いつも楽しくこのサイトを読んでいます。
僕が中3・15歳のときの話です。近所に従兄弟が住んでいて、何年か前に結婚していました。従兄弟は僕より一回り上の27歳で、奥さんも10歳上の25歳でした。
夏休みに図書館受験勉強をしていたのですが、偶然従兄弟の奥さん(ゆかさん)に会いました。
僕 「家の冷房がないので、ここで勉強してるんです。」
ゆかさん「じゃあうちにおいでよ、冷房もあるし、英語なら教えてあげるわよ。」
僕 「いいんですか?」
ゆかさん「いいわよ。旦那もいないし。」
そのまま、ゆかさんの車に乗って、従兄弟の家に行きました。
従兄弟の家に行くと、奥さんなぜか着替えて、ノーブラ・タンクトップ風のミニワンピ姿といういかにもやってくれという格好なので、勉強どころではありませんでした。ムラムラしちゃいました。ちなみにDカップらしい、ヒップも大きくてまさに僕好みでした。
ゆかさん「たっくんは血液型は何型?」
僕 「O型ですけど。」
ゆかさん「たっくんは旦那ににているよね?」
僕 「そうですか?」
ゆかさん「今日から旦那1週間出張なのよ、うちに泊まっていかない?」
その後、ゆかさんはなかなか子供ができないで悩んでいるらしいということと僕と従兄弟の血液型が同じで顔も良く似ているということから、なんかそばに寄ってきてくれました。
僕は我慢できずに、抱きつくとゆかさんは「あわてないの。」言いながら、その熱い唇を僕に重ねてきました。ファーストキスでした。熱いキスであたまがクラクラしました。ディープキスというのでしょうか?べろを絡めあって、唾液も交換しました。
そのままゆかさんにベッドに導かれて、めくるめく初体験をしてしまいました。英語といえば、AからC、69まで教えてもらいました(笑い)。
その日は従兄弟が出張で帰ってこないので、奥さんから自宅に電話してもらって、泊まりました。着替えなど持ってないので、そのまま僕は全裸で過ごしました。
その日1週間は朝から気の向くまま、セックスさせてもらいました。ゆかさんもなぜか「すっぽんぽん」で、食事のときだけエプロンしてました。(いわゆる裸エプロン)、僕は着替えがなく、選択した唯一の着てきたものも洗ってからは着せてもらえませんでした。
次の週からは通いで毎日夏休みの間中ずっとセックスさせてもらいました。
全然避妊もしないで全部生だったので、
僕 「大丈夫ですか?」
ゆかさん「大丈夫よ。心配しないで。」
ところが、夏休みが終わった後、ゆかさんがめでたく妊娠したのです。それからは学校が始まったこともあって、ゆかさんとはセックスをしなくなりました。
従兄弟は妊娠をものすごく喜んでました。僕は複雑でしたが、ゆかさんも喜んでいました。
僕が高校に合格した後、奥さんは無事娘さんを出産しました。そのうち、従兄弟は隣町の広いところに引っ越していきました。
4年後、ゆかさんが僕の家に娘を連れて遊びに来ました。連れてきた女の子はなんと僕にそっくりです。不安になって僕は僕の子ではないかと確認しました。
僕 「もしかして僕の子?」
ゆかさん「違うわよ。」
笑顔でゆかさんは言いながら、僕のあそこをズボンの上から触りながら、
ゆかさん「彼女できた? うまくなった?する?」と言われてしまいました。
僕 「いないよ。えー。」
ゆかさん「娘は昼寝したら、しよ。」
と言われ、彼女もいない僕は娘が昼寝するまで我慢しました。昼寝すると1時間以上眼を覚まさないらしい。
ちなみに昼にきたので、両親は不在で、両親に挨拶してから帰るらしい。
ということで、またもやゆかさんはすぐに「すっぽんぽん」、僕もためらいなく「すっぽんぽん」になりました。
僕 「娘さん大丈夫ですか?」
ゆかさん「大丈夫よ。万が一起きてもわからないから、そのときは風呂上りってことにしておこう。」
早速溜まっていたので、1発目を正常位で放出しました。4年前を思い出しました。
2発目はバックで、3発目は騎乗位で放出しました。もう1回したくなりました。
ゆかさん「さすが若いね。4回できるなんて、旦那は1回しかできないわよ。」
僕 「そうですか?またお願いできますか?」
ゆかさん「いいわよ、あと何回でも。」
4発目をゆっくり楽しんでいたら、娘さんが目を覚ましそうだったので、正常位で放出して、考えたら、また、全部生でした。もう1回位したかった。でもゆかさんはキスしながら、
ゆかさん「また自宅に来て。」
またしたくなったら、おいでとも言われました。
またしたくなった僕は隣町までエッチしに行ってます。多分ゆかさんは二人目がほしくなったのだろうけど僕的には大満足です。