女友達のブルマ姿を撮影させてもらえることになって

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女友達のブルマ姿を撮影させてもらえることになって
俺と女友達が高校三年だった時の話。

「写真、撮らせてくれ」

「私の?」

「ブルマ姿で」

中学時代の女友達に言ったんだよ、マジな顔して。

で、意外にも許可が下りた。

「そんなの撮って、何が面白いわけ?」の質問に、正直に「毎晩のオカズ」。

本当は知っているくせに、わざととぼけている女友達。

「どうせヤレないなら、それくらいならいいだろ?」

「別にいいけど・・・」

女友達は恥ずかしがりながら俯くわけ。

俺はその姿に大興奮。

ペニスは勃起して、我慢汁も出る感覚が分かる。

数日後、俺の部屋に入った女友達。

いつもと違ってやたらと大人しいわけ。

(えっ???もしかして生理???)

勝手に想像している俺。

向かいの戸棚に軽く寄りかかって、こちらを見ている。

ペニスは半勃起状態。

睾丸も鈍い痛みを生じていた。

溜まりすぎ???

溜すぎか???

なんか痛いぞ。

「持ってきてくれた?」

女友達を見ると、恥ずかしそうに目を伏せて照れ笑いをしている。

「全部持ってきたよ」

すげぇ可愛い答え方。

膨れたバッグを軽く叩いてる。

「じゃ、俺、カメラとか用意してくるから、着替えてて・・・」

しばらくして、「着替えたよ」という声。

俺は柱の角に頭を打ち付けたいほど興奮していた。

口がカラカラ。

ドギマギ、ドギマギ。

血液が沸騰していた。

手に取ったカメラが震えてる。

興奮状態で部屋に入った。

俺の心は野獣になっていた。

「これでいいの?」

少しはにかんで立ちすくんでいる女友達。

足下にはきちんと畳んだ服。

悲鳴を上げるほど嬉しいのに、平静を装う努力。

女友達の視線を追うと、俺の股間に。

そして俺の視線に気づくと、恥ずかしそうに目を泳がせている。

「じゃ、写真、撮っていい?」

マジで手が震えてる。

女友達は静かに頷くと、立ったまま大人しく目を伏せた。

陸上で鍛えている長い脚。

胸は大きくはないが、体操服の似合うスリムさ。

股間にぴったりと張り付くブルマは、すっきりと割れ目を醸し出していた。

シャッターを切る指が痺れてる。

酸欠状態のように、息が細くなっている気がする。

「もうすこし、脚を開いてみて」

カメラを覗きながら注文している俺は、擦れて痛がる『きかん坊』で腰を引いていた。

すっきりした股間を、角度を変えながら撮り続けていた。

彼女の視線が、俺のカメラを追うわけ。

チラチラと俺の股間も一瞥するわけ。

「大丈夫なの?」

掠れた乾いた声で女友達が聞くんだよ。

俺はしゃがみながら、チョモランマ状態のペニスを何とか治めようと必死になっていた。

「ちょ、ちょっと痛いけど」

馬鹿言ってンじゃないよ、何の話だよ。

素直に応えてんじゃないよ、俺は。

「向こうでしてきていいよ・・・」

女友達の言葉に、睾丸がブラウン運動を起こし始めた。

女友達は恥ずかしそうに目を伏せたままでいる。

「何をだよ」

鼻息が荒い状態で、意地悪な質問をする。

(何を言ってンだ???俺は!!!)

「きついんでしょ?一人でしてきていいよ・・・待ってるから」

俺と目を合わせずに呟いている。

何も知らないような顔をした女が、なぜ男の生理を知っている???

「どうせなら◯◯(女友達の名字)で出したいんだ」

あぅ・・・言っちゃったよ。

言っちまっただよ。

横目で俺を見る女友達。

事の詳細を理解した女友達は、一瞬頓狂な表情を見せ、また恥ずかしそうに眼を伏せたんだよ。

「目、瞑ってるから・・・」

手持ち無沙汰にカメラをいじくる俺に投げかけた天使の囁き。

頭の中で繰り返されるその言葉、今も忘れない。

忘れられない。

女友達は相変わらず、俯いたまま。

「目隠ししていいか?」

意外に気の小さい俺は、女友達に確認している。

一瞬心配そうな表情をしたが、「別にいいよ」とあっさり答えたんだよ。

もう、パンパンに膨れあがっているペニスと睾丸。

チャックを下げてもパンツから出てこない。

俺はびっくりしたね。

極度の興奮だと、少し痙攣してるのね。

パンツなんか、液体で凄い状態になってる。

「タオル、外すなよ・・・」

そう言うと、女友達は声もなく頷いて、息を潜めたんだ。

ズボンを膝まで下ろしてちんちん出したら、その雰囲気を悟ったらしく、女友達はちょっと体を強ばらせた。

端から見たら、当時では凄い滑稽な姿なんだろうな。

目隠しされた女の前で、シコってるんだからな。

せっかくのチャンスだ。

すぐにイッては勿体無い。

先端は真っ赤になってて、はち切れんばかり。

「ちょっと、ブルマに擦りつけていいかな・・・」

直立して少し脚を開いた女友達の姿に我慢できなくて言ったんだ。

そしたら何度か首を縦に振ってる。

(これは良いという事だな)

俺はいきり立っているペニスの先端を、女友達の股間へと移動したんだ。

女友達は小さく声を漏らして、膝を震わせていたよ。

で、いきり立ったペニスは上向いちゃってて、つまり、女友達のマンコに当たってンだよ。

もう、熱くて射精しそうなの、わかるか????

俺は我慢できなくなり、そのまま押し倒し、正常位でブルマの上からペニスを押し込んだ。

グイグイ押し込んでると亀頭が女友達の膣内にブルマごと入った。

ここで我慢の限界、睾丸から精液がダイレクトに尿道へ流れ出る感覚が分かるんだよ。

女友達に大量の精液を放出したんだ。

もの凄い快感なんだよ。

魂が鈴口から飛び出していたね。

ペニスはドックンドックンしちゃってて、全然治まりがつかないんだ。

別の生き物みたいに動いちゃってる。

しばらく余韻に浸っていたが、挿入した部分がどうなったか気になり体を起こした。

亀頭はまだブルマごと膣内に入ったままだったが、ゆっくり抜いた。

すると膣内に押し込まれていたブルマが精子ごと押し出され、床に垂れ落ちた。

それを見たとたん、ペニスがフル勃起、4~5日、我慢してきたんだ、まだまだペニスの治まりがつかない。

今度はブルマを脱がし直接挿入した。

女友達の膣内は熱く、ペニスを優しく包んでくれた。

俺は腰の動きを徐々に早め、射精に向かって突きまくった。

その時何を思ったか俺の心の中に、“こいつを孕ませたい、俺の子供を産んで欲しい”と本能の心が叫び、女友達に「俺の子を産んでくれ!」と叫びながら、亀頭を子宮口に向かって押し当て、そして鈴口から大量の精子を子宮内に放出した。

しばらくの沈黙後、女友達が「赤ちゃんできたら、結婚してくれる?」と言ったので、「もちろん」と言った。

数ヶ月後、妊娠発覚。

俺たちは高校卒業後、すぐに結婚。

子供が生まれた後も、昼間は一生懸命働き、夜は子孫繁栄に営んだ。

おかげで子供が5人でき、騒がしい毎日を過ごしてる。

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