私は妻子持ちの38才 タクシー運転手になって半年足らずの新米運転手ですが、なんとも美味しい出来事がありました。
平日の事もあり売り上げも少なく割増がついても単発ばかりで、ついてない 今日はダメだなと残り1時間程残し配車がかかり次のお店に呼びに行く
呼びに行ってもなかなか出て来ない
待たせる奴に限って近場だなと諦めてた私がいた
乗ってきたのは可愛らしい20代の子1人だった。
連れの方と飲み屋のママによろしくお願いします。と頼まれ分かりました?と心地良く挨拶も済ませ女の子に目的地を聞いて出発。
泥酔してる訳でも無く目的地まで役10分かからない道のりを女の子と楽しく会話しつつドライブレコーダーが付いてるかの話しを聞いたりしとてきたので、この車はたまたま付けてないんだよね。と会話しつつ言われたお店の駐車場に到着したのだった。料金もちゃんと払ってもらいあとは扉を開けて降りるのを待っていた私。
その時 扉を閉めてと女の子が一言 何かな?ととりあえず扉を閉め支払い状態にしたまま、どうしたんかなと話しかけた。
突然私の顔に顔を近ずけ、私酔っ払ってるんだよね?とキスをし舌を絡ませて来た彼女に対して私も嫌いではないし可愛いい子とキス出来るならとキスを楽しんでいた。
田舎である事もあり真っ暗だが、もし見られてたらマズイと車のライトを全て消し見えずらい場所にタクシーを少し移動させて彼女の横に座る私がいた。
横に座った私はまた彼女とキスをはじめ服の上から胸をもみ始めるが分厚い洋服をきていたらしく諦め、いきなり下に手を伸ばし触りはじめたが、嫌がる様子もなく感じ始めた彼女。
コレはイケるとパーティーの中に手を入れようとしたら彼女が
な なんとこんな一言を…
私…パイパンにしてるからと??
神様??こんな可愛い子でしかもパイパンとかAVしかあり得ない現実に仕事も忘れ彼女の誘惑に落ちていく私。
アソコに手を入れるとすでに濡れている。そのアソコに指をゆっくり入れせめはじめ彼女とキスを絡ませながら会話もする。
彼女は??らしく結構強引にして欲しい様子であなたSでしょ と可愛らしい声で甘えた感じで語りかけてくる。
今の私は妻の事や仕事など頭になく罪の意識すらなくなっていた。
私は彼女の靴とパーティーをぬがせまたゆっくりたまに激しくせめていく。
支払いメーターのランプで少し薄暗いがパイパンだけあって割れ目もくっきりしていただけにクリを片手でいじりつつクチュクチュと音をたてる。
車内は彼女の可愛い喘ぎ声とビショビショになっているアソコの音が響きわたる。
彼女は何度かイッたらしく足も少し痙攣していた、私は欲しいんかと言ったら早く入れて欲しいとおねだりし股を大きく開き甘えた声で早く入れてくださいとど??ぷりが声からも伝わってくる。
私はズボンを脱ぎギンギンになったムスコを焦らす様に先っぽだけ彼女のアソコにあてキスをする。
彼女は私の首に手を回しはやく入れてと何度もねだってくる。