「しばらくこのままで座っていなさい。」
と言って、先生は戻りました。
Ｓくんは下を向いたまま顔を真っ赤にしていました。
足をぴたっと閉じて、オチンチンのところはシャツをグイッと引っ張って隠していました。
しばらくすると、Ｓくんは涙ぐんでそして、小さな声で泣いてしまいました。
そんなＳくんの下半身裸の姿を見て、私も一緒に下を向いたまま顔を赤らめていました。
私以外にもオチンチンを見ちゃった子は多いはずです。
Ｓくんから反対の席も女の子が固まっていたので、 オチンチンやお尻をみてこしょこしょ話をしていました。
授業が終わる５分前には先生がＳくんのところへ戻って、 あそこを隠している手やシャツをどかせ、言い聞かせるように
「もういいわ、今度からもっと正直にならなきゃね。」と言いました。
そのとき、やっぱりふとＳくんのオチンチンを見てしまったのです。
なんと、Ｓくんのおちんちんは、天井の方を向いて大きくなってたのです。
私はさっきの形とは違ってるのに気付いて
「キャツ！」
と少し声を漏らしてしまいました。
それに、先生はオチンチンの先っぽの皮のところを親指と人差し指でくいっとつまんでいたのです。
さらに、すこしぷらぷらさせるように右手を小刻みに振っていました。
そして、
「もう履いてもいいよ。」とやさしくＳくんにいいました。
その言葉を待ってたかのようにＳくんは座ったままパンツと短パンを履きました。
そのあと、中休みでは、Ｓくんは余りの恥ずかしさからか、泣きながらトイレのほうに走っていました。
仲良しのかなりませた女の子３人は、
「みた、Ｓくんのオチンチン？」
「ちっちゃかったよね？」
「大きくなってるとこ見た？」
「みたみた。」
「ウインナーみたーい！」
「あはは！」
ととても楽しそうにおしゃべりをしていました。
私は、まるでさっきのことは興味なかったようにふるまったけど、
「ほんとすっごい興奮しちゃった！」
と私は心の中では本当はそう思っていました。
今考えると、あのときの先生はかなり欲求不満だったのかな？とおもい、 Ｓくんに対しては、下半身裸のときは実は興奮しちゃってたのかな？と思っています。
普段の教室で裸になるのが興奮することなんだと今は思っています。
とにかく、中学生ながらに、ほんとに興奮しました。