隣り家の若妻を盗撮&盗聴して私のズリネタで複数の男達に痴漢されるのを目撃

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隣り家の若妻を盗撮&盗聴して私のズリネタで複数の男達に痴漢されるのを目撃

今から告白する内容は、半年間のあった事を告白します。

私は、32歳独身で親の財産で贅沢にも一軒家に住んでいます。  

親のすねをかじっていて、1年前に当たった高額な宝くじもあり仕事もしないで、いつもパチンコ三昧の生活を

送っています。

唯一の仕事は、隣りの一軒家も親の所有物件で貸家になっており、私が管理人を親から言われて行っています。

半年前に若い夫婦が入居申込があり入居申込書を見ると、旦那は39歳で若妻は、27歳で子供もはおりません。

手続きは、不動産屋に全部任せていたので夫婦とは、面識がありませんでした。

契約日に夫婦が、挨拶に来た時も親が対応して、私は、影からどんな夫婦か覗いて見ると若妻を見て一目惚れしました。

一目見ただけで、この若妻を自分の物にして、SEXをやりたいと思いました。

実は、私は素人の女性とはSEXをやった事が無く、風俗の女性としかありません。

風俗の女性達は、決まって私のチンポを見てビックリします。

中学生の頃から友達に、デカチンとからかわれていました。

私も自覚していて、自慢の巨根は、アダルトDVDの黒人男優と比べても負けていません。

そんな私の巨根を一目惚れした若妻に突き刺して犯したいと思いました。

若妻の名前は、○○ 恵と私の母親に名乗っています。

身長は、私の母親と変わらないぐらいで、155cmぐらいで、私の見立てでオッパイは、86ぐらいです。

白のミニワンピースから透けて見えるピンクのブラジャーがエロく、私のチンポを刺激してくる。

ミニワンピースにピッタリ張り付いているお尻もキュッとしていてピンクのパンティが透けていてスカートから

伸びる足は、細く綺麗で足首がキュッと締まっています。

顔も有村架純にそっくりな感じで、目がバッチリ綺麗カワでもろ私の好みの女性です。

母親の話によると、結婚して半年の新婚さんで、若妻である恵は、専業主婦だそうです。

来週に引っ越しして来るのことで、私は待ち遠しいくて若妻の恵をレイプする妄想をズリネタにしていました。

私は、ある事を思い出して、管理人の立場を利用して前に住んでいた夫婦を盗聴使用として、盗聴器を以前仕掛けて

いた事を思い出しました。

しかし、前住んでいた夫婦は、年齢がいっていたので使う事はありませんでした。

盗聴器は、コンセントの中に入れているので、常に電気がきているので半永久的に使えます。

私は、やっと盗聴器を使う機会が来たと思い興奮してきていろんな事を想像していたら、もう1つ悪さを

考えつきました。

それは、隠しカメラを取り付けて盗撮もやる事を思いついたです。

しかし、隠しカメラは、引っ越しして来た後でないと難しいから準備だけする事にしました。

しばらくは、盗聴器だけでガマンして若妻の恵の情報収集に心掛けていこうと思いました。

待ちに待った一週間後、恵夫婦が引っ越しして来ました。

窓越しに、恵を覗いて、やはりいい女だなと見とれて、今日は暑いからか、服装もTシャツにジャージの

ハーフパンツで引っ越し屋の男達もチラチラと恵を見てニヤニヤとしています。

多分、恵のTシャツの首の所が広い為、恵の胸元が見えていて、ブラジャーも確実に見られている感じです。

その答えは、すぐに盗聴器越しに分かりました。

【盗聴器の会話】

男A「お前見えたか? 俺見えた ブラジャーの色オレンジだった。」

男B「あー見えた!俺は、ブラチラだけじゃだけではなく乳首まで見えた」

男A「マジ! 乳首を見たのいいなー 俺も見てなー」

男B「見える方法を教えてやろか?」

男A「教えて教えてお願い」

男B「実は、さっき男Aが奥さんに説明していたでしょ その時に奥さんが前かがみになった事に浮きブラに

なって乳首が見えたんだなー だから、俺が今度、奥さんに声をかけて同じようにするから男Aが覗いたらいいよ」

男A「マジ! 男Bは、いいヤツだなー」

男B「その代わり、俺のスマホで録画してくれよ。後から男Aのスマホにも転送してやるから」

男A「了解、時間かけて話を引き伸ばしてくれよ。」

盗聴器から聞こえてくる会話を聴いて私のチンポが興奮して来ました。

今頃男達は、恵の乳首を盗撮している事を考えただけで、私のチンポは、勃起してしまいました。

再び男達の声が盗聴器から聞こえてきました。

【盗聴器の声】

男B「どう、撮れた。」

男A「バッチリ撮れた。ナイス! 時間を作ってくれたからバッチリ撮れてるよ!」

男B「時間が無いから早く見せて!! オーーー スゲー 奥さんの乳首立ってねー いいねー 」

男A「いいでしょう!!! 俺のチンポが、奥さんのプリンプリンしたオッパイと立っている乳首を盗撮しながら

勃起して途中から気づかれ無いかヤバかった! しかし、たまんねーなこの奥さん!!! 奥さんと一発ヤリテー

いいケツしてるからバックからチンポをを奥さんのマンコに飛び込みてー あー 後から転送頼むね」

男B「了解! でも、俺もあの奥さんとヤリテー まずは、俺のチンポを咥えさせて、最後に奥さんのマンコに

チンポをぶち込んで犯してーな。」

それからは、盗聴器から普通の話しか聞こえてきませんでした。

ただ、男Bが上司に注意されてスマホをトラックに置いてくるように言われていたので、何とかスマホを

ゲット出来ないかと思い外に出て、スキを見てトラックに近づいて気づかれ無いようにスマホを拝借しました。

私は、家に戻るとスマホの録画をパソコンに転送してスマホの記録を消去して水の中にドボと漬けてトラックに

戻しました。

後から男Aと男Bは、録画が消えてスマホも壊れたことにビックリするだろうと思いつつ家へ戻りました。

私は、家に戻るとスマホから転送された録画をパソコンで見ると、感動しました。

隣りの若妻である、恵の肌が白いオッパイをそして綺麗なピンク色の小さな乳輪で乳首を見る事が出来て、

私は感動と感激に興奮を覚えてチンポは、爆発的勃起をしました。

恵は、盗撮された事や男達にオッパイを視姦された事なんか思いもよらずだったのか、もしかしたら、

覗かれていて感じる露出狂なのか分かりませんが、ただ言えるのは、恵のオッパイが、私のズリネタに

なるのは、間違いありません。

盗撮された録画が内容をある程度確認して、窓越しに覗き、盗聴器を聞くのを続行しました。

昼過ぎには、引っ越しも完了して業者の男達も帰って行き、今頃、男達は悔しがっている頃と思います。

私は、盗聴器を聞きながら、さっきの男達が盗撮した内容を確認をしました。

内容は、胸チラだけではなく、ジャージのハーフパンツ越しですが、くっきりとしたパンティラインの画像も

あり、私は改めて興奮を覚えて、近い内に隠しカメラを設置する事を心に誓いました。

盗聴器から恵夫婦の会話が、聞こえてきていて色んな情報が分かりました。

1、 今週は、旦那さんは休みで、来週から三週間海外出張があること。

2、 月曜日と水曜日と金曜日に来週から行きつけの歯科医院に通うこと。

3、 あさっては、2人で買い物に行くこと。

4、 3日後に、恵の親友が来ること。

5、 旦那さんが、恵にコスプレさせていることで、特に高校生の制服が主流なこと。

以上の情報が分かり、私は管理人の立場を利用して計画を立て合い鍵を使って侵入する事にしました。

侵入日は、あさって2人が買い物に出た時です。

決行日の恵夫婦が家を出て行くのを確認して私も家を出ました。

恵夫婦の行き先は、片道車で早くて30分で往復約1時間で、買い物と食事時間が、2時間と考えると3時間以内で、

隠しカメラをリビングと寝室と脱衣場に3台取り付けるのに、私の技術から考えると十分な時間です。

問題点は、バレないように取り付けられるかです。

玄関から合い鍵を使って侵入して、まずは、寝室に取り付けてリビングに続いて脱衣場まで隠しカメラを

取り付けを2時間で完了しました。

時間があるので、寝室のクローゼットを開けると、コスプレで使っているセーラー服やブレザーの制服が、

目に飛び込んできました。

私は、持ってきたデジカメで写して、引き出しを開けると、恵の下着を発見しました。

今回は、触ったりして気づかれたらいけないので、デジカメで写すだけでガマンしました。

恵の下着は、結構レース系スケスケの下着が多くて、挨拶に着たときの透けて見えたピンクの下着もあり

引っ越しの時のオレンジの下着もあって、他のエロい下着を見てるだけで、私のチンポは勃起してきて

恵をを犯したい感情にかられてしまいました。

もう、時間が無い為、未練がありましたが、まだチャンスがあるので撤退しました。

でも、後悔がありました。

それは、変態と言われてもいいぐらい、恵の下着を盗み手に入れてズリネタに使いたかったのです。

私が、家に戻ってから1時間後に、恵夫婦は買い物から戻って来ました。

私は、3台の隠しカメラ送られてくる映像を私の家に設置した3台のモニターから、恵の行動を観察しました。  

観察していたら、恵が脱衣場に入ってきた、Tシャツを脱ぐと水色のブラジャーが見えてきました。 

私は、ドキドキしてモニターを見て、恵の服を脱ぐのを観察しました。

続いてジーンズを脱ぐと、ブラジャーとおそろいの水色のパンティが見えて、しかもレースのTバックです。

私の心の中は、ドッキンドッキンと大運動会で、恵の下着姿を見てだけでチンポは、破天荒に勃起して、次は

ブラジャーを脱ぐのか、パンティを脱ぐのか、私はモニターに釘付けになっています。

恵の手は、ブラジャーのホックに伸びていきました。

恵のオッパイが見れるのだ!

私は、感激して見ました。

恵のオッパイは、肌が白くてお椀型で綺麗なピンク色乳首が見えて、ブラジャーを外すとプルンプルンとオッパイが

揺れています。

私は、隠しカメラを買う時に金額が高かったけど、高画質の1番高い商品を選んだ事に自分を誉めました。

続いて、恵は、パンティに手が伸びていき脱ぎ足首から抜き取られると、薄いアンダーヘアーが見えてきました。

そして、恵は浴室に消えていきました。

30分ぐらいしてから、恵が出てきて体をバスタオルで拭くと、バスタオルを体に巻いて脱衣場から出ていきました。

今度は、寝室のモニターに、恵が映りました。

恵は、バスタオルを取ると裸になり下着を付けはじめました。

下着の色は白で、恵はパンティからはいてブラジャーを付けました。

パンティは、Tバックのヒモパンのレーススケスケパンティです。

今日は、恵の2回目の下着姿を見れてこれだけでもハッピーなのに、恵は、セーラー服を着ています。

私は、改めて感動と感激と興奮をチンポと分かち合いました。

寝室のモニターに何故か旦那さんが、スーツ姿で登場してきて、恵にとんでもないことを言いました。

旦那「 恵、今日は痴漢プレイするよ。 リビングにおいで 」

恵「・・・ うん 」

旦那さんは、恵に声をかけると寝室を出て行き、恵も続いて出ていきました。

リビングのモニターに、恵夫婦が映り出されると、私は、旦那さんが言う痴漢プレイを生で見たくなり家を

ビデオカメラ持って出ました。

恵夫婦の家の裏に回り勝手口から入ればリビングから死角になるので細心の注意をはらって家に侵入しました。

私が侵入してリビングを覗くと、丁度、痴漢プレイが始まる所で、私はビデオカメラを回しながら盗撮を

斜め後方から開始しました。

恵の後ろに旦那さんが立って右手でスカートの上からお尻を撫でています。

恵夫婦の痴漢プレイは、鏡の前で行っている為、恵の表情は見えるけど、私が映らないように注意しました。

恵は、目をつぶっていて旦那さんが、スカートの中に手を入れていきました。

恵「 やめてください 」

痴漢プレイをしているので、恵はワザと抵抗しているのか? 

旦那さんのが荒く動く度に、恵の白いパンティが、チラチラと見えて、私は興奮してきます。

恵「 ・・・やめて~~~あふ~~~ン~~ダメ~~~アァ~~~ 」

旦那さんが、マンコを責めているのか、くちゅクチュと音が聞こえてくるのだ!!!

間違いなく、恵のマンコは濡れていて、恵は感じているのだ!!!

旦那さんは、恵をどんどん責めていきセーラー服の前チャックを下ろして、ブラジャー越しにオッパイを

揉んで、そしてブラジャーをずらして、オッパイが現れて、もう乳首は立っていてオッパイを揉みまくれ

乳首揉み指でいじられています。

恵「 アァァ~~~アンッ ウンウン~アンッ~~~ダメアァ~~ン (*≧Δ≦)(*≧Δ≦)(*≧Δ≦) 」

すごい!!! なんてエロいんだろー 恵の感じている声が、部屋中に響いて、私のチンポに伝わって

思わずチンポをしごいてしまいました。

旦那さんは、恵の手を取り股関の所に持っていき自分のチンポを恵に刺激させて、手を外しました。

恵は、ズボンの上から触っていましたが、チャックを下ろして中に手を侵入させて動かしています。

間違いなく、恵は手コキを始めたのです。

続いて、恵はチンポを取り出して、いやらしい手つきで手コキをするので、旦那さんは気持ちいい顔で、

うらやましいくて、私は自分のチンポをしごきました。

旦那さんは、恵のパンティのヒモを引っ張るとパンティは、足首まで落ちて、旦那さんの指が、恵のマンコを

凄いスピードで出し入れしてしています。

恵「 ダメッ・・・アァ~~ンアッ・アッ・アッ・いぃいぃ・いぃいぃ・・・イク・イク・イク・アァ~~~~~ 」

恵は、逝ってしまいその場に、ひざまずいてしまいました。

恵が、ひざまずいていたら、旦那さんが、恵の口元にチンポを近づけると、恵は舌を出してチンポを

しばらくペロペロと舐めた後に、咥えて激しく首を動かしてしゃぶっています。

旦那さんも痴漢プレイにのめり込んでいて、恵の頭を両手で押さえて、恵にチンポをしゃぶらせています。

痴漢魔になりきっている旦那さんから凄い発言がありました。

旦那「 奥さん、そろそろチンポが欲しいだろ! 」

恵は、チンポをしゃぶりながら応えました。

恵「 うぅ・・・ハァ~~言えそんな・・・ことありません。 もぅ・・・許して~~ください~アァ~ 」

旦那「 奥さん、痴漢されてチンポまでしゃぶった事を旦那と近所にばらされてもいいの? 本当は、チンポが

欲しくて犯されたいんでしょ 」  

痴漢魔になりきっている旦那さんは、そう言うと、恵のオッパイをわし掴むに揉み始めました。

恵「 アァ~~~お願いぃ~~主人には言わないで~~~アンッ~ 」

旦那「 旦那と近所にバラされたくなければ、俺の言う通りするだな! 返事は? 」


恵「 ・・・ハィ・・・あなた様の言う通りに致します。うふ~~~ん 」

この夫婦は、いつもこんな変態プレイをしているのか? 凄い2人ともなりきっていると思いながら

覗きと盗撮を続行しました。

旦那「 奥さん、名前を言いな! 」

恵「 うぅぅぅぅ~~  め・ぐ・・み・です。 ハァ~~~ 」

旦那「 奥さんの名前は、恵って言うのか、痴漢されてチンポしゃぶって、恵は、変態だな! 

マンコもグジョグジョに濡らして、人妻なのにセーラー服を着てスケスケの下着を着けてドスケベ人妻だな! 」

恵「 アン!これは、主人が~~~言われて~~アフン 」

旦那「 恵、そろそろマンコにチンポが欲しいだろ! 俺の言う通りに言えよ!いいか! 」

恵「 ハィ・・・」

旦那「 恵のスケベなマンコをあなた様のチンポで犯してください! そしてどんな体位で犯して欲しいか言え! 」

恵「 そんな・・・恵のスケベなオマンコをあなた様の・・・おちんちんで~~恵を・・・バックから

犯して・・・ください。」

私は、こんな場所に侵入出来て、変態夫婦のなりきりを感激しています。

旦那さんは、恵を立たせて四つん這いして、私のチンポより1/2小さなチンポを恵のマンコにバックから

入れて犯し始めました。

恵「あぁぁぁぁ~~~~~ダメ~~~アンッアンッアンッ~いぃ~アンッ~ヾ(≧∇≦)ヾ(≧∇≦)ヾ(≧∇≦)ヾ(≧∇≦)ヾ(≧∇≦)」

旦那「 恵は、犯されているのに気持ちいいのか?俺も気持ちいいぞ!!! 」

恵「 いぃの~アンッ~いぃ~気持ちいぃ~あぁぁぁぁ~~~恵のオマンコをおちんちんで犯して~~~」

恵は、バックから犯されて感じていてオッパイも揺れて、恵の感じている声とバックで犯されているパンパンと

音が、部屋中に響いている。

旦那さんの小さないチンポで感じているので、私のチンポを恵のマンコに入れるとどんだけ、恵は、感じる

だろうか?私の中でいつの日か、恵を犯してやろうと誓いました。

早漏なのか、旦那さんは、恵のマンコに入れて3分ぐらいで、中出ししました。 

旦那「 恵、気持ち良かったよ。俺、興奮したよ。 でも、恵は痴漢に遭遇したら声出して助け呼ぶんだよ。」
 
恵「 うん 」

なんとなく、恵は、満足していなそうに見えました。

私は、気づかれないように家を出ていきました。

私は、今回の痴漢プレイを覗いて、恵は、ドスケベな人妻だと確信しました。

翌日、恵の友達がやって来ました。

どうも、旦那さんは、恵の友達が苦手みたいで、どっかに出かけていきました。

私は、恵と友達の会話をモニター越しに聞いていました。

恵「 ゆかり、家に来るのわかりやすかった? 」

ゆかり「 駅からも近いし迷わず来れたわ 」

恵「 ゆっくりして行けるの? 」

ゆかり「 ダメなの、子供を向いに行かなくなったの 」

恵「 えー ゆかりに月曜日から行く歯科医院の電車の乗り換えとか、教えてもらおうとしてたし、いろいろと

話そうと思ったのに! 」

ゆかり「 少しなら時間あるから、歯科医院ってメグが前から行っている所 」

恵「 そうよ 」

ゆかり「 ウソ~だってここの駅から快速で、早くて50分ぐらいかかるわよ、別の歯科医院を見つけたら 」

恵「 うん、それも考えたけど、前に別の歯科医院に行って失敗したし、あそこの近くに美味しいチーズケーキが

あるお店があるの、」

ゆかり「 メグの食いしん坊には、負けます。 歯科医院には、何時ぐらいに行くの? 」

恵「 毎回、9時30分に予約入れているから 」

ゆかり「 そんなに早く予約を入れたの! メグの行っている歯科医院は、駅から降りて歩くと15分はかかって

電車の時間が快速で50分として、1時間5分ぐらいかかるわよ。 」

恵「 そしたらここから歩いていく時間を考えたら、余裕を見て7時45分前後の電車に乗ればいいかな? 」

ゆかり「 うん、朝だから乗り換えなしで、快速で行けるけど、かなり混雑するし、痴漢もいるよ! 」

恵「 乗り換えなしなら大丈夫よ。 」

ゆかり「 メグ、よく言うわよ、高校の時も大学の時も痴漢に遭ってスカートの中に手を入れられて、触られたり

下着を脱がされたりして、怖いってよく言ってたじゃないの、大丈夫なの!!! 」

恵「 大丈夫よ。 電車には、ズボンで乗るから安心して! 」

そして、30分ぐらいでゆかりは、帰っていきました。

日曜日になり、旦那さんが夕方に出張へ出発して行きました。

月曜日は、恵が歯科医院に行く日で、私は朝早く起きて寝室をモニター越しに覗いていると、恵が起きました。

恵は、脱衣場に行くとロングTシャツを脱ぎ綺麗なエロいオッパイが現れて、紺色のTバックパンティも

脱いで浴室に入っていきました。

恵は、基本的に寝る時は、ロングTシャツでノーブラでパンティだけです。

浴室から、恵が出て来てバスタオルを巻いて脱衣場を出て行き、寝室のモニターに現れました。

恵は、バスタオルを取ると、パープルのTバックをはくと、お揃いのパープルのブラジャーを着て下着姿のまま

寝室を出て行きリビングのモニターに現れました。

軽く朝食をすまして、脱衣場で歯を磨いて寝室のモニター再登場しました。

恵は、ガードルをはくと、ズボンを選択して上は、ボタン無しのブラウスを着ました。

7時30分に、恵は家を出ました。

私は、恵を尾行することを決めていたので、すぐにも出て行く準備は、出来ていたので、恵を追って家を出ました。

恵の後ろを私は、歩きながら、恵のクネクネお尻を見て、チャンスがあれば、恵を痴漢したいなと思いながら

恵を尾行しました。

駅のホームは混雑していて、恵の1人挟んで私は、並びました。

すぐに電車が来て、恵の後を追って私は、電車に乗り込み、恵の真後ろにキープしました。

今までの中で、恵に1番急接近して私は、興奮しました。

後ろから押されて、ハイヒールをはいている為、恵の身長が高くなって、恵の柔らかいお尻が、

丁度私の股関の位置で当たっていて、私のチンポは、一気に勃起してしまい、私はそのまま状態で

恵のお尻にこすりつけました。

恵も何かが当たっていると気づいて、チラッと後ろを見て、何が当たっているか分かったみたいで、

恵の顔は、赤くなるのが後ろから見ても分かります。

電車が揺れる度に私は、抵抗しない、恵のお尻に勃起したチンポを押し当てました。

あの痴漢プレイした夜みたいに、痴漢がしたくなり私は、恵のお尻を手で撫でました。

柔らかい、凄い私は、恵のお尻を触って痴漢をしていて感激しています。

お尻を触っていたら隣に立っていたオヤジさんが便乗してきて、恵のお尻を触って着ました。

オヤジさんは、恵が抵抗しないことをいいことに、手を前に持っていきズボンのチェックを下ろして

ズボンの中に手が侵入させました。

恵は、びっくりしていましたが、抵抗しません。

オヤジさんは、どんどんエスカレートしていき、恵のオッパイをブラウス越しに揉んで、遂にブラウスの中に

手を侵入させて揉んでいます。

恵は、ガマンしていますが、息が荒くなっています。

オヤジさんがズボンから手を出したので、私は直ぐに手を侵入させました。

もう、Tバックはずらされていて簡単に、マンコまでたどり着いてドビックリです。

恵のマンコは、ビチョビチョに濡れています。

私とオヤジさん2人から痴漢されて感じているのだ!!!

恵の生マンコを私の指は、犯しているのに私は、感激しています。

私は、続いてブラウスの中に手を侵入させて、恵のオッパイを揉んで、すでに立っている乳首もいじりました。

オヤジさんが、恵のブラジャーのホックをすでに外していたので、簡単に、恵のオッパイを犯すことが出来ました。

声を出さないようにガマンしていた、恵の口からは、少しずつ快楽に溺れたいやらしい声が漏れてきました。

〔 うぅぅぅぅ~~~ん ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~アッ・アッ・アッ・アッ・アッ・アッ・あぁぁぁぁ~~~~~~ 〕

途中からもう1人のオヤジさんも参加してきて、恵は電車に乗っている間は、ほとんど複数の痴漢達に

体中を痴漢されて何度も逝かされました。

恵は、歯科医院の最寄り駅が近づいて来たのか、急に抵抗を始めたので、痴漢をやっていた私とオヤジさん2人は、

痴漢行為を止めました。

恵は、歯科医院の最寄り駅に着くと降りて行き、私も直ぐに後を追って行くと、恵はトイレに入って行きました。

しばらくして、恵は出てきて歯科医院の方に向かって行き歩くと15分ぐらい行くと歯科医院に入って行きました。

私は、目の前にある喫茶店に入って朝食を取って時間を潰していると、1時間ぐらいで、恵が出てきました。

恵は、歯科医院から出てくると、近くのチーズケーキ専門店で購入すると駅に向かって家へ真っ直ぐに帰りました。

帰りの電車は、すいていたので、恵は痴漢に遭うことも無く、私もおとなしく気づかれ無いように尾行しました。

恵が家に入るのを見届けて、私も家に入ってモニターを見ました。

恵は、冷蔵庫に箱を入れると脱衣場の方に向い、脱衣場のモニターに、恵が映し出されました。

ズボンとブラウスを順番に脱いで下着姿になった恵は、やはりエロくてたまりません。

お揃いのパープルのブラジャーとTバックを脱ぐと浴室に入っていきました。

この後に、恵が凄いオナニーをします。

続きは、後日投稿します。


























 


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