アダルトグッズを注文してきた近所の美人姉妹の姉

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アダルトグッズを注文してきた近所の美人姉妹の姉
俺は鳶職をしていますが、不況のせいで収入が激減。

友達のツテでアダルトショップのアルバイトもしています。

アダルトショップと言っても客は少なく、仕事内容のほとんどはネットでのおもちゃの販売で、その包装などが多いです。

何気なしに宛先を見ていると、ご近所さんの物があった。

2つ年下なんだけど、近所では有名な美人姉妹の姉の方です。

これはチャンスかもと思いつつ、業者に頼まず、俺自ら配送する事にしました。

この弱みに付け込めるかもと想像して、持って行ったんだけど・・・。

出てきたのは妹の方でした。

「あっ、久しぶりです。どうされたんですか?」

「うちの会社の商品をお姉さんの方が購入されて、帰り道なので持ってきました」

・・・とさりげなくアピール。

でもそんなアピールの甲斐もなく、数ヶ月が過ぎました。

すっかりそんな事も忘れかけてた頃、近所のスーパーでばったり姉の方に出くわした。

俺はその事を思い出して「久しぶり」ってさりげなく近寄っていきました。

ちょっと焦った顔はしてましたけど、「こんにちは」って挨拶してきた。

俺はこのチャンスを逃すまいと思って・・・。

「あの商品の使い心地は?」

露骨に言ってやりました。

顔真っ赤にして俯いたままです。

「誰にも言ってないですよね」

俯いたまま聞いてきたので・・・。

「妹さんに言えばよかった?」

冗談で言ってやりました。

「冗談だよ。まだ誰にも言ってないよ。彼氏にあれでやってもらってるの?」

「違います」

「馬鹿だな。彼氏って言えば良いのに、毎晩自分で慰めてるんだね」

「毎日じゃないです」

「そんなにしたいなら、俺がしてやるぞ」

無言のままです。

「誰にも言わないから、一回だけしようぜ」って持ちかけたんです。

かなり悩んでる様子。

「悩むんなら来い」

半分強引に俺の車に乗せて、ラブホへ直行。

俺もこんな美人とやれる事は滅多にないし、部屋に入るなり押し倒しました。

体型はスレンダーで手足がながい。

胸は小さめだが形はいい。

下の毛はかなり薄め。

バックで攻め立てると、19歳とは思えないぐらいの喘ぎっぷり。

一回戦が終わって、俺は聞いてみた。

「お前フェラ大好きだろ?」

「好きです」

「ならしゃぶれよ」

「はい」

素直に何十分もし続けます。

そして2回目はフェラで終了。

「お前ってフェラ上手いよな。またいっぱいしてくれよ」

「それならいつでもいいよ。したいし」

そう言ってくれたので、今でもほぼ毎日フェラしてもらってます。

今度は、縛らせてもらう予定。

いつかは、あの妹も落としてやろうと計画中。

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