夏の時期だったので、ゆみさんは、ブラウスのみの着用で、
しかもブラウスの上のボタンを外していたため、ブラジャが透けてみえるのと、
ブラウスの隙間からブラジャが見える状況でした。
ゆみさんは「あなたも片付け物なの、暑いのに大変ね」と言葉を交わしました。
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資料室には私たち以外誰もいない状況から、
以前から気になっていた女性だったので、
欲情した僕は、「ゆみさん」と後ろから抱き寄せ、
ブラウスの隙間から手をブラのなかの乳房を触った。急な出来事に、ゆみさんも、「ダメ、会社のなかで、不謹慎よ」と抵抗してきたが、
乳房をゆっくりともみしだき、乳頭に指を這わせ、
中指と人差し指の間に挟み愛撫を続けると、
徐々にゆみさんの身体の力が緩んできたのを感じたことから、
僕はゆみさんの頭を自分の方に向け、ゆみさんにキスを求めました。