10歳になる娘の友達が、ゴールデンウイークに泊りに来た。
ロングの黒髪が可愛い少女の名は詩織。
娘と同じ年とは思えないほど、発育が良く大人びていた。
夜、風呂に入っていると
「パパ、一緒に入ってもイイ?」
「詩織ちゃんと入るんじゃないのか?」
「詩織ちゃんもあたしと一緒にパパと入りたいんだって~」
「なに、・・・別にパパは構わないけど詩織ちゃんは恥ずかしくないのか?」
「詩織ちゃんお父さんいないから、一緒に入って見たいんだって~」
「じゃ、別にかまわないよ」
脱衣所で少女二人がキャアキャ騒ぎながらふざけ合い、その勢いのままドアを開けなだれ込んで来た。
目前に詩織ちゃんの発育の良い裸体が、ありのままさらけ出されていた。
「パパ、詩織ちゃんって胸大きいでしょ!ほら~ボインボイン~」
娘は詩織ちゃんのオッパイを、後ろからわし掴みにして揉みしだいて見せる。
「キャッ、も~やめて~」
Bカップは有ろうオッパイを、わし掴みにしている手を振りほどこうとする行為は
下半身は全くの無防備、薄らと発毛しかけのおまんこが私の目前にさらけ出された。