僕が高校生だった頃の話です。
当時17歳だった僕には22歳の姉がいました。
姉は社交的で明るく友人が大勢いて(9割女友達ですが)週末、その女友達が家に遊びに来ることになったのです。
家といっても2DKのアパートで、姉と僕で住んでいました。
10時頃だったでしょうか、姉の友人達が6人来ました。
社交的な姉とは違い人見知りな僕は自分の部屋に逃げ込みました。
隣の部屋から聞こえる楽しそうな笑い声、僕は自室にこもって友人が帰るまでとゲームをしました。
18時くらいになった時、そろそろ帰るころかな?と思っていたんですが、姉が僕の部屋に入ってきて、
姉「今晩友達が泊まっていくから」
僕「え?泊まるって・・・6人も無理だろ」
姉「泊まるのは一人だけだから大丈夫!」
僕「なんで一人だけ泊まるんだよ?一緒に帰ればいいじゃん」
姉「私の大事な友達なんだからそんなこと言わないでよ、今晩だけだからお願いね」
どうやら他の5人は翌日用事があるらしく、今晩泊まる友人は明日も暇だからという理由で泊まるらしい。
そうして姉とその友人とで5人の見送りをした後、また部屋で楽しくおしゃべりを続けました。(お酒も飲み始めたのでさらに賑やかになった)
22時を過ぎて酔った姉が部屋に来ました。
姉「先にお風呂入っちゃっていいかなぁ?」
僕「うん、いいけど・・・酔ったまんま入って大丈夫なのか?」
姉「シャワーだから大丈夫だよっ!」
そう言ってお風呂に向かっていきました。
僕「ホントに大丈夫かよ・・・」
10分、20分と時間が過ぎてふと気づきました。
僕「シャワーの音してないよな・・・もしかして倒れてるんじゃないのか?」
僕「おい!姉ちゃん!姉ちゃん!」
案の定姉は脱衣所で寝ていました・・・揺さぶっても起きる気配がなかったのでこの場で寝かせることにしました。
姉が酔いつぶれていることは・・・もしかして姉の友人も?そう思い姉の部屋に行くと予想通り酔いつぶれていました。
そのままにしておくには忍びなく、布団でも掛けてあげようかと思ったとき、僕の脳内に悪魔の囁きが・・・
僕「こんだけ酔いつぶれてるなら・・・少しくらい見ても大丈夫かな?」うつ伏せで今にもパンツが見えそう
僕「少し見るだけだから、少しだけ・・・」スカートをめくる
僕「すげぇ、Tバックだよ。初めて見たぁ」と同時に僕のムスコが膨らんでいく
僕「ヤバっ我慢できねぇ・・・少しだけなら大丈夫だよな」チンコをしごきながらお尻に鼻を近づけ
僕「はぁ、はぁ、こんな匂いするんだ女の匂いって」もうチンコはガチガチ
僕「これだけ寝てたらやっても大丈夫かな?」僕は童貞でした
僕「我慢できない、一回だけ!」Tバックをずらしチンコをマンコに入れました
僕「ここかな?・・・んっ!は、入ったぁ」ピストン開始!
僕「気持ちいいなぁ、これで僕も童貞じゃないぞ」
10分後
僕「もうそろそろ・・・イク!」マンコに射精
その後何事もなく彼女のパンツを元に戻し部屋を後にしました。